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臓器からのメッセージ／感情と思考のクセ
東洋医学では、感情と臓器は密接な繋がりがあると言われています。
それぞれの臓器に対応する感情がこちら。
≪肺≫ 悲しみ、寂しさ
≪肝臓 ≫ 怒り
≪心臓≫ 喜び 、興奮、心の痛み
≪腎臓≫ 恐れ、驚き
≪胃腸≫ 思い悩む
日頃、囚われやすい感情に偏りがあると
対応する臓器が疲れやすかったり
また
臓器にトラブルがあると、対応する感情を拾い上げやすくなる、とも。
興味深いですね。
「慣れ」から卒業するとき
「人間は慣れる動物である」作家ドストエフスキーの名言です。
「慣れる」こと。
それは生まれつきプログラミングされた私たち人間の「能力」です。
何故ならばこれがないと様々な環境に適応し、生きていくことが不可能だからです。
厳しい状況の中で、いつまで続くか分からない辛さから逃れようとする「防衛機能」とも言えます。
「慣れる」ということは生きていくうえでとても大切で必要なことではあるのですが
好きのチカラを信じる✨
好きな事をしている時って皆さんは
どんな気持ちですか？
夢中になってますか？
イメージしてみて下さい🙄
ワクワク、ドキドキ楽しくて
時間の経つのが早く感じますよね？
私は、一つの事を継続するという事が昔は
苦手で色々チャレンジはしてみるものの、、
続かず、、なんでかな？と考えた時に🙄
続いてる事はやはり好きな事だったのです✨
続かない時は、色々言い訳をして、
挫折した事に
ちょっと掘ってみよう
いつもお読みくださりありがとうございます。
さて、みなさんは日頃
どんな事を考えて過ごしていますか？
色々ありますね^ ^
生活していくためには、やらなければならないことがあります。
ここで、ちょっと視点を変えてみたいと思うのですが
こう考えるとどうでしょうか。
自分のやりたいことをやるために
やらなければならないことがある。
この違い、どうですか(^^)？
こう考えると何か見えて