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【考察】最強の気象操作兵器?HAARPについて調べてみた!

こんにちは!

今回は、HAARPについて記事にしていきたいと思います!

◆HAARPとは?  

米国空軍と海軍、国防高等研究計画局(DARPA)が中心に設立した共同研究施設で、一般には高周波を使用したオーロラ観測を実施するためのものです。     

HAARPは、高周波を使用することにより、電離層の挙動を観察することを目的としている。太陽活動の影響で無線通信が乱れるのも、電離層の挙動が原因であり、また、それ以外にも宇宙開発の上で電離層の性質は大きく関わってくるため、電離層の挙動とそのメカニズム、影響について解析することが目的だと考えられているが、詳細は米政府の機密となっているため不明である。(引用:ニコニコ大百科)             

しかし上記の説明の通り、軍関連施設で機密事項としての扱いのため、「本当の目的」が把握出来ない状態です。なので、巷では「気象操作や地震を引き起こす兵器なのではないか?」と噂されています。

◎DARPA関連書籍

また、日本にもHAARPの施設が存在しているようです。

以下の動画の通り、ジョン・F・ケネディ元大統領もHAARP及び気象改変装置について認知していることから約50年前から存在していることになります。

また、類似した装置として「PANSY」という南極大型大気レーダーがあります。アンテナの形状もHAARPにそっくりです。

◆PANSYについて

・HAARP兵器説否定派の意見

地震学者で武蔵野学院大学特任教授の島村英紀氏(地球物理学)は30日、J-CASTニュースの取材に「科学的にありえません」と完全否定する。「巨大地震は莫大なエネルギーが必要で、大きな発電所で1年間発電したエネルギー量に相当する。人間がコントロールできるようなエネルギー量ではないのです」
HAARP=地震兵器を信じる人たちは、東日本大震災の発生直前に震源地上空の電子の量が増えたことを根拠の1つとしているようだが、島村教授は「電子は地球の外からももたらされる。3.11など巨大地震の際に限らず、増えたり減ったりするのは当たり前です」と指摘した。(引用:JCASTニュース:熊本地震「落書」で注目の「HAARP」とは 犯行の動機が見えてきた?2016年05月30日18時49分)

https://www.j-cast.com/2016/05/30268257.html?p=all


・気象兵器の背景

1978年に国連会議にて環境破壊兵器禁止に関する条約を発行しています。

環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約(かんきようかいへんぎじゅつのぐんじてきしようそのたのてきたいてきしようのきんしにかんするじょうやく、英: Convention on the Prohibition of Military or Any Other Hostile Use of Environmental Modification Techniques、英略称:Environmental Modification Convention (ENMOD))は、1976年12月10日、第31会期国際連合総会決議31/72号で採択され、1978年10月5日に発効した環境保全と軍縮に関する条約。略称は環境改変技術敵対的使用禁止条約。通称、「環境改変兵器禁止条約」ともいう。

(引用:wikipedia)

上記のような条約がある=1978年時点で環境破壊兵器は存在する。

と推測することが出来ます。


https://x.com/iluminatibot/status/1742501111955624186?s=20

そしてバチカン市国が1985年発行した通貨には飛行機雲が。これはケムトレイル散布を表しているのでしょうか。

また、環境改変兵器はTwitterにおいて情報規制されることもあるので、自ら検索する際は注意が必要です。(有力な情報は、メモアプリなどで保存しておくなどしましょう。)以下のように、テレビでは「HAARP」は陰謀論扱いで取り上げられたことがあります。

https://twitter.com/search?q=NHK%E3%80%80%E3%82%B8%E3%82%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0&src=typed_query&f=top


ジオエンジニアリングは、表向きでは報道されません(主に陰謀論として取り扱われることが非常に多い)が、「HAARP」等の気象改変装置を利用して、人為的に気象を操作する技術です。

2004年12月発生のスマトラ沖地震と津波、2005年8月発生の巨大ハリケーン「カトリーヌ」はHAARPの電磁波で人工的に作った軍産複合体の政治的世論操作ビジネス、または国連が関与する人口削減計画と言われています。

・HAARPに関する証言

元ミネソタ州知事ジェシー・ベンチュラ(Jesse Ventura)はCNNの取材に対して、「ハープシステムは、特別な50本のアンテナで構成されたシステムであり、出力数百万ワットの高周波を、電離層の特定の地点に集め、その地上への反響が、多くの災害を引き起こしている可能性がある」と指摘し、HAARPは雲の動きや気候をコントロールすることができるとしたうえで、アメリカ政府はこのプロジェクトを機密事項ではないとしているが、ベンチュラ元知事が視察を申し出た際、許可が出なかったことから、「政府はうそをついている」とみている[12]。

