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いつかのエキシビション-2
あの頃の自分に何があったんやと思う。w
写真は当時の友人が30歳記念に写真を撮って欲しいと依頼を受け
実現した
彼女らしい
女性的で柔らかい中に
ピリッと尖った何かがあって
自分を生きる姿が
良く表現できたと思います。笑
また快く作品にすることに同意してくれたのも
嬉しかった
この写真好きなんだーー
できたらあたしも自分で同じの撮りたいくらい
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ちゃーぽんの壮絶な半生【我が家に来るまで-6】
2017年8月20日
当時我が家に迎え入れた黒猫のとろろくんと
ちゃーぽんの入れ替えの時
ずっと外にいるちゃーぽんを家の中に誘き寄せる
部屋に隔離し一緒に帰る時を待ってもらう
もっとゆっくりしたかったのに母親が
「早く帰らなちゃーぽんが外に出るやろ!」
と催促されたのでゆっくりできなかった。。。
さよならとろろくん!(今も彼は実家でむちゃくちゃ元気)
家に隔離されてる時のちゃーぽんの様
ちゃーぽんの壮絶な半生【我が家に来るまで-5】
家出ちゃーぽんの日々は過ぎる
しばらくしてあたしは一人暮らしを開始した
厳密にいうと妹と一緒に暮らし始めた
半年が経ち再び動物一家に転機が舞い降りる
妹の友達が轢かれかけている猫を拾い飼い手を探しているとのこと
この家に迎え入れられないか?と言われた
この家は一軒家だし猫1匹増えたって何も支障がなかったので
受け入れることにした
その子が黒猫の男の子「とろろ」だ
以前のおはぎとしらた
ちゃーぽんの壮絶な半生【我が家に来るまで-2】
さてちゃーぽんが動物一家の一員となり
幸せ円満に生活が始まったかと思いきや。
ちゃーぽんの次にやってきた動物
それが犬、ミニチュアシュナウザーの”きなこ”だった
前回も書いたように
この家で動物が増えることは一大事でもなく
動物を受け入れる時に家族会議がなされるような家庭ではなかった
実はこのきなこさんが実家に来たことを知らされなかった私
久々に帰るとモフモフの子犬が尻尾を降って迎えに来
おじさんが少しづつ消えていく
ハチワレ猫のおじさんが亡くなってから
早いものでもう3週間が過ぎた
もう1匹のちゃーぽんが側に居てくれているお陰か
そこまで深いおじさんロスにはなっていない
あたしとちゃーぽんの生活が始まった
2つ並んだピンクとブルーの猫用フードボウルも
ピンク色だけになった
2階の陽当たりのいい場所に大小並んだ猫ソファも
小さいものだけになった
2つ並んだ固まる砂が入ったトイレとシステムトイレも
シス