トランスカルトVSフェミカルト～手術要件と権利バッティングとリベラル極右～

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先日、X（旧Twitter）ゴミしかいないヘドロ溜まりにおいて、小さな火柱が挙がった　　。

（https://x.com/kunigami_takaya/status/1707982559999934668?s=20）より引用

何を隠そう、私のポスト（ツイート）である。

このポストの引用欄やリプライ欄に、わらわらと差別主義者が湧いてきたのだ。

上記の私のポストは、以下の「あおちゃんぺ🐯🍼」氏のポストを引用して行ったものである。

（https://x.com/aochanp/status/1707972615279899062?s=20）より引用

140字に収めるにはすべてを書ききることは不可能であり、ツイ民　　X民と呼んだ方がいいのか？　　の読解力に期待してギリギリまでを収めて書いたのだが、その期待値を誤っていたようだ。

その結果、見事にフェミカルトおよび差別的ネトウヨからぶん殴られた　　奴等、私が手術要件の堅持を主張していることすら読めていなかったので、なにをどうあがいても意味がなかった気はする　　。

そこで、差別主義者たちによる返答や反応と共に、頭の正常な　　いや、私の購読者がまともであるというのは間違いか　　メンバーシップ購読者の方へ解説を行おうと思い、筆を執った次第である。

トランスジェンダー及びLGBTの方、そして多くの女性の権利がかかった話であるが、その中でなにが起きているのか、本記事の内容は好例だ。

私はLGBT活動家からは「性的少数者への差別主義者」と言われ、フェミニストや一部の保守派からは「女性への差別主義者」と言われる。

そのような立場の人間として、本記事にすべてを書き残す。

単品購入も可能としているので、ぜひお読みいただきたい　　返金機能もONにしている　　。

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まず第一に、私のポストから140字の制限を外し、そのすべてを文字化しよう。

実際のポストは以下の通り。

本物のトランス女性（男性器あり＆レズビアンでない）にはなんの危険性もない。ただし、男性器付きの人間の女性スペース侵入を許可すると、ただの変態と区別がつかない。

手術を条件とすれば、レイプは不可能となる。視姦云々は許容すべきで、既にレズビアンやゲイもいる。

手術後も認めないのは差別

これを、字数制限なしで解説する。