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pytestをする時にModuleNotFoundError: No module named 'src'となった時の対処法2選
現状ディレクトリ構成
❯ tree ..├── src│ └── utils│ └── greet.py└── tests └── utils └── test_greet.py5 directories, 2 files
greet.pyの中身
def hello(name: str) -> None: print(f"Hello, {name}!
AtCoderでBrainfuckをはじめてみる
はじめにこんにちは、LiKafです。
早いもので私も23歳になりました。
そこで今回は(論理的飛躍)AtCoderでBrainfuckをはじめてみようと思います。
大丈夫ですみなさん。僕もこの文章を書いている今、何一つBrainfuckのことを知らないので、心配しないでください。
ちなみに脱線を多く含むので、本質だけ読みたい人は「動作を確認してみる」の章に飛んでもらえるとありがたいです。
A
AtCoderで入水しました!
こんにちは、水コーダー🐬のLiKafです!!😉
今回は先日行われた
『HHKBプログラミングコンテスト2023(AtCoder Beginner Contest 327)』
で、AtCoderのレートが1200を超え、無事入水できたので記念に色変記事を書こうと思います。
(追記)
ちなみにこのコンテストで学生200位ってことでHHKB Studioが当たりました。最高かよ。ほんまに。
A
Kaggleをちょっとやってみた
おはようございます。LiKafです。
今回は、前々から興味があったけどやっていなかったKaggleをちょっとだけやってみたので、備忘録ついでにそれについて書こうかなと思います。
Kaggleの名前は聞いたことあるけどどういうやつか分かってない人とか、そういう人におすすめだと思います。(多分)(適当)
はじめにKaggleとは
そもそもKaggleとはなんでしょうか。
公式ホームページによると
【色変記事】入緑しました!読んで!
はじめに今回はAtCoderの色が緑になったということで、皆もすなる色変記事といふものを、我もしてみむとてするなり。読んで!
教養が溢れてしまいました。
公立中学で国語の成績5段階中2。国語が壊滅的すぎるせいで、英語も準壊滅的に苦手なことに気づかないまま大学3年の冬を迎え、いまだにTOEICの得点が大学指定の卒業要件を超えないLiKafです。 (1月29日にあったTOIECで、無事合格ラインの
【色変記事】出場3回目にして2回目の茶色になったので初めて色変記事を書いてみた~AtCoderのすゝめ~
先週のABC276で、パフォーマンス1399という私としては驚異的(弱冠21歳にして驚異的という言葉にハマっています。)なスコアにより、無事入茶することができました。もしかすると、このマッターホルンよりも鋭い傾斜を見て、「うぉ、あぁ、そっち系の、ああぁ、天才系の方ですか」と思われた方がいるかもしれません。まあ天才なんですけど。(大嘘)
実はAtCoderは一年半前に少しやっていて、茶色中位ぐらい