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わたしがnoteで伝えたいこと
私たちの周りには神様がいっぱい✨
皆様、こんばんは。
今日はじめての方、今までブログをみてくださっている方、ありがとうございます!
皆様のオーラを見せていただいていて一番お伝えしたいことは、人それぞれに使命があってお役割があるということです。
そして、それは人だけでなく、モノや食材1つひとつ、自然。。
私たちの身の回りにそんざいしてくれているすべてのものに意味があるということです。
私た
赤ちゃんが教えてくれたメッセージ。赤ちゃんは命をかけて教えてくれる
新生児病室の看護師をしていた時の実際にあった話を交えながらお話させていただきます。
ある赤ちゃん。
生後2日目から血を吐き出しました。
赤ちゃんは大人と比べて血を固める働きが弱く、新生児メレナという吐血や下血をすることがあります。
ビタミンKが血を固める働きをしていて質の良い母乳には沢山入っています😊✨
胎児の間にも、本来はビタミンKを取り込んでいます。
しかし、この赤ちゃん。血の色があ
ゲーム依存の子どもたちからのメッセージ①
今日は、ゲーム依存の子どもたちからのメッセージをお伝えします🌎️✨
よく、ゲーム依存で昼夜逆転して生活リズムが乱れています、何とかしてください。と相談されるお母さんが多いのですが、
まず、ゲーム依存って何で起こるの?
というと、
ゲーム依存になった原因、きっかけが必ずあるんです!!
たとえば、ゲーム依存の子どもたちの中に不登校の子がいます。
それは、ゲーム依存になって生活リズムが乱れて
ゲーム依存の子どもたちからのメッセージ②
▼前回の記事
ゲーム依存症のお子様を持つお母さんへ🌎️✨
お子様には、ゲーム依存になるきっかけが必ずあります!
うちの子、このままではどうなるんだろう?という不安や、もどかしさ、葛藤から
「ゲームはダメ!」「やめなさい!」とゲームを取り上げてしまっているかもしれません。
ですが、
お子様が熱中しているゲームからメッセージを受けとることができるのです😆✨
キャラクターを集めるようなゲー
障がいを持って生まれてきた子どもからのメッセージ
生まれつき障がいを持って生まれてくる子どもたちは、すごい使命を持ち、自分がなぜこの地球に生まれてきたのか?を明確に覚えている魂たちも多いとされています🌎️✨
ある先天性疾患を持った2歳の男の子より。
オーラは銀色。
お母さんは結婚する前は浮気は当たり前、この男性タイプではない!と判断した時点で男性とは音信不通にさせ連絡先を消去することが茶飯事だったそうです。
そしてある男性と結婚してからも
暴力をふるう子どもからのメッセージ
今、感情のコントロールができず暴力をふるってしまうお子様の対応について学校の先生や医療現場、児童養護施設の職員さん、また、お子様のご両親からカウンセリングの依頼をいただく機会が増えています。
どんなときに暴力になり、誰に暴力をふるうかによってもメッセージが変わってくるので事例ごとにご紹介させていただきます🌎️✨
発達障害の小学4年生の男の子のお母さんがオーラ診断を受けて下さりました。
シング
舞台役者をしているお子様からのメッセージ
今日はお題がガラリと変わります🌎️✨
小学生の女の子✨
あるミュージカルの子役をされていて、ある役を演じておられます。
そのお子様からメッセージが届いています🌎️✨
私がなぜミュージカルで役者をしているかというとね、
小さい頃にある舞台を観たときに、
役者さんは、自分の人生だけじゃなくて、その役の人生を生きられる、人生の中で何人の人の人生を生きるんだろう?って、とっても感動した。
愛着障害の子どもからのメッセージ①
今日は愛着障害の子どもたちからのメッセージをお伝えします🌎️✨
今、巷でもよく耳にするようになった愛着障害。
愛着障害って一体どんなもの?というと、
養育者との愛着形成が上手くいかなかったことによる障害と言われています。
愛着障害の中にも様々なパターンがあるとされていて、
①反応性愛着障害
虐待や両親がいない、あるいは育児放棄、もしくはそれ以外の原因によって、子ども自身が安心感や愛情が満
愛着障害の子どもからのメッセージ②
◆前回記事
実際に人と関わるのが苦手な方
コミュニケーションを取れるようになりたい!こんな自分からなんとか変わりたい!という方
そして、実際に自分も愛着障害かもしれないと感じている方
愛着障害の子どもたちと関わっている方
そして、愛着障害のお子様をもつお母さんたちへ。
ある中学3年生のお子様を持つお母さん。
「うちの子は、両親揃っていて愛情もかけてきました!なのになぜこんな診断がつくんですか
愛着障害の子どもからのメッセージ③
そのあと、お母さんがとった行動は、
「まずは自分は何を思っているのか?」を徹底的に書き出しました。
すると、はじめは感情だけを書き出していましたが、
自分は何でそう思うんだろう?とみていくと
・子育てに悩んでいたけど誰にも相談できずに開き直り自分が悪くないと責任を相手に押し付けたり、人との縁を切りまくっていた。
というのがでてきたんです!
息子さんに対しても、子育てでどうすればいいのかわ
勝ち負けにこだわるアスペルガー症候群の子どもからのメッセージ
ある中学3年生の男の子、K くん。
アスペルガー症候群と診断がついたのはずいぶん前。
ご両親は学校の教員をされていて超エリートです。
お兄ちゃんも賢く有名進学校の中でもトップクラスの成績だそうです。
「この子は何をするにも難しいですね…どう関わればいいのかよくわからないですね」
と、声を漏らしていました。
お母さんの困り事は、勝ち負けにすごくこだわり、
負けたら相手への暴言や暴力、破壊行動