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  • ニュースまとめ【世界・国内】

    主に個人的に気になったニュースをまとめています。 ニュース記事・アプリ・Twitterの情報から選定し、掲載しています。

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最近の記事

【NEWSPICK】スマート監視社会の到来

こんにちは! 今回も最近のニュースを記事にしていきます。 著名人が亡くなられるとマスコミと連携して国民を監視するための法案(今回は主に大企業待遇、日本人の農家潰しを行うスマート法案)を通すのは常套手段です。 と同時に表で話題になったのは、著名人の訃報でした。 著名人と政治は表裏一体です。大きなスキャンダルの裏では国民に不利な法案が通りやすいからです。 ちなみに鳥山明氏は漫画「ドラゴンボール」で有名になりました。 しかし、漫画自体は長期で連載するつもりがなかったとのエピソ

    • 【NEWSPICK】市長・町長に関する不審な事故

      こんにちは! 今回は、市長・町長に関する噂をまとめてみました。 ■2023年3月10日 山田白山市長死去 死因は脳挫傷、71歳 6日転倒、意識混濁続き ■2023年6月30日 和束町 堀町長 北海道で車にはねられ死亡 副町長が職務代理 ■2023年7月20日 群馬県藤岡市の副市長、信号機のない丁字路で車にはねられ死亡 ■2023年8月19日 明石市副市長がゴルフ中に倒れ死亡 兵庫県警が検視、死因は虚血性心疾患と推定 ■2023年11月15日 熊本・高森町長が列車と衝

      • 【考察】指向性エネルギー兵器(DEW)とは?(能登半島・マウイ島の噂)

        こんにちは! 今回は、指向性エネルギー兵器(DEW)について考察していきます。 (内容全体に関して、定義以外は憶測を含んでますのでご了承ください。) ■指向性エネルギー兵器(DEW)とは? ピンポイントで標的を攻撃出来るレーザー光線のようなものですね。 また、火山の火口に向けてDEWを照射することで任意のタイミングで噴火を起こすことが可能という噂もあります。 予測プログラミングがお得意の「シンプソンズ」のアニメが分かりやすいです。 上空から高熱?レーザーであらゆるも

        • 【NEWSPICK】コロナの正体は電磁波という仮定考察

          こんにちは! 今回は、コロナウイルスの正体に関する噂をまとめてみました。 新たに呼称されている変異株なるものの名称は、「EG.5」 →逆から読むと5.GE 仮にEを電磁波(electromagnetic waves)とすると 5G + 電磁波 と予測プログラミングが可能です。 歴史的に、電磁波とパンデミックは極めて近い相関関係にあります。 電波の導入→「スペイン風邪」(1918 年) 2Gの開始→「コレラウイルス」 (1991年) 3Gの開始→「インフルエンザ」(19

        【NEWSPICK】スマート監視社会の到来

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          【考察】強烈な喉の痛みの正体と対処方法(コロナ陽性・5G)

          こんにちは! 今回は、コロナ陽性で強烈な喉の痛みをお見舞いされたので経過と対応方法をまとめました。 ■初期の自覚症状 最初に自覚したのは、「喉の違和感」です。 飲食物を飲み込む際に「イガイガ」とした感覚がありました。 痛みを伴いませんが、風邪の前兆であることは予期していましたが、日ごろから摂取している亜鉛やビタミンCのサプリメントを取っているから大丈夫だろうという考えで過ごしました。 ■痛みが出てくる(自覚症状から3日目→診察へ) 3日ほど経過しても違和感が増し、ズキズキ

          【考察】強烈な喉の痛みの正体と対処方法(コロナ陽性・5G)

          【考察】ワクチンナノチップ接種による人類補完計画

          こんにちは! 今回は、ワクチン接種の裏側を探った1つの動画を詳しくまとめてみました。 ■参考動画 Coronaの著者 Mick Andersonによる情報 「The MAC phenomenon and the intracorporeal network of nanocommunications a review」 今回、説明する主題は、MAC(マック)アドレスです。 そのために以下の3点を取り上げます。 ①Explanation of the MAC phen

          【考察】ワクチンナノチップ接種による人類補完計画

          【考察】恐慌の前触れ

          こんにちは! 今回は、恐慌の前触れと思われるサインをまとめてみました。 ■マネーサプライとボリンジャーバンド M2マネーサプライが初めてボリンジャーバンドの下限に到達しました。 ■マネーサプライとは マネーサプライは、文字のごとく「お金の供給」で、ある国や地域において、現金や預金などの流通している貨幣量を広義に測定した指標の一つです。M2マネーサプライは、中央銀行や政府などがを調査する際によく用いられます。 M2マネーサプライには、以下のような貨幣量が含まれます。 現

          【考察】恐慌の前触れ

          【考察】ChatGPTでSF小説を作ってみた

          こんにちは! ChatGPTを使ってフィクションを作ってみました。 1時間程度で合計約2万字の生成なので、少しの校正以外はほとんど手を動かしていません。(生成した文章をそのままコピペして質問を繰り返し、少し調整した形です。) 以下、本題になります。 SF小説「人工知能の未来」 1.「自律的な人工知能の進化」 2035年、世界中の多くの産業で人工知能が活用されていた。人工知能による自動化により、多くの業務が劇的に改善され、人々はより効率的な生産性を発揮することができるよ

          【考察】ChatGPTでSF小説を作ってみた

          【考察】隠されたコロナ・シェディング治療薬?「ヒドロキシクロロキン」について調べてみた!

