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お金が無くて人生不安だと思っているあなたへ
【独身30歳 男性サトル】
お金がないなー
もっとお金があれば人生楽しいのにな
将来が不安だ!
もっとお金が欲しい
【90歳、幸次郎】
何を言ってるんだ!!
確かにお金は生きて行くのに必要だ
でもなくてもこの日本に生きてりゃ死なないんだよ
お金がある=幸せじゃないんだよ
お前の気持ちはすごくわかる
お前は悪くないんだ
お金には凄いパワーがあるんだ
お金がないと不安や恐怖を感じ
自
近い将来日本の仕事は外国人にほとんど奪われる
僕はウーバーイーツの配達員を最近始めて
英語の勉強を中心とした毎日を送りたいので
ウーバーイーツの配達の仕事が入るまでの間公園でずっと英語の勉強をしています。
すると周りを見渡すと外国人の配達員がみんな本見て勉強をしていました。
何の勉強をしてるかと思い喋りかけると
日本語の勉強してるんです
その仲良くなった外国人の配達員といろんな話をしました。
その外国人の配達員は日本語を早く習得
年収、数億円の社長に教えてもらったお金は家族の考え方
こんにちはアボ君です。
お金に対しての考え方を年収数億円の社長に教えて頂いた考え方について話します。
基本的に人間のお金の使い方は3つに分かれます。
消費、浪費、投資です。
この3つです。
【消費】日々生活していく上で欠かせないモノの購入や使用料。家賃、食費、交通通信費、水道光熱費などが該当します。
【浪費】必要以上の贅沢や、無駄な出費。1度も使わなかった衝動買い品代、馬券代など賭け事
緊急事態宣言中のウーバーイーツはいくら稼げるの⁇
こんにちはアボ君です。
僕は1ヶ月前まで1年間ドイツに住んでいました。
ドイツにいたかったのですが日本に帰らざるえなくなりました。
この状況で全てを失いました。
落ち込んでても仕方ないので今出来ることを全力で頑張ろうと思いウーバーイーツを始めました。
果たして緊急事態宣言が出てる今、ウーバーイーツは稼げるのか⁇
自由に働きたい時に働け運動にもなるので僕の自身の感想はなかなか良いと思います
ウーバーイーツ配達員から見たどん底「飲食店」の現状を伝えたい。
こんにちはアボくんです。
僕はオーストラリア1年、ニュージーランド1年、ドイツ2年目の頃に新型ウイルスの影響で日本に帰らざるをえなくなりました。
日本に帰ってすぐに海外でも日常的に使われているウーバーイーツの配達員に興味があり
すぐにウーバーイーツの配達員の仕事を始めました。
仕事を始めて1週間、
飲食業界がどれほどまでに残酷な状況か伝えたいです。
ほとんどの飲食店には人が入っていない
コロナが怖いのかドイツ在住が語る
ドイツ在住者のアボ君です。
世界中大パニックのコロナウイルス
ドイツのスーパーにはモノがなくなって大変な状態です。
マスク、トイレットペーパー、アルコール、パスタなどの買い占め。
世界中どこの国もメディアが国民の不安を煽りまくっています。
テレビの報道は本当に怖い。
ドイツのレストランも営業停止になりそうです。
コロナウイルスが怖いじゃなくて1番怖いのは人間だと思う。
こういう状況
海外に移住するのは難しくない
こんにちはアボ君です
僕は20代前半からワーキングホリデービザを使ってオーストラリア、ニュージーランド、ドイツと1年ずつ合計3年間海外で生活しました。
僕が海外生活をして思ったのが海外で生活するのは思っていた以上に難しくないと言うことです
日本を離れて言葉も文化も違い当時の僕は凄く不安でした。
でも今の時代は昔の時代と違い自分が不安になってもスマートフォンでグーグルで調べるとすぐに9割のこ
日本を捨てて海外で3年間過ごして思ったこと。 ワーホリいく人へ伝えたい
僕は20代前半ぐらいから海外へワーキングホリデーというビザを使い
オーストラリア、ニュージーランド、ドイツを1年ずつ過ごしました
なぜ日本を出てぼくが海外に住もうと思ったかというと
日本が嫌いとかではなく
日本が大好きだったんですが
日本での仕事が休みの少なかった仕事で1年に1回の長期休みを利用して海外旅行に行くのが大好きだったのでいつか海外に住んでみたいと言う気持ちがありました
海外