2023年7月の記事一覧
最強のパワーワード「忘れてた」
朝、布団でゴロゴロしていたら、電話が鳴った。「mioさん、○○ですけど」近所の自治会の方からである。「はい、なんでしょうか」
「こないだ当番の時にお願いしていたアレ、どうなった?」
…… アレ。なんだっけ ( ゚ 3 :) (笑)
思い出せない。いいや、どうせ大したことじゃないはず。あとで思い出そう。とりあえず、
「すいません、忘れてました」チャンチャン♪
もう~~、やっぱりィ~?しょうがな
人の心にふれる仕事をするということ
文字を書いて何かを世に問うことや、やり場の無い悲しみや怒り、やるせなさを歌にすること、歌うこと。身体表現として、躍り、演じること。絵を描くこと、立体作品を作ること、写真を撮ること、映画を撮ること… そのほかさまざまな表現する、ということ。
それは、わたしたちが皆、この世界に身体を持って生まれてきた「星の子」ゆえに、生きていく上で誰もがかかえざるを得ない痛みを、涙を、悔しさを、屈辱を、何らかの
生きて存在していることの責任。生き延びることは義務なのだよ。簡単に死ねば終るなんて考えは甘すぎる。大元のこれまたずっと元っぽいトコまで引き戻されてどうせまた同じ所をやらされる。行けるとこまでは行かないと。終らないゲームなんだけど。しかたないさ、気がついたら生きてるんだから。諦念。
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ひと、ひと、ひとのつくるもの。
かたちあるもの、かたちのないもの。
まだ見ぬかくされたもの。
無名のもの。
素晴らしいもの。
うもれたりしない。
必ずだれかがそれをみつける。
まちがいない。
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やりすごしかたの極意(前編)
この間、noteで見かけた記事。
中国の若者が工場の単純作業や、あまり複雑に考える事を要しない仕事に敢えて就いて、自分の個人的に考えたいことにのみ思考を使う、という生き方が増えている、というものだった。
この記事をもう一度探そうとしたのだけれど、スキをするなり何なりせずに読み飛ばしてしまった為、探索不可能。ずいぶん、検索かけてみたのだけれど。引用記事だったから、ニュースソースは検索にかから
ILLUSTRATION 2023は今を知る最適の資料。男女が出てくるイラストほとんどナシ、男子のみすら少数。全くの一人か女の子同士が圧倒的に多い。感じるのは既に男女のツガイの意味の終焉。もはや関係性だけでは成り立たない。新・ガールフレンドシップの到来、放課後のひそひそ話と秘密。
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言葉を記すということ。これは電気信号を経て言葉になりあなたに何かを伝える。太古の頃から言葉を紡いできた事の意味。人間だけが行う、進化を加速させる為の行為?機械を使ってまで今、加速させているのは何故。この永久かと思われていた存在に終わりがあるとしたら?大団円かどうかはわからないが。
noteに投稿するようになって敬愛する稲垣足穂が何度も著作に手を入れていた意味がわかる気がした。伝えたい想い。だから私も過去作は時々読み返して追記したり言い方を変えたりしている。但し削除はしない。今は間違っていたと思っても、その時の私はちゃんとそう考えていた事は大切にしたいから。
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まわりが異次元だったのは、ずっと前からだった😨気付くのが遅かった件。
最近、とある事から30年来の友人と大ゲンカをやらかしたり、自分の不安症のお陰で家族とあまり会わなかったり、と、周りから少しずつ人がいなくなってきている。
これって、浦島状態…って、コト?
それでも、自分なりに精神的リハビリして、なるべく人と話すべく、区が主催するヨガ教室やワークショップに参加している。
先日は元職場の同僚と、元町で飲み会もした。だがしかし…
何か、ぬぐえない違和感がある。
孤独はこじらせると蜜になる
夜、眠くなると寝るのだが、2~3時間もすれば目が覚めて、あとはもう眠れない。
夢は全く見なくなった。
背中がカチカチに固まって、首すじも張っていて、常に緊張が解けていない感じ。
目が覚めたあとの時間をもてあまして、こうしてどうでもいい事を書きつらねて、それでもどこかほっとしている。
下書き保存して、ホーム画面を見れば、真夜中の海に瓶入りのあてのない手紙をいくつも流すフォロワーさんがいる。