📚紙本の表紙DIY製作に挑戦📚

今回は、僕が今挑戦している

ペーパーバック（ソフトカバー紙）版の

本のDIY出版にチャレンジ状況

（前回の記事『電子書籍のDIY出版』👈の続編）

について、そのご紹介したいと思います。

どうぞ最後までお楽しみください！

作曲 RYU ITO（https://ryu110.com/）

こんにちは。くまのサロンの熊野です😊
くまのサロンにようこそ♪
どうぞゆっくりお過ごしください。

---

１．ペーパーバックとは

---

ペーパーバックとは

『ブックカバーや帯が付いていない紙表紙の軽装本』です。

販売の絶対数が少ない、いち個人でも

比較的、出版しやすい形態の本かなと思います。

本をセルフ出版するという話をすると

「本って自分で出せるんですか？」

とよく聞かれますが、

いち個人でも出版できます。

僕の場合は、Kindle ダイレクト・パブリッシングの

サービスを利用していますが、

ユーザーガイドを読みながら進めれば、

自分のチカラで出版することができます。

DIYで手軽に本を世の中に出すことができる、

本当にすごい時代になったなぁと思いました。

ご参考にペーパーバックについて調べていたとき

いいなぁと思った南口さんの記事をご紹介します。

より詳しく『Amazonペーパーバックのよいところ』を

解説されていますので、気になる方は、

読んでみてくださいね！

---

２．表紙製作中

---

📚僕のビジネス書📚

電子書籍用に準備した表紙に

背表紙や裏表紙を追加して、

表紙の大きさや配置が

Amazonのガイドラインに適合するように

再編集してみました。

ガイドラインの内容を理解する必要はありますが、

要領がわかれば、そこまで難しくはなかったです。

来週には発売できるように、

引き続き、頑張りたいと思います✨ 😊

---

３．本をつくるということ

---

原稿執筆して、校正、編集、表紙作成、出版手続きなど

実際に自分でやってみて、気付いたことが

いろいろありますが、

そのひとつが

プロ作家さんと出版社が出している紙の本の

『質の高さ、装丁の見栄えの良さ、造り込みの凄さ』

です。

自分の本を編集しているときに、

参考に何冊か紙のビジネス書を見ながら、

作業していましたが、

『面白いお話』に、

『分かりやすいデザインや挿絵、細かい装飾

誤字脱字や印刷ミスを出さない品質チェックと管理……』

ここまでの本を作るのに、

どれだけの人が関わって、

どれだけの苦労があったのかと想像すると

その凄まじさが少しわかるようになりました。

僕の3万2千字ほどの本でも、

何度原稿と表紙を見返して、

何度修正したことか……

それをこの規模でやるのは本当に凄いなと

感じました。


自分で紙本の出版にチャレンジしてみたら、

『紙本に対する見方』が変わってしまいました。

---

４．まとめ

---

✅個人で本を出版することに対するハードルは
　 年々下がってきている
✅DIY出版を通して、
　 出版に対する理解や認識が拡がった
✅なにより、出版の大変さの一部を垣間見て
　 より大規模、高品質な出版本に対する見方が変わった

いかがでしたでしょうか？

やったことないことに挑戦して

得られた経験や学びは

きっとあなたの人生を

変えていくチカラになります。

僕と一緒に『挑戦』と『行動』を

していきましょう！

それでは、また、あなたと

お会いできることを

楽しみにしています✨ 😊

最後までご覧いただきありがとうございました。

---

👈Previous｜前の記事

---

👉Next｜次の記事（いよいよ発売）

---

くまのサロンでは、

自分らしい人生を手に入れるためのノウハウや

僕が挑戦して学んだことを発信しています。

もし気に入っていただけましたら、

本記事の『🧡スキ』や『フォロー』ボタンや

公式LINEの『🐻友達』になって

応援をお願いします。

---

👍その他お薦めコンテンツ✨

---

🐻熊野のサポート付きレッスン🆕(9/11追記)

↑詳細はこちら↑
無料で10個のレッスンを受講できます😊

🐻＃自己紹介記事 はコチラ

🐻＃サイトマップ はコチラ

🐻公式LINE

😊友だち限定記事はコチラ😊

🐻出版書籍

『自由な人生を手に入れる超問題解決 28のアクション』

＼おかげさまで、Amazonランキングにて／
＼✨8部門で1位獲得🎉好評発売中！／

---