【NEWSPICK】コロナの正体は電磁波という仮定考察
こんにちは!
今回は、コロナウイルスの正体に関する噂をまとめてみました。
新たに呼称されている変異株なるものの名称は、「EG.5」
→逆から読むと5.GE
仮にEを電磁波(electromagnetic waves)とすると
5G + 電磁波 と予測プログラミングが可能です。
歴史的に、電磁波とパンデミックは極めて近い相関関係にあります。
電波の導入→「スペイン風邪」(1918 年)
2Gの開始→「コレラウイルス」 (1991年)
3Gの開始→「インフルエンザ」(1998年)
4Gの開始→「H1N1」(2009年)
5Gの開始→「新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)」(2020年)
全てが同じタイミングではありませんが、電波の導入及び通信規格が新しく
なるにつれて、都度パンデミックが発生しています。
これで次のパンデミックも「6G電磁波」導入時と予想でき、関連付けられるのではないでしょうか。
6Gは2030年頃にサービス提供を目指すということで、次の大規模なパンデミックも2030年頃になると考えられます。
5Gでウイルスが拡散するのはフェイクで、実際はウイルス=電磁波ということでは?と見方を変えることができます。
コロナ後遺症と電磁波過敏症、急性放射線症候群の症状は似ています。
■コロナ後遺症の症状
■電磁波過敏症の症状
■急性放射線症候群の症状
ウイルスの正体が電磁波であると仮定すると、コロナは電磁波=コロナ後遺症=電磁波後遺症=5G後遺症になります。
当然、ワクチンを打てば症状が出やすくなります。(後述)
電磁波は基地局から発するため、ほぼ永久的に人体に影響を与えることになります。
オランダの通信技術者?が、自分が設置していた5Gタワーのマザーボードに“COV19”と印字されていたのを発見したとのこと。(以下動画より)
「5Gの設置作業員、COVID-19の秘密を暴露」より抜粋。
・5Gは今まで使ってきたネットワークとは全然違う、新しい高周波を出し方
・2G、3Gは指向性(電波の出力度合いが方向によって異なる)が、4Gは泡状で浴びる高周波は電離放射線ではない。
・2G,3Gを含めた電磁波はがんや腫瘍の原因となる。
・5Gは非電離放射線のレーザービームのようなもの
2020年度からのポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業には、7,950億円もの予算が計上されています。
5Gエリアが拡大し、基地局の増設が徹底されています。
また各行政が木の伐採を進める背景には、電磁波の邪魔になるからと言われています。
電磁波の影響は以下の写真が明確に示しています。
同じ場所で長時間電磁波に晒される樹木がのけぞるレベルで危険ということです。
コロナウイルスが電磁波であった場合、ワクチンの定義が変わります。
コロナ=電磁波と仮定するとワクチンには感染予防も重症化防止もありません。では何のために打つのか?
仮定としては「人間基地局」です。
以前、以下の記事においてワクチンにはナノチップが入っており、人口削減・監視のために使われることを紹介しました。
ワクチン接種を行う事で、未接種の人間よりも電磁波による影響を受けやすくする狙いがあります。勿論、ワクチン未接種でも電磁波の影響を受けるので全人口がターゲットになります。
ワクチンを打っていなくとも「成分」を食品に間接的に混入されることは容易です。
今までの仮定から、接種者のスパイクタンパクが放出されてるような「シェディング」の正体も電磁波であると考えられます。
電磁波被曝の言葉を変えて「シェディング」「スパイクタンパク質曝露」という言葉にすり替えられている可能性もあります。
ウイルスの正体が電磁波とすると、コロナ変異株もスパイクタンパク質もシェディングも全部嘘と言うことになります。
今回は以上です!最後までお読みいただきありがとうございました。
またよろしくお願いします。
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