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写真と共にお気に入りの場所を記録しよう
住むように旅をする筆者ですが、新しい場所に来たらお気に入りの場所を探すのが意外と大切だと最近気づきました。
新しい場所というのは知り合いもいないし場所の感覚も分からないので、家に引きこもりがちになってしまいます。
そこで早い段階でお気に入りの場所を見つけそこの写真を撮ってみるのはいかがでしょうか?
筆者はカフェ巡りを良くするのですが、お気に入りの場所探しをすると様々なカフェでのサービスに出会
面倒くさがりな僕が無料英語テストEF SETでC2レベルのスコアを取った勉強法
…という仰々しいタイトルをつけてみましたが、やってることは本当に面倒くさがりな人間がやってる大したことのない方法です。
一応、色々とランクがある中でC2という最高のランクらしいのですが、普段から意識してる英語の触れ合い方について3つだけご紹介してみたいと思います。
ここで紹介することは正直、中学校くらいの英語がわかる人向けなので、そうでない人はまずは中学英語くらいで十分なので勉強してから行うと
今ならではの英語学習をする独特な方法
「言語は文化の鍵であり、新しい言語を学ぶことは新しい世界を開く扉を開くことです。」- フランク・スミス
まるでゼルダやドラクエなどのRPGで次のステージに進むために鍵を手に入れるイメージが浮かびそうな言葉ですね。
今回は英語学習を進めていく上で役立ちそうなサービスや個人的に活用している方法を記載していきたいと思います。
特に筆者は映像制作や映画制作に関わっているので映画やドラマなどの知識を得な
人生がドラクエ化した6つの考え
筆者は映像からイラストに写真やダンスなど色んなスキルを有しており世界中を旅しているのだが、小学生の時にやったドラクエの影響が大きいと思う。
実は現在滞在しているスペインはドラクエ7のCMや実写版ジョジョのロケ地だったりして、扉を開けるとファンタジーで見ていたような世界に毎回ワクワクしていたりする。
https://youtu.be/gSjSJZrE93U
とはいえゲームの世界に没頭しすぎても
クリエイティブハンターとして生きる
拙者は映像を主体としたクリエイターだったりするのだが、映像や動画を作って生きていくにはどうすればいいかと言うことで筆者自身がとった方法を書いてみようと思う。
もちろん方法はいくらでもあるのでここに書いている方法が全てではないのだが、何かしらの参考としてみてみてはいかがだろうか。
1, 受注制作
自分の映像制作の経歴を思い返してみると、まず最初に受注から始めた。
まともな動画など作ったことな
”縛り”がゲームを楽しくクリエイティブにしてくれる
感染拡大を防ぐために外出などの規制が出てきたこの時代において、”外に出ちゃダメ縛り”によってピンチになる人もいればその状況をチャンスへと変える人もいる。
実は個人的な意見としては、日本人はこう言った”縛り”があった方がよりクリエイティブで想像力を使った行動を起こせると思っており、むしろ外出規制などの縛りは多くの人のチャンスになる可能性があると考えている。
むしろ外出規制を守らなかったり、給付金
知りたいことを先に教えるという逆の発想
Pay Forward 先に与えよ、さらば与えられん。
という「先にプレゼントしたら後になって返ってきますよ〜」というどこかで聞いた事がある法則を個人的に信じておりまして、実際、「動画の作り方を学びたいから教える側に回ろう!」と考えて拙者はYouTubeで配信をはじめました。
するとありがたい事に3万人以上の人に購読いただいて、色々なご指摘を受けながら自分も成長しているわけですが、これっていろ
noteの売り上げ金を○○に使います
SNS断ちをした期間に色々とアイデアが思い浮かびそのうちの一つに「noteで有料販売をしてみる」ということをチャレンジしてみた。
その結果、いろんな人が購入してくださり本当に感謝の気持ちと驚きもあったのだが、正直私は生活費5万円( 家賃3万7000円 + 食費8000円 ほど )もあればかなりハッピーなのでこれ以上のお金にはそこまで興味がない。
しかし、せっかくなのでこの売り上げをどう使うべき
余裕はビーフシチューの牛肉くらい重要だよね
拙者は高校時代に友達と出かけて遊んだ事が1度もないほどプロの引きこもりで、一人や家で楽しむ方法はいくらでも思いつくが、20代を過ぎるとそれで得をする事が多々ある。
仕事に関していえば「家でダラダラする」という選択肢があるということは「コストをかけずに自分の楽しいことに没頭できる」ということなので、面白そうじゃなかったり条件が合わない仕事は全て断る余裕があるのだ。
「報酬は少ないけど仕事がないか
旅を通したお金のお勉強
「金は天下の回りもの」とはよく言いますが、それであれば一期一会である旅先でお金は払わないほど得と言うことになります。
一度しか出会わない人にご馳走したりプレゼントしたとしても返っては来ないからです。
しかし実際は、無駄に使い過ぎればいいと言うわけでも、財布の紐を締め過ぎればいいと言うわけでもありません。
ここで紹介するお金の流れについて理解しておくと旅先だけでなく日常生活でのお金の使い方も見え