引用:wikipedia

2018年にはインドの環境大臣であったAnil Madhav Dave氏はHAARPに関して以下の様に語っています。
「米国は、高周波アクティブオーロラ研究プログラム(HAARP)と呼ばれる一種の兵器を開発しました。HAARPは、焦点を合わせた操縦可能な電磁ビームで上層大気を照射します。」
「HAARP は超強力な電離圏ヒーターの先進モデルであり、地球を暖め、地球温暖化効果をもたらす可能性があります」

当人は2016 年 7 月から環境、森林、気候変動担当大臣を務めていましたが1年経たずの2017 年 5 月に亡くなっています。

また一例として、ゲリラ豪雨線状降水帯という用語がニュースなどで使われることになったのは、平成後半からです。

他にも「100年に一度の大雨」や「何十年ここに住んでいて、こんな⚪︎⚪︎は初めて」というニュース報道や証言が気象災害ごとに、頻繁に行われるようになりました。

・ゲリラ豪雨とは

約 10~数十km2範囲の狭い地域に,時間雨量が 50mmをこえるような豪雨が短時間に降る現象。集中豪雨の一形態。予測が難しく,局地的で突発的に襲うためゲリラという名がつけられ,2008年夏頃からよく使われるようになった。集中豪雨と同様に気象学的には明確な定義はなく,気象庁ではこのような現象を局地的大雨と呼び,ゲリラ豪雨を正式な気象用語としては使用していないが,マスメディアや一部の気象会社が使用している。(引用:wiki)

・線状降水帯とは

線状降水帯(せんじょうこうすいたい)は、「次々と発生する発達した雨雲(積乱雲)が列をなした、組織化した積乱雲群によって、数時間にわたってほぼ同じ場所を通過または停滞することで作り出される、線状に伸びる長さ50〜300 km程度、幅20〜50 km程度の強い降水をともなう雨域」(気象庁が天気予報等で用いる予報用語)である[1]。日本では、集中豪雨発生時に線状の降水域がしばしばみられることが1990年代から指摘されていた[2]。気象研究所の津口・加藤(2014)は、1995年-2009年の4月-11月の期間を対象として、日本で起きた集中豪雨事例を客観的に抽出し降水域の形状についての統計解析を行ったところ、台風によるものを除いて、約3分の2の事例で線状降水帯が発生していることが明らかにされた[2][3][4]。近年では、平成24年7月九州北部豪雨[2]、平成25年8月秋田・岩手豪雨[2]、平成26年8月豪雨による広島市の土砂災害[5]、平成27年9月関東・東北豪雨[5]、平成29年7月九州北部豪雨[5]、平成30年7月豪雨[6]で発生した。この用語が頻繁に用いられるようになったのは、平成26年8月豪雨による広島市の土砂災害以降とみられる[2]。(引用:wiki)

線状降水帯という言葉は、平成後期から頻繁に報道されるようになりました。それと同時に災害級の大雨が近年で頻発しています。

政治家たちは気象改変装置の存在・利用しているを知っているので、基本的には自身が被害に被ることはありません。2018年の西日本豪雨の際には堂々と飲み会しています。

気象災害は人為的に発生するがゆえに、政治的利用も行われます。自然・偶然を装った演出で自らの地位を確保する手段としている見方も出来ます。

ある重大な出来事に対して、客観的に政府内部の動きに「危機意識が感じられない」場合、政府がその出来事の過程や結果が分かっている、あるいは自分たちにとって不測の事態ではない=緊張感がないように映ることが多いです。

政府内部の動きや対応を監視・観察することで、何かしらの発見や今後の予測をすることが出来ます。

◎異常気象は地球温暖化が原因ではない?

豪雨災害の原因は、「地球温暖化」による気候変動という意見がありますが、それは兵器攻撃ということを隠すための言葉に過ぎす、もはや「地球温暖化」という嘘も世間ではバレ始めています。

自然発生的ではない=人為的に操作されている

という可能性が高くなります。

このように日本において大雨による災害が増えていることから、HAARPの実験台にされているのでは?という声も挙げられています。

最近(2020年)は特に、ニュースでも頻繁に異常気象が目に付くようになりました。

◎関連書籍




・気象兵器の動画解説


出来事には「必ず裏がある」ということを意識して生活することで、不可解な点が見えてきます。

◎参考書籍

今回は、以上になります!

最後までご覧いただきありがとうございました。

また、よろしくお願いします。




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