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【NEWSPICK】令和大恐慌に向けた動きを見る!その2

こんにちは!
今回も「令和大恐慌」に向けた動きを見ていきたいと思います。

■政策金利

欧州中央銀行(ECB)は15日に定例理事会を開き、物価高を抑えるため、政策金利を0.5%引き上げることを決めた。(中略)7月会合以降、利上げは4回連続。ただ、景気後退リスクが高まっていることから、米連邦準備制度理事会(FRB)に追随し、利上げ幅を0.5%に縮小した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fb3eaf31ad413f89361f6613b95b7603f4c17ab9

欧州中銀は、物価高抑制のために政策政策を上昇させる決定をしました。景気後退リスクは常に意識されているようです。
金利の上昇は株価の下落リスクになります。

金融引き締めサイクルが速ければ速いほど、株価は抑制され、下落します。 FRB はわずか 9 か月で金利を 3.75% 引き上げました。
これは、1980 年以来、最も急速な引き締めです。

https://twitter.com/markminervini/status/1604852778769289216/photo/1


https://twitter.com/markminervini/status/1604852778769289216/photo/2

■成城石井の上場取り下げ

■金融大手の人員削減

市場動向が好ましくないという背景は、「上場取り下げ」や「人員削減」で表されます。
現状に起こっていることになります。

■昆虫食の普及

「昆虫食」の普及背景は、「環境危機」や「食糧難」が謳われています。これも恐慌に備えた受け口の準備段階と言えます。大衆が貧困化すれば一気に関連商品を展開すると予想されます。


今回は、以上になります!
次回に続きます。

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