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Vol.29 大切なもの
自分にとって、大切なものはなにか。
私が大切にしたいのは、まず、自分自身の心です。
自分の心が今どこに向いていて、何を感じていて、どうしたいのか。
そこには、自分を成長させていきたい、仲間とつながりたい、チャレンジしたい、大切な人と笑いあっていたい。
いろんな感情があります。
私は、私の心に嘘をつきたくありません。
だからこそ、自分の思いに一番自分が向き合って答えを出して前に進んでいき
Vol.24「死」と「生」。
自分にとって、「死」とはなにか。
わたしはつねづね、「後悔しない人生を生きる」と誓って日々を生きている。
生きていく中で無駄なことなんてひとつもない、とわたしは思う。
28年間生きてきたけれど、いろんなことがあった。
小さいころから勉強や運動を割とそつなくこなし、自分のことをオールラウンダーだと思う反面、何も突出したものがない、つまらない人間だと思った学生時代も。
人生初めての挫折を味わ
Vol.23貫いた先に見えるもの
ぎゅっとやり通した後に見えるものがある。
最近、感じていることだ。
わたしは今、「Next Road(通称NR)」というオンラインサロンに入って、日々学んでいる。
この学びは本質をつく本物の学びであり、わたしはこのNRのおかげで成長することができている。
というか、こんな楽しくおもしろい学びは、ほかにない。
自分でセミナーを開催したり、仲間がセミナーをするとなったらそれに参加して、ただ参
Vol.22ひまわりのように。
過去の自分は、恋愛のことになると、それしか見えなくなって、
自分でもよくわからないくらい、自分がどこかへいってしまうことがあった。
相手に好かれよう。
相手に気に入られよう。
相手に甘えたい。甘えられたい。
自分を必要としてほしかった。
そこに、自分の存在価値を見出していた。
1年半前、ある繋がりである人から、
「あなたって、他人軸だよね。」と言われた。
ものすごく、衝撃が走った。
Vol.21 初心を忘れない
「初心に戻る」
自分が忘れていたことである。
相手のいやなところばかりフォーカスしてその人を評価してしまい、
相手が与えたくれた喜びや愛情を忘れかけていた。
相手に感じた苛立ちやモヤモヤは、今の自分の中にもあるから見える。
過去の自分の中にあったものだから気づくことができる。
では、相手が与えたくれた喜びや愛情とは何だっただろうか。
思い返してみると、
・初任1年目の私に、仕事で常に「大丈
vol.20問題解決は一つじゃない!!
今朝、6時から成長意欲旺盛な仲間のファシリテーションセミナーに参加しました。
そこで学んだことは…。
問題解決は一つじゃない!!
どういうことかというと…。
①みんなの気づきの中ででた、ある人のできなかったエピソードの根本原因をみんなで問題解決する。
②ファシリテーターまたは参加者が「ん?」と思っている違和感を深掘りする。
③みんなの気づきの中ででた要素(今回はファシリテーション要素)を抽
vol.19「つまり・・・」ここがファシリの腕のみせどころ。
ファシリテーションを学び、日々実践する中で自分の課題が見えた。
それは、「つまり・・・」をいうときに相手の顔色を伺ってしまうこと。
その一瞬、ベクトルが自分に向いてしまっているのだ。
※ファシリテーションとは…仕事の会議等で話し合う際に、場を盛り上げたり物事の本質を追求し問題解決に導くための「戦略・戦術・作戦」である。会議に限らず、家庭やプライベートなど、ありとあらゆる場面でこのファシリテーシ
わたしが本当に大切にしたいもの
わたしはこの一年間、自分を知り、自分を愛し、「今」この瞬間を一生懸命生き抜いてきた。
それは、仲間の存在がとても大きかった。
わたしが一年間、どんな思いで生きてきたのかをここに記そうと思う。
恋人をとるか、自分の価値観をとるかわたしは昨年、結婚を考えていた恋人とお別れをした。
理由は「宗教的価値観」のちがい。
自分が宗教を信仰していることを伝えたら
"あなたとは生きていけない"
と言
🎍楽しみだらけな2022ねん。🐅🪁
さぁ、2022年の始まりだ。
一年の計は元旦にあり。
今年は、去年1年間で見つめ続けた自分を信じ、
自分の力を発揮して大きく羽ばたく。
今を大切に。
家族を、友達を、わたしを応援してくれる人たちを大切にして、夢を叶える。必ず。
わたしは、やる。必ず、やってやる。
日本という国に誇りをもち、日本の教育を受ける子どもたちの笑顔が見れるように。
たとえ貧しくても、学びたいという強い意志がある
なにものにも代えがたい年。2021
2021年は、激動の、感動の1年だった。
それをじっくり噛みしめながら振り返りをしようと思う。
自分とはなにか、を考えはじめた1月~2月
2021年スタート早々、ともに大切だと感じていた人との別れがあった。
原因は、自分の信仰、つまり自分の大切にしている価値観を打ち明けると、
受け入れてくれなかった、ということだった。
「宗教」という一枚のフィルターが入った途端に、掌を返されたように
「あな