📚出版したから気付いたこと📚

今回は、僕が今挑戦している

『電子書籍のDIY出版』をやってみて

気付いたこと、学んだことについて、

ご紹介したいと思います。

作曲 RYU ITO（https://ryu110.com/）

こんにちは。くまのサロンの熊野です😊
くまのサロンにようこそ♪
どうぞゆっくりお過ごしください。

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１．僕の挑戦 『電子書籍DIY出版』

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先日、2ヶ月間挑戦していた

「人生初の電子書籍のDIY出版」ですが、

無事発売することができました。

（出版社を通さずに、執筆から表紙作成、

原稿編集、電子書籍データの作成、

Amazonへの販売手続きなど、

すべて自分やって出版してみよう

という挑戦です）

出版した本で伝えたい事や挑戦の経緯は

別の記事にまとめてみましたので、

よかったら、こちらも読んでみてくださいね！

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２．実際に出版して僕が学んだこと

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実は出版後、

予想以上の反響がありまして、

読者の方から、

・これまでにない「気付き」があった！
・行動を起こす「やる気」が出た！
・いい「刺激」をもらった！

などメッセージをいただきました。

一番嬉しかったのは、

読者の方のお役に立ったことで、

「ありがとう」

と言ってもらえたことです。

その言葉をもらって、僕は『感動』しました。

会社員技術者として、

企業で大規模な新製品の開発して、

世にその製品を発売しても、

お客様から直接的に

「ありがとう」

と言われる機会や経験がなかったからです。

自分の造ったものが

『誰かの役に立ち、笑顔にすること』

そして、

『誰かの役に立った、

貢献したと実感できること』

仕事の本質や、やりがい、

人生の充実感とか達成感って

こういうことなんだろうなぁ

と、あらためて気付かされたのでした。

これが、僕が、企業組織内で

会社員技術者をしているだけでは、

経験できなかったことです。

『誰のために、どんな価値を提供し、どう貢献するのか』

それを忘れずに

会社員としての仕事でも、

よりよい製品を提供して、

『ありがとう』

と言ってもらえるような仕事をしたいと思います。

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３．まとめ

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✅ 自分の仕事で『ありがとう』と言って
　   もらえる嬉しさを改めて実感
✅ それを実感できたことが、
　　本を出版した嬉しさのひとつ
✅『誰のために、どんな価値を提供し、
　　どう貢献するのか』
　　を仕事をする上で忘れない

いかがでしたでしょうか？

最後までご覧いただきありがとうございました。

あなたとまたお会いできることを

楽しみにしています✨ 😊

ありがとうございました。

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👉Next｜次の挑戦！

今回出版電子書籍の

ペーパーバック（ソフトカバー）版

の発売の実現に挑戦中です！

また次回、挑戦状況を記事にまとめたいと思います。

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