記事一覧
工作アーティスト・日々のたのしみクリエイター 吉田麻理子です!
初めまして!工作アーティスト・日々のたのしみクリエイターの吉田麻理子と申します。日々の暮らしの中から見つけた、日常を楽しむアイデアを提供しています。
このアイデアが「日々の生活の中に、こんなに楽しいことがあるんだ!」という、日常への見方を変えるきっかけに繋がってくれればいいな、というビジョンの元に活動しています。
1.仕事のご紹介
・アイデア・記事の提供
家庭や身近な自然の中で、どなたでも
優柔不断な人なんていない。
優柔不断な人なんていない。
人間が感じる時間を必要としている。
そのためには、スペースが必要。
いつも何かしていることで埋めてしまったら、
何も感じられなくなっちゃうよ。
新しく配信された、みーちゃんの今日斬りより。
https://www.youtube.com/watch?v=2S5gDBUe6TY&t=2871s
とてもよく分かると思った。
最近この
「十分に感じて生きていくため
ほいくる記事まとめ2024 身近なものでできる、小さな子とのたのしい遊び
小学館のウェブサイト「ほいくる」に2024年に連載した記事のまとめです。
週に一回更新しています。
ご覧いただき有り難うございました!
2022・2023年にほいくるに掲載した記事はこちらです。
もっと遊びをご覧になりたい方は、こちらもどうぞ!
人の気持ちに対して 私は何もしなくてもいい
先日、スイミングで泳いだ帰りにスタバに寄った時のこと。
続きが気になっていたマンガの新刊も出ていたので、スタバで何か飲みながら、kindleでゆっくり読もうとワクワク…
鎌倉駅前のスタバは混んでいて、この時も大テーブルの端の一席しか空いておらず、ここに座ろうかな〜と荷物を置く。
その時、大テーブルのちょうど隣に座っていた、高校生くらいの男の子二人組と、目があった。
何やらこちらを見て、クスク
工作アーティストが、意識の変容を学ぶ理由 vol.02
こちらの記事の続きです。
リクルートを卒業した後のことを記します。
・フリーランス期
2014年の冬、リクルートを辞め、30歳でフリーランスになりました。
当時、小金井市で、大手ハウスメーカー建てたの賃貸のテラスハウスに住んでいましたが、「何かが違う、何かが足りない」と、また内側から声が聞こえてきました。
自然や、人と人との繋がり(周りも賃貸住宅のため、人の入れ替わりがある場所でした)、
工作アーティストが、意識の変容を学ぶ理由vol.01
先日ある方が、ミーティングの終わり際に「麻理子さんが、意識の変容を学んだり、深めているのはどうして?そこを知りたい。」と質問をされました。
その時は、話す時間がなかったこと、また、自分も以前からまとめてみたかったこともあり、文章で伝えてみたいと思います。
私が意識の変容を学ぶ理由、それは、とある気づきをきっかけに、自己の内面が変化することによって、自分の周りの人、仕事、環境が、ガラっと変わって
悪い人格なんて、無い - 「No Bad Parts」を読んで
去年から、IFS(Internal Family Systems 内的家族システム)を学んでいる。1990年代前半に体系立てられた、臨床に基づく心理療法。トラウマ療法やコーチングなど、幅広い分野で応用されているので、IFSって言葉が馴染みなくても、コーチングの一貫として受けたことある人もいると思う。
IFSって面白くて、自分の心は1つではなく、様々な副人格から成り立っていると捉える。大きな家の中
夢が実現する可能性があるから、人生はおもしろい〜新しいワークショップのご案内〜
夢が実現する可能性があるから、人生は面白い。
そんなテーマのワークショップを開催します。
こんにちは、「願いと気付きのガイド」吉田麻理子です。
工作や実験のアイデアを提供する「工作アーティスト」の仕事と平行して、
アートや心理療法の手法を組み合わせ、心の奥底に沈む願いや、蓋をしている気持ちに触れることができる、大人のためのワークショップを主催しています。(この活動のための、新しい肩書きをつくって
パーツワーク(IFS)個人セッションのお知らせ
ご希望の方に、パーツワーク(IFS)の個人セッションを提供しています。
以前から、友人とちょっとお茶しながらや、コラージュの会で「実はこんな悩みがあって…」と、参加者の方から打ち明けて貰った時
「その悩みに深くアプローチして、癒すことができる技法が自分にあったらなぁ」
という気持ちがありました。
そんな中、気になっていたIFS(Internal Family Systems 内的家族システム: