長田結花

Yuka OSADA/イラストレーターです。noteはブログとして使っています。http://osadayuka.com/

長田結花

Yuka OSADA/イラストレーターです。noteはブログとして使っています。http://osadayuka.com/

    マガジン

    • 漫画のまとめ

      noteにアップした漫画はこちらにまとめていきます。

    最近の記事

    • 固定された記事

    22/10/19 単行本発売日です

    公式発売日なのでお知らせをば。 『そことかしこ』1巻(光文社/熱帯COMICS)は、 本日10/19(水)、全国書店、オンライン書店、各種電子書籍で発売です。 「COMIC熱帯」での連載10篇に、描き下ろし2篇を加えた12篇の、 オールカラー112ページです。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 ☆光文社のページ https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334980658 ○Amazonのページは→こちら *店舗特典

      • 22/11/05 12月の個展のお知らせです

        たびたびお邪魔します。 お知らせを書きにきました。 12月のはじめ、ギャラリーハウスMAYAさんにて個展を行います。 長田結花 個展「おさなあそび」  2022年12月5日(月)〜12月10日(土) 12:00〜19:00(最終日17:00まで) 会場/ギャラリーハウスMAYA(東京/港区) 過ぎ去った日々、戻らない時代のなかにあるかけがえのないものを、 確かめるような思いで、子どもたちの絵を描いています。 そうして出来た描き下ろしの作品と、 近年手がけた挿絵など、仕

        • 22/11/04 『青騎士』10B号「むすびめ」の話

          遅くなりましたが、『青騎士』のお知らせも。 10/20発売の漫画誌『青騎士』10A・10B号のうち10B号に、 巻末イラスト連載「むすびめ」掲載されています。 10B号のテーマは「帰路」です。 巻末連載ですが、 今号から、翻訳作品で横書き読みの漫画「デビルズキャンディ」の連載がはじまり、そちらがB号巻末に掲載されています。 なので、「むすびめ」は縦書き読みの巻末、というポジションにいます。厳密には巻末よりちょっと手前です。 今回は金で二色刷りをしていただきました。 な

          • 22/11/04 『そことかしこ』原画展、ありがとうございました

            青山ブックセンター本店さんでの『そことかしこ』1巻発売記念原画展、 10/25をもちまして、無事終了いたしました。 みなさま、本当に本当に、ありがとうございました。 漫画を連載すること、単行本を出すこと、デジタルを併用した原画を展示すること、イベントでトークをすること、 思えば初めてのことばかりの日々で、 うれしい経験がたくさんあり、とてもありがたく幸せな気持ちでありました。 会場では、1巻に収録された12篇中、9篇分の原画と複製原画、カバーなどの原画が並びました。 スペ

          マガジン

          マガジンをすべて見る すべて見る
          • 漫画のまとめ
            長田結花

          記事

          記事をすべて見る すべて見る

            22/10/18 トークイベント、ありがとうございました

            青山ブックセンター本店さんでの、『そことかしこ』第1巻発売記念原画展、 同会場にて10/15(土)に行われた、ネルノダイスキさんとのトークイベントは、無事に終了いたしました。 直後にバタバタしてしまいまして、noteでのご報告が遅くなりました。 お忙しい中、お集まりくださったみなさま、 準備や進行にご尽力くださった青山ブックセンター本店のみなさま、光文社のみなさま、 そして何より、対談をしてくださったネルノダイスキさん、 本当にありがとうございました。 初めてのトークイベン

            22/10/12 『そことかしこ』の原画展がはじまりました

            本日より、青山ブックセンター本店さんにて、 『そことかしこ』第1巻の原画展がはじまりました。 単行本1巻の12篇のうち、9篇ぶんの原画と完成原稿、カバーなどの原画もならびました。 単行本の発売日は10/19(水)ですが、 青山ブックセンター本店さんでは、原画展開始と同時に先行販売が始まっています。 同店舗限定特典で、ミニ複製原画をおつけしています。展示で実物をご覧いただける、制作過程の原画を使用した特典です。 (発売日が近くなりましたら、ほかの店舗の特典についてもお知らせし

            22/10/3 『そことかしこ1』原画展のDMをつくりました

            来る10/12(水)からの『そことかしこ』第1巻発売記念原画展、 DMハガキをつくりました。 ペーパーレスも多い時代ですが、やっぱり紙ものは出来あがるとうれしいです。 DM裏面(絵の面)は、単行本1巻カバーの絵を使いました。 単行本では、この絵が表紙〜裏表紙にぐるっと入ります。 本の形でどう見えるか、いまから楽しみなところです。 DM表面(宛名の面)には、カバーの原画を原寸大で配置しています。 (カラー原画をモノクロ印刷ですが) ご覧のように、こちらの原画は、背景(ここ

            22/9/20 「動植綵絵」初めて見た話+α

            若冲の「動植綵絵」、実物を初めて見た。 かつて大混雑した若冲展には行けなかったから、ようやく初めて実物を見られた。 で、いきなり所感を書き出す。 *** 若冲は特に濃彩において、絵に逃げ場を作らない。 じゃあほかの絵師は逃げてんのかとか、いや決してそういうんじゃないんだけど。 まず、絵の四隅のお話。抽象的な意味でなく、具体的に四角い絵の四つ角のこと。 ここに隙間があって空気が通っていればいいが、若冲は殊にごちゃっと盛り沢山の絵の場合、しばしば絵の四隅までモチーフをごちゃっ

