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ごぶさたしています。いつも神話創作文芸部ストーリアにご投稿いただいきありがとうございます。現在多忙につき鑑賞できておりませんが、6月に入ったら必ず拝読いたしますm(_ _)m また恒例の夏の企画も執り行いたいと考えていますので、引き続きよろしお願いします!! 矢口れんと
陽羽の夢見るコトモノは(12)
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(12)リメンバー過思考症候群<overthinking syndrome>
DSM-13に初出。その症状を発見或いは定義したのはスイス人の医師、ハンス・フォン・ホーエンハイムである。不安神経症の一種に位置付けられ、症例の多くは投薬による「思考抑制」により改善可能。早期発見が重要なのは他の疾病と同様であるが、医療的介入が遅れた場合(しばしば高齢者である)、徹底した管理下に置
3匹が歩く! 〜中国地方編③〜
〜歴史と神話をめぐる(はずだった)旅日記/3日目〜(中国地方編②は コチラ )
最終日3日目です。
朝食はプリンスホテルのブッフェ。
さすが広島✨
お好み焼きがありました(*´﹃`*)
そしてグランドプリンスホテル広島さんとチチヤスヨーグルトのオリジナルヨーグルトまであります!(ちゃんと印字されてる)
小さいけどバターつけておいしいクロワッサン風のデニッシュ、スパニッ
3匹が歩く! 〜中国地方編②〜
〜歴史と神話をめぐる(はずだった)旅日記/2日目②〜(中国地方編①は コチラ )
2日目その②です。
さてさて、いよいよメインイベントその①、神話オタク(俄か)の聖地……
出雲です!!(狂喜乱舞)
大国主命の国譲り・国引き神話で知られる場所です。暗く影になってますが鳥居が見えますかね?
旧暦10月10日に全国八百万の神々をお迎えする場所でもあるそうです。
弁天島は、
陽羽の夢見るコトモノは(11)
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(11)宝石まだ、なんとなくなんだけれど、それでもわかったことがある。わかったというより、痛感したことというべきか。
どうでもいいこととそうではない大切なことを、私はちゃんと仕分けておく必要があるということ。
「Project Paracelsus」から届いた封書を確認して、つくづくそう考えさせられた。内容の趣旨は、私をパラケルスス機構のメンバーに招待したい、というも
~神話・民話の世界からコンニチハ~GFversion 1 .ag(アンティグア・バーブーダ)
ざざーん、ざざーん、ざざーん……。
響く波音は、海の神さまの声なのかもしれない……。
絵美: 常夏の島々、青い海と、青い空、白い砂浜……。最高だね! ずっとこのままでいたいな、ジョニー。
ジョニー: うん……僕も楽しみに浸っていたい。けれど絵美、一応……言いにくいけど、仕事もそろそろあるからね。
絵美: そうだった! アンティグア・バーブーダへ来たのは、古き護り手の方々のお力を借りて、地域トッ
明けましておめでとうございます。新春のビッグニュース!
新年明けましておめでとうございます。
皆様のご健康と、ご多幸をお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さてさて、私すーの、今年最初のビッグニュースは!
神話創作文芸部ストーリアさんにて
「~神話・民話の世界からコンニチハ~ GFversion」の連載開始と……。
「人生は50から! 信長公、アフリカへ行く」の連載再開です!
ドンドンドン、パフパフパフ〜!
小説
【アンソロジー】神話創作文芸部ストーリア4周年記念祭
12月18日から連日行われてきた「神話創作文芸部ストーリア4周年記念祭」は、本記事をもって閉幕となります。たいへん名残惜しいですが、終わらない祭りはない、でなければ次の祭りを開けない、ということでまとめのアンソロジーを編みたいと思います。
周年記念祭は毎回「企画」に重きを置いてきました。平素の活動では「テーマ」をひとつに定めており、それでもメンバーの個性のおかげで作風がバラバラになって面白いので
【ひらがな詩】ちいさなりゅうとおつきさまからきたひとびと (ストーリア4周年企画参加作品)
今回の作品は、作者すーがいつも楽しい交流のときを過ごさせていただいております「神話創作文芸部ストーリア」さんの、4周年記念企画への参加作品となります。
「花」「鳥」「風」「月」
「巡礼」「家事」「龍」「年末年始」
このふたつのテーマ群をもとにあみだくじを引いて、掛け合わせたお題として作品を編む、という企画。
今回、私すーは最後のトリのおつとめとなりまして、これまでの作品は
矢口れんとさん