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#note毎日更新
英語力が短期間で伸びる人の特徴:「集中と緩和」「オンとオフ」を「意識して」使っている
英語力を短期間で伸ばす人は、総じて「集中力が高い」という特徴がある。
ダラダラ勉強しないってことだね。
勉強は継続するほど伸びるのは確かだけど、「そうか!ただ継続すればいいんだな!」って思って、ダラダラ勉強するのはよろしくない。
やっぱり英語ってさ、自分の頭を鍛える科目なので、頭を使って自分に負荷をかけ続ける人が「急成長」していくんだと思う。
ぼくも普段から勉強しまくってるけど、やはり集中
英語の勉強をやる前に「瞑想」をやると良いよって昨日言ったけど、それすらメンドくさいって人は「アレ」をやるといいよ
英語力をドカンと上げたければ、まずは「睡眠」をきちんと取っているかを見直した方がいい。
眠いと集中力が失せるからね。笑
だが、「寝ている時間がもったいない」という人もいるだろう。
ダラダラと惰眠を貪っていると、自己嫌悪に陥ることは、ぼくも過去にはよくあった。
それゆえ、睡眠時間をなるべく削りたい人におすすめなのが、瞑想。
昨日の記事で「瞑想をすると英語の読解力や聴解力が露骨に上がるぜ⤴」
英語力を伸ばす一番簡単な方法は……「瞑想」
Q)英語力を伸ばすには何をすべきですか?
A)そうだねぇ、まずは語彙と文法を強化して、単語帳と参考書をそれぞれ10回ずつ読んで、英語の本を最低1000周は音読して、海外ニュースも毎日チェックして、Amazonのkindle読み放題で洋書を片っ端から読むこと。オンライン英会話も毎日1時間は欠かさずやって、スマホとパソコンの文字情報を英語に設定する。英語圏の雑誌も買おう。とにかく日常生活を英語で満た
やる気が出ないから英語がデキないのではない👿英語をやらないからやる気が湧かないのだ!😈☆♪というお話。
英語を学ぶ人々には、やる気(=モチベーション)が必要になるよね。
では、その「やる気」とやらは、一体どうすりゃ出てくるのか?
答えは今回のタイトルに書かれている。
長いタイトルだけど、本文は短くまとめるので、モチベーションに興味がある人は最後まで読んでみるといいかもよ……。
🔥「やらなきゃ……」は金輪際禁止にしようぜぼくが人に英語を教える際にめちゃめちゃ重視してるのは「文法」だね。
英
男の英語はneed。女の英語はlike。
英語を学ぶモチベーションって、人それぞれなんだけど、面白いのは、男女別に「モチベーションの在り処」が大きく分かれていることだぜ。
男は必要性(need)があれば、英語に興味がなくてもやる。
女は好き(like / love)の度合いが強ければ、英語にのめり込む。
こういう違いがある。
💎 男の英語学習のモチベーションとはぼくも一応は男なんで、どっちかというとこれに共感するんだけどさ。
英検2級を取得するまでは英語初心者。なぜなら……
よく「英語初心者向け」って言葉をweb上で見るけど、じゃあ実際、「英語初心者」ってどのレベルまでを指すのか?って疑問だよね。
市販の英語教材では、「英語初心者でも大丈夫!」とかをわざわざQ&A形式で説明しているけど、実際のところは本当に初心者でも効果があるのかどうかを見極めなくてはならない。
だって世の中の英語学習者って初心者が一番多いわけで、その人達に教材を買ってもらえないと、売上下がるから
まじめな人ほど英語学習に失敗する理由3選
みんな、頑張り過ぎなんだわ。
現代人って、多くの人が英語をやってるよね。
身を粉にして働いて、週6日くらい電車に揺られ、帰宅する頃には毎日クタクタ。そんな中でスキマ時間を見つけて、英語を必死で学んでいる。
しかし、そのうち何割がきちんと成果を出して、納得のいくレベルで自分の目標を達成できるまで、英語学習を続けられているだろうか?
体感値としては、せいぜい3割くらいだろう。
2:8の法則(
元5浪の留学経験者だけど「英会話の習得に学歴は不要」だよ
英会話というスキルに、学歴のある無しは関係ない。
ぼくが今回伝えたいことはこれだ。
世の中の人々を見渡してみると、自分に学歴がない(高卒だったり)ことを過度に気にして、自ら未来に可能性を閉ざしてしまっている人がいる。
かれらは過去に英語に挫折した経験があり、そのまま苦手意識を引きずっているため、勉強に関してはどうしても弱気になりがちだ。
しかし、大人になってから一念発起して「自分も英会話を
HSP(繊細さん)向けの英語学習で意識すべきは「自分の世界観」
気が付いたら、誰かのワガママに振り回されていたり、なぜか相手のペースに飲まれてしまい、自分の意見を出せなくなる。
騒音が苦手だったり、周囲に怒っている人がいるとそれが自分に向けられているんじゃないかと感じてしまう。
そんなタイプの人を、巷ではHSP(繊細さん)とか呼ぶらしい。
特徴としては以下の通り。
◆ 認知的処理が深い
◆ 刺激に対して圧倒されやすい
◆ 情動的に反応しやすく共感しやす
スピーキングとライティングの違い:暗記頼みの学習法は絶対NG🙅♂️!
やあ、英会話の伝道師・まさぽんだよ。
いつもはこのnoteで英語学習のマインドセットを語っているぼくだけども、今回は具体的な英語の学習法に触れていくね。
英検とかTOEFLでは、スピーキングとライティングを課す試験があるけど、これはあんまり初心者向けではなく、中級者以上が取り組むものだ。
英語初心者はスピーキングやライティングを本格的に学ぶ前に、まずは必要最低限の英文法と英単語の知識を強化し
英語学習で「楽しい」を目的にすると100%挫折するよって話😊
やあ、ぼくは「英会話の伝道師」だよ。
いきなりなんだけど、きみは英語学習で何を目的にしている❓
英語の勉強の目的として "Just for fun(楽しいから)" を掲げている人は、ややキケンなニオイを感じるので、ぼくから警鐘を鳴らしておこう……。
英語の勉強には、楽しいこともあれば、楽しくないこともある。
そこで「楽しい勉強」だけをやろうとすると、どうしても知識の範囲が偏ってしまったり、
【意味ない】英語の音読はスピーキングに役立たずって話【只菅朗読】
さて今日は、英語の音読の学習効果について、語りたいと思う。
タイトルから誤解を招かないように、最初に言っておきたいんだけど、「音読」はきみの今後の英語学習には不可欠であり、その学習効果は非常~~~に高い❗❗❗
でも、それは「正しく」音読を継続した場合に限った話。
「間違った英文音読」をいくら繰り返しても、学習効果はほとんどないし、単なる時間のムダで終わる可能性が高い。
ちなみに、1つの英語
英検を受けるメリット:普段は絶対に読まない英文を読む機会を得られる❗
やあ、まさぽんだよ。
普段は英会話の伝道師をやってるけど、自ら英検1級に挑んでいる身でもあるので、今回はぼくから「英検を受けるメリット」を語るよ。
とりあえず英検のメリットには3つある。
・具体的な目標のために全力で頑張れる
・普段は絶対読まない英文に触れられる
・ステータス/自己ブランディングとして役立つ
これらが英検合格を目指して勉強する3つのメリットである。
その中でも今回は、2つ