          こんにちは! 今回は、「ヒドロキシクロロキン」について、記事を書いていきます。 ヒドロキシクロロキンはエリテマトーデス治療薬です。 日本でも製造販売されているエリテマトーデス治療薬「プラケニル」の海外ジェネリック医薬品です。 エリテマトーデスとは自己免疫疾患である膠原病の1種です。自分の免疫システムが自身を攻撃してしまうことで発症します。 全身性エリテマトーデス(SLE)は全身の様々な部位に炎症を起こし、多彩な症状(発熱、倦怠感、関節痛、皮膚症状、内臓疾患など)を引き起

          【考察】隠されたコロナ・シェディング治療薬?「ヒドロキシクロロキン」について調べてみた!

          【NEWSPICK】令和大恐慌に向けた動きを見る!その3

          こんにちは! 今回は恐慌のサインとして機能する具体的な流れを予想していきます。 現在、私たちはでこぼこな道を走っているため、急な坂に備えてシートベルトを締める必要があります。 経済が厳しい時代に向かっている可能性を示唆する要因は数多くあり、過去にない不況にさえなる可能性があります。 その原因になりえる要素は以下の通りです。 1.消費者支出の減少 消費者心理は現在歴史的な低水準にあり、人々が消費に対してより慎重になっていることを示しており、近い将来には規模の大きな買い物

          【NEWSPICK】令和大恐慌に向けた動きを見る!その3

          【NEWSPICK】令和大恐慌に向けた動きを見る!その2

          こんにちは! 今回も「令和大恐慌」に向けた動きを見ていきたいと思います。 ■政策金利 欧州中銀は、物価高抑制のために政策政策を上昇させる決定をしました。景気後退リスクは常に意識されているようです。 金利の上昇は株価の下落リスクになります。 金融引き締めサイクルが速ければ速いほど、株価は抑制され、下落します。 FRB はわずか 9 か月で金利を 3.75% 引き上げました。 これは、1980 年以来、最も急速な引き締めです。 ■成城石井の上場取り下げ ■金融大手の人員

          【NEWSPICK】令和大恐慌に向けた動きを見る!その2

          【考察】防衛省が公表!マイクロ波兵器とテレパシー技術の実用化について

          こんにちは! 今回は、マイクロ波についての記事になります。 キューバで聴覚障害などを訴えた米外交官21人を検査した医療チームは、18年3月に発行された米医師会の総合医学誌JAMAで詳しい報告書を発表しました。が、マイクロ波への言及はありませんでした。しかし、報告書の主執筆者でペンシルベニア大学脳損傷治療センター所長のダグラス・スミス氏は、最近のインタビューで発症の主因はマイクロ波によるものとみられる、と語りました。同時に、外交官たちは脳損傷を起こしていたとの見方が医療チーム

          【考察】防衛省が公表!マイクロ波兵器とテレパシー技術の実用化について

          【NEWSPICK】令和大恐慌に向けた動きを見る!その1

          こんにちは! 今回は、令和大恐慌に向けての経済の動きを見ていきます。 ①円安とドル円 為替市場では、今後も円安傾向が続き、物価上昇圧力がさらに増加することが懸念されます。 ドル円に関してのテクニカル分析の観点では、1995年3月の安値、2012年に大底、2021年1月の安値を基準として、底入れを示す約20年かけて形成された逆三尊(トリプルボトム)パターンであり、200円を目指して上昇するサインではとの意見もあります。 ②イーロン・マスク氏の動き Twitterを買収

          【NEWSPICK】令和大恐慌に向けた動きを見る!その1

          【体験談】コロナ後遺症を自力で完治させた方法

          こんにちは! 今回はコロナ肺炎後の後遺症を完治させた体験について記事にしたいと思います! 2022年8月下旬にコロナ肺炎で入院し、特例承認薬「レムデシビル」(ベクルリー点滴)投与で症状自体(発熱、喉の痛み等)は改善したものの、後遺症に2か月近く悩まされました。 その後遺症の内容を時系列でまとめました。 8月下旬に3日間の入院中→退院直後の症状 ・倦怠感 ・手の痺れ ・動悸 ・微熱 ・抜け毛 ※全身から薬品の臭いのようなものが1週間程度続きました ※倦怠感の詳細→少し歩い

          【体験談】コロナ後遺症を自力で完治させた方法

          【実体験】特例承認薬(レムデシビル・ベクルリー)とコロナ後遺症の話

          これは私が経験した話です。 今年の8月下旬に喉の違和感(飲み込む際につっかえるような感じ)を感じたところから地獄が開幕しました。 1日経って微熱を起こし、自宅安静。やがて39度前後の高熱になり、ずっとお風呂に浸かっているような倦怠感に見舞われました。 ここまでは過去に患ったことのあるインフルエンザと同じ症状でしたが、唯一明確に違うは「喉の痛み」でした。 過去に何度か患ったことのあるインフルエンザの喉の痛みはチクッとするだけでした(トローチ舐めていればだんだん治る軽いものと

          【実体験】特例承認薬(レムデシビル・ベクルリー)とコロナ後遺症の話

          【考察】世界大恐慌の全容と令和大恐慌が起こる未来について

          こんにちは! 今回は「世界恐慌」についての考察していきます。 (主に2つの動画の書き起こしになります。動画URLは最下部に貼り付けています。) 以下、本文になります。 ・世界恐慌の概略 1929年、長く続いたアメリカの反映が突然終わりを告げました。 引き金になったのは、史上最悪の株価大暴落です。 「あまりのショックに現実を受け入れることが出来ず、皆ただ茫然としたのです。」当時人々は、莫大な借金をしてまで株の売買を行っていました。「株価が急落し、多くの人が無一文で放り

          【考察】世界大恐慌の全容と令和大恐慌が起こる未来について