- 運営しているクリエイター
記事一覧
21/10/2 府中市美術館開館20周年記念「動物の絵 日本とヨーロッパ」の話
内覧会に……行ってきました……
府中市美術館の内覧会にお邪魔できる日がくるなんて誰が……想像したでしょうか……
ありがとうございます……ありがとうございます……生きててよかった……
しかも「動物の絵」ですよ……去年の1年延期から……待ちに待った……「動物の絵」!!!開館20周年記念!!!
というわけで感想を書こうと思います。短めにしようとがんばってみたんですが、短くならなくてすみません。誰が
【イベントレポ】ライターのライターによるライターのための講座
こんにちは、れいちぇるです。
今日は、久しぶりのイベントレポートです。
昨夜、株式会社ワークキャリアさん主催のオンラインイベントに参加させていただきました。
登壇者は私の友人でもある、フリーライターのゆぴこといしかわゆきさん。
(今回は普段どおりゆぴと呼ばせていただきます🙇🏻♂️)
先月末に本を出版したことにともなって、初心者ライター向けのイベントが行われました。
駆け出しライター
念願のDIC川村記念美術館へ │ 展示・音声ガイド・ミュージアムショップ&グッズ編
観に行きたかったけれど泣く泣く諦めた、サイ・トゥオンブリーの展覧会開催から5年。ついに先日思いきって、都内から一人、そっとお邪魔してきたDIC川村記念美術館。
正直、こんな時世にいいのだろうか、と相当迷いましたが、本当に久しぶりの"旅"感を味わい、素敵ポイントが満載すぎて、存分に心身の栄養補給をしてきました。
ということで、前回の続き、美術館の中のお話です。
そもそも DIC川村記念美術館
ピエト・モンドリアンとは|抽象絵画を「赤・青・黄」で極めた本物の画家
さて、早速前の記事を紹介をするのも恐縮なんだが、以前、カンディンスキーという画家の話をたっぷりと書きました。
「もしかしたら本当の意味でのアートはカンディンスキーから始まったのかもしれない」という話です。抽象絵画は、今やほとんど見なくなってしまった絶滅危惧種の1つでしょう。それはもしかしたら分かりやすい作品が求められるからかもしれない。たしかに抽象絵画は「何を描きたいのか」が、めちゃ分かりにくい
会社員をしながら、大好きなアートを仕事にできたクリエイター・ぷらいまり。さんの情熱
noteで活躍するクリエイターを紹介する #noteクリエイターファイル 。今回は、会社員の傍ら、アート関連のライターとして活躍するぷらいまり。さんにお話を聞きました。
年間300近く(!)の展覧会や美術館に足を運んでいるぷらいまり。さん。noteでは、週末に行ける展覧会の紹介(【今週末行ける展覧会】)、実際に行ってよかった展覧会・美術館のレポート(●展覧会・美術館 案内●)、身近なモノの展開図を