            22/9/16 『そことかしこ』単行本+原画展とイベントのお知らせ

            「秋に単行本が出ます」とお知らせして、『そことかしこ』の連載がお休みに入ってから、はや5ヶ月くらい。 お待たせいたしました。 単行本のお知らせです。 『そことかしこ』単行本1巻(光文社/熱帯COMICS)、書影と発売日が公開されました。 2022年10月19日、発売予定です。 「COMIC熱帯」での連載第一話〜第十話に、描き下ろし20ページ(+もろもろ)を加えた12編を収録。 A5サイズ112ページ、全ページフルカラーの本です。 帯には、西村ツチカさん、ネルノダイスキさん

            22/09/15 恥多き話

            個人的に描いた展覧会のレポ、そこから繋がっていただいた美術館の仕事、などから、 すぐに見せられるものでもないのだけれど、好きな絵をうつした絵を描くことが、ひっそりと続いています。 模写、という言葉を使う勇気がなかなか出ません。模写、と言うと、サイズも画材もすべてそっくりにしたようなものが最終目標であり、それを目指していないことが後ろめたいような気がします。じゃあなんと呼べばいいのか。そういえば、南伸坊さんは何かの本で「ヘタ模写」と言って描いていて、絵もうまいうえにうまいことを

            22/8/20 『青騎士』9B号「むすびめ」のお知らせ

            先日に続いてのお知らせ。 8/20発売の漫画誌『青騎士』9A・9B号のうち9B号に、 巻末イラスト連載「むすびめ」掲載されています。 今回のテーマは「百鬼夜行」です。 妖怪を描くのが楽しかったです。妖怪画もみるのは好きでも、描いたことはあまりなかったのですが、 いざ自分が描く段になると、これほど既成概念を解き放たないと描けないものか……!とびっくりして、 描いてきた人々の想像力と創造力を思いました。すごいなあ。 ご想像のことかと思いますが、そんなに怖くないです。 あと、

            22/8/16 『青騎士』8B号「むすびめ」の話(6月発売)

            バタバタしていてすっ飛ばしてしまっていたんですが(すみません)、 もうすぐ次の号のお知らせをするのに、1号分抜けているのもおさまりがわるいので、 2ヶ月遅れのお知らせです。 6/20発売の漫画誌『青騎士』8B号(KADOKAWA)に、 連載「むすびめ」掲載されました。 8B号のテーマは「食事」です。 いつもの二色刷り8ページです。 いろいろなシチュエーションの食事を描きました。 (しかしわりと際限がないテーマで、資料をたくさん集めればもっと無限に描けそう) 2色でできる

            22/6/2 本門寺の狩野派をみたメモ

            池上本門寺で、狩野派の絵をみてきたんですけれども。 狩野家菩提寺である本門寺では、狩野派の作品展観を例年やっているそうなんですが、 それを知ったのが去年で、でも去年は行けなくて。 今年は最終日でしたが行けました。うれしい。 で、いつも美術館へ行くとツイッターで感想を連投するんですけど、 なんとなくタイミング逃すうち、なんか図で描きたいところとかあるなと思い、 図版情報がほとんどなくてうろ覚えなのをごまかして、手書きのメモを作ってみました。以下。 可読性をあまり気にしてい

            22/5/26 『サイコロ011/手紙からはじまる』のお知らせ

            またも、noteでのお知らせの機会を逸して遅くなってしまいましたが、 お知らせです。 同人誌『サイコロ011/手紙からはじまる』が今月発行されました。 表紙と挿絵は保光敏将さん、 デザインは小沼宏之さんです。 今回も、素敵な佇まいの1冊になりました。 新たにタカダユウコさん、林美樹さんが加わり、デザインご担当の小沼さんも寄稿されています。 長田は「車窓三題」という作品4ページを寄稿しております。 『サイコロ』には三度目の参加です。今回もありがとうございます。 構想したと

            22/5/7 絵の整理の話

            また昔の絵の整理をした。 ずいぶん前にも言ったけど。終わっていなかったのである。(そして今も完全には終わっていない) 存在ごと忘れていた絵が次々出てきて、いろいろな意味でこわくなる。 恐怖と嫌悪感で人をひきつけようとする、稚拙な絵がごろごろあって、自分で描いといて引く。今見ると、なぜこんな絵がいいと思ったのか。 じゃがいも1個とか、カップを布でくるんだものの鉛筆デッサンも出てきたが、その方がよほどいい絵で健康に思える。 その頃は、ただ花をひとつ描くだけでいい絵になるとか、

            22/5/2 美術館特設コーナーのお知らせと、ふつうの系譜展の話

            noteでのお知らせの機を逸しておりましたが、 会期中になんとかお知らせをば。 府中市美術館での、春の江戸絵画まつり(今年もこの季節が来ましたね) 『ふつうの系譜 「奇想」があるなら「ふつう」もあります 京の絵画と敦賀コレクション』、 この展覧会で美術館エントランスに設置された、特設コーナーのイラストを担当しております。 「ふつうの系譜」展は、敦賀市立博物館の日本美術コレクションを軸としてできた展覧会です。 特設コーナーでは、敦賀市立博物館の紹介と、 「府中と敦賀の意外な