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#神話
〘夏祭り2024〙 心こそこの大空にはばたかせ
本日、2024年8月6日、ハローの日。
矢口れんとさん 率いる 神話創作文芸部ストーリア(旧・note神話部)恒例『夏の企画2024』、このたび5回目の夏の企画となります。
昨日、初日担当は 吉田翠さん。
2日目は私・ゆーりんちーが担当です。
ちなみに今回のテーマは『神話✕児童文学』!
児童文学ってなに!?(白目)と私は言いたいwww
そんな私が、一応神話は出て来るけど児童でも
3匹が歩く! 〜中国地方編③〜
〜歴史と神話をめぐる(はずだった)旅日記/3日目〜(中国地方編②は コチラ )
最終日3日目です。
朝食はプリンスホテルのブッフェ。
さすが広島✨
お好み焼きがありました(*´﹃`*)
そしてグランドプリンスホテル広島さんとチチヤスヨーグルトのオリジナルヨーグルトまであります!(ちゃんと印字されてる)
小さいけどバターつけておいしいクロワッサン風のデニッシュ、スパニッ
3匹が歩く! 〜中国地方編②〜
〜歴史と神話をめぐる(はずだった)旅日記/2日目②〜(中国地方編①は コチラ )
2日目その②です。
さてさて、いよいよメインイベントその①、神話オタク(俄か)の聖地……
出雲です!!(狂喜乱舞)
大国主命の国譲り・国引き神話で知られる場所です。暗く影になってますが鳥居が見えますかね?
旧暦10月10日に全国八百万の神々をお迎えする場所でもあるそうです。
弁天島は、
【アンソロジー】神話創作文芸部ストーリア4周年記念祭
12月18日から連日行われてきた「神話創作文芸部ストーリア4周年記念祭」は、本記事をもって閉幕となります。たいへん名残惜しいですが、終わらない祭りはない、でなければ次の祭りを開けない、ということでまとめのアンソロジーを編みたいと思います。
周年記念祭は毎回「企画」に重きを置いてきました。平素の活動では「テーマ」をひとつに定めており、それでもメンバーの個性のおかげで作風がバラバラになって面白いので
『6ペンスのツグミ』【ストーリア4周年企画作品】
前説
本作品は神話創作文芸部ストーリア4周年記念祭に寄せた短編小説です。
企画は、あみだくじで2つのテーマを割り振られ、それらをもとに作品を書くというもの。
僕に与えられたお題は「鳥」×「年末年始」でした。
執筆要綱はこんな感じだったのです。
①神話もしくは神話的な内容を含むこと
②各人に与えられた2つのお題を含むこと
③分量は散文4000字以内
で、そのお題が「鳥」×「年末年始」だったと
【神話創作文芸部ストーリア4周年記念祭開催中!】
矢口れんと「桜から蓮までの羽ばたきよ」
https://note.com/lentoy/n/n6a4fa3571ec7
悠凛「風が運ぶだろう」
https://note.com/yuurin/n/n4e7fa2a16b9c
吉田翠「羽衣」
https://note.com/midoriandhana/n/ncba46e8e0cd7
〘周年企画2023〙 テーマ『風 ✕ 年末年始』
神話創作文芸部ストーリア(旧・note神話部)創立4周年記念企画参加作品です。
企画のご案内はコチラ↓
昨日のスタートは我らが 部長・矢口れんと氏 が切ってくださり、不肖・唐揚げゆーりんちーことこの悠凜が次鋒を取らせていただきます!
今回は、4周年に掛けて4つのテーマを二組(花・鳥・風・月✕龍・家事・巡礼・年末年始)捻出して組み合わせると言うもので、何と何の組み合わせに当たるかは
桜から蓮までの羽ばたきよ【掌編小説/ストーリア4周年作品】
本作品は神話創作文芸部ストーリア4周年記念祭に寄せた掌編小説です。企画は、あみだくじで2つのテーマを割り振られ、それらをもとに作品を書くというもの。僕に与えられたお題は「鳥」×「家事」でした。さて、どう料理しましょうかね。どうぞお楽しみください!
「桜から蓮までの羽ばたきよ」
目を開くと、アーモンドの花が咲き乱れる下に立ち尽くしていた。樹はあちらこちらでめいっぱい花を湛えている。
美しい。カシ
My Mythology/Story & Poem 2023.11 【神話創作文芸部ストーリア月報】
神話創作文芸部ストーリア月報です。
第2週は読み切りの小説、詩を紹介します。
◇
【リバイバル神話】笹塚心琴さん/その夜のシャワータイムは
右肩のほくろは生きてきた証。直視は難しいかもしれないが、確かに何度も見てきたものだ。鏡を通して。悲しみに暮れる私の言葉に、鏡の盟友から思わぬレスポンスがあった。
◇
矢口れんと/冥府への案内犬
死神ヤマの元への案内は二匹の犬が行うとされる。少年ナチ
『馬/the Horse』 神話創作文芸部ストーリア11月のお題企画作品集
【今月の神話】11月は「馬/the Horse」をテーマに作品を募集しました。
5名もの方々にご参加頂き、たいへん嬉しく感じております!
本企画が様々な世界の神話・個人の神話の扉を開き、また参加者同士の交流にお役立て頂けましたらまことに幸いです。
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吉田翠さん/天翔ける馬の轟き
久方ぶりの、おばばのよもやま話。雷鳴と共に神馬を駆り現れた御子が、賀茂別雷大神が神社の由来となった。さて上賀茂神