親から殺される前に助けを求める

ここまでの振り返りと考察で、幼少期から父親との希薄な関係性、母親のDVから逃亡するための依存という二点で恩師に常軌を逸するほどの崇拝の念を抱くようになったと考える。

今回は、大学入学後の恩師O先生について振り返る。私も、まさか、卒業後まで先生に迷惑をかけるとは思わなかった。

※高校時代までの歪な家庭環境と恩師O先生については、①〜④をご参照ください。

①空気のような父親と、私。

②酒浸りの

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最高で最低な高校生活

親から暴言を吐かれ最低の家庭環境が続いていたが、高校生活は最高に楽しかった。同級生たちは単独行動を好む者が多かったので、友達という友達はいなかったが、受験という共通目標に向けて「勉強さえしていれば居場所のある空間」が楽園のように思えた。

そして、何よりそこにO先生がいることが支えだった。或る時、O先生が「奥さんの体調不良で介護福祉士として働くので休みます」と言って数日不在だった日の学校のつまらな

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酒浸りの母親と、私。

前回記事の「空気のような父親と、私。」でも書いたように、父親といても父親のといる気がしたことは一度もない。純粋な心の幼児と一緒にいる気になるのだ。

だから恩師のO先生がいくら仕事とはいえ「30歳年上の大人が人生相談に乗ってくれる」ことは、私にとって静かなる衝撃だった。

しかし、それだけで、ここまで一人の学校の先生に対して崇拝の域に達することはない。もう一つ、大きな理由がある。

それは、母から

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空気のような父親と、私。

ここで、自分の人生が何故、歪んだのかを考える。

いままで触れてこなかったが、そもそも何故、恩師に対して並々ならぬ尊敬の念を抱いているのだろうか。常人は理解できない歪な思考、歪な人生になってしまったのだろうか。

自分では幼少期からの親との関係性が根底にあると思っている。

母は高卒から地方銀行の窓口業務を数年やって26歳で父と結婚し寿退社し専業主婦となった。母方は、祖母の代まで温泉地で旅館を経営

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LOVE!
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私と雇われ仕事のこと

兼ねてよりあたためていたnoteアカウント。

記念すべき一つ目の記事は何を書こうかと考えていたのだが、どうにもわからない。
なので、初投稿だからとかあんまり気負わず、なにか書きたいと思う。

こうやって謎に身構えて、行動に移さなかったことが何度となくあるからな…

はじめに言っておくと、多分私の特性上、長くなると思うし、人を選ぶと思うけど、なるべく誤解や語弊なく伝えるには必要な文字数だとも思うの

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ありがとう!!
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会話のタネとしてインプットを増やす

次に細かい小さな目標について書く。

10年も会っていない人物と話す時、会話のタネが必要である。今まで成人してからというもの、医学の専門書しか読んでこなかったので、読書量を増やすことにする。

今回恩師の定年祝いには開高健グッズを贈ると決めたので、基本的教養として開高健作品を中心としていくつか読んだ上で、記念館に赴こうと思う。コロナ禍よ早く去ってくれ。

【小さな目標〜読書編〜】
①開高健作品を最

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目標を可視化して達成に近づける

では早速、尊い推しであり崇拝する(笑)恩師を訪ねる計画の具体的内容を少しずつ書いていくことにする。

10年ぶりに会うのだ。そこで劣化したボロボロのアラサーとして会うのは絶対に避けたい。

人間としての魅力を上げたい!

外見のみならず内面も磨いて、大人になったことを恩師に報告したい。

【大きな目標】
①痩せる!絶対に間食しない、家で筋トレ始める
②常勤医復帰を目指す
③総合内科専門医の勉強をが

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ありがとうございます♡
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10年ぶりにメールを送ってみた話

ーー私は決意した。このコロナ禍が過ぎ去ったら、医療従事者の端くれとして戦い抜けたら、お世話になったあの恩師に会いに行こう。

早速某SNSでメッセージを書くことにした。 

「先生、ご無沙汰しております。いつも八面六臂のご活躍をされているようで楽しくSNSを拝見しております」と書き出したらスラスラと止まらなくなった。以下、出すまでに10時間かかった実際の文面である。

(プライベートな内容のため有

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ありがとうございます♡
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毎日note1ヶ月達成 ۬ ৺۬☆

祝!1ヶ月!

継続は力なり!note続けて一体何の力になるのか知らないけども!

沢山の方に見ていただいて嬉しいです。

これからも15時のおやつになりそうなユルイnoteから心の闇を抉り取る重いnoteまで、ジャンルを問わず続けていきます。

次の企画は「10年ぶりに恩師を訪ねる計画」シリーズです。何故、私が狂った青春小説「先生、これは純愛ですか」を書くに至ってしまったのかの動機や、実際に恩師

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ありがとうございます♡
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推しを訪ねて三百里

ーー今、水面下で進行している計画がある。それは、10年ぶりに究極の推しである恩師を訪ねる計画だ。移動距離にして1200km。コロナ禍に阻まれ、なかなか実行できずにいるため、せっかくだから待機期間を有意義なものにしようと考えた。

あなたには「恩師」と呼べる先生はいるだろうか。学校の先生に限らず、人生の中で師と仰げる方と出会えることはこの上ない幸運であると思う。

私には唯一、恩師と呼べる人がいる。

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ありがとうございます♡
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