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Chat GPTの凄さについて【資料作成】
GPTはExcel、PowerPointの資料作成もお手の物です。
例えば、
『下記内容の提案書のたたき台を作って。 #商品名又は企画名 :○○ #内容詳細 :○○ #ターゲット層 :○○ #目的 、趣旨:○○ #フォーマットはPowerPoint 、3枚 #文章毎に段落を分け 、見やすい文章で』
と依頼すれば、一瞬(笑)で、しかもPowerPointで作成してくれます。
提案書等作成経験ある人は分かると
Chat GPTの凄さについて
こんにちは。
フリーランスはじめてみました。
その後の初めての記事になります。
個人事業主の方、人を雇うのは何かと大変かと思われますので、
お手伝い出来る事があればお気軽にお問い合わせ頂けますと幸いです。
今回はChat GPT(以下GPT)の凄さについて書いてみたいと思います。
使えば使うほど、もうチート機能ではないかと思える機能がいっぱいです。
例えば画像生成機能。
今までは、自分た
苦情・文句を言う心理 ④おまけ
最後に、私自身が消費者の立場で普段感じる事を書いてみたいと思います。
店員さんが何らかの失敗をしてしまったりした時、
ものすごく申し訳なさそうに何度も謝ってきたり、
アセアセ(゚Д゚;)テンパったりする方がいます。
こういうのを見ると、私は(影響が重大ではない)ミス等はどうでもよく感じてしまいます。
「あー、大丈夫ですよ(笑)、はい、大丈夫ですので(笑)」
という心境になります。
ミスは誰でも
苦情・文句を言う心理 ③客側に他意があるケース
今回は、『客側に他意がある場合』について触れたいと思います。
普通、苦情を入れる場合は何らかの不満がある時です。
(...当たり前といえば当たり前ですね(笑))
ただ、中にはとある目的をもって店側に苦情を入れてくる人がいます。
その目的とは、
『金品の要求』です。
例えば、欲しい商品や、同店商品券、そしてお金です。
接客苦情(従業員の不手際等)については特段法的に負う事になる責任はありませ
苦情・文句を言う心理 ②
(前回の続き)
2、商品に不満
買ったモノ自体の内容に不満がある場合、これは前回の最後にも書いている、いわゆる『クレーム』になると思います。
売買契約は、等価交換です。
欲しいものの値札を見て、得られる価値と支払対価を比べ、
同等以上なら購入という決断を下します(※1)。
普段意識する事はないと思いますが、コンビニやスーパーでも毎回この決断を下しています。
そして商品に瑕疵等があった場合、
当然
メンバーシップ型・ジョブ型という働き方 ④ジョブ型
本日はジョブ型について見てみたいと思います。
ジョブ型は、『仕事』を基軸に、それが出来る『人』を割り振るイメージで良いかと思います。
ジョブ型(≒専門職)に移行すると、以下の様な事が考えられます。
< 従業員 >
・ 専門分野だけに特化出来る
・ 異動、転勤なし
・ 契約の業務が終わったりなくなったりするとその時点で契約終了(解雇)
・ 成果に基づいた報酬(※1)
< 会社 >
・ 即戦力
メンバーシップ型・ジョブ型という働き方 ①メンバーシップ型
こんにちはm(__)m
日本では、新卒一括採用、メンバーシップ型(『人』に焦点)が主流になっています。
ちょっと前からジョブ型(『仕事』に焦点)が話題になり始め、一部の企業では実際に取り入れる動きも見られ始めています。
まずは、日本でメンバーシップ型が栄えてきた歴史を少し見てみたいと思います。
戦後の日本の企業は、ご飯を食べさせてもらう所、といった側面もありました。
深刻な食料不足の中では、
経済と投資 ~ 世界の潮流とこれからについて考えてみる ③ ~
こんにちはm(__)m
今回は、前回触れた預貯金、株式等への振り分けについて記載してみたいと思います。
前回までで、全て預貯金として保有しておく事も、ひとつの投資という事を記載しました。
所得のうち、生活費等必要な資金を除いた残り(フリーキャッシュフロー:FCF)をどのように振り分けるか、これを、
『アセットアロケーション』とよぶ事があります。
例えば先の例でいうと、100%現金預金に振り
経済と投資 ~ 世界の潮流とこれからについて考えてみる ② ~
こんにちはm(__)m。
前回の記事で、日本人は現金預金として保有する傾向にある事を記載しました。
そもそも、何故預貯金をするのでしょうか。
これが前回触れた安全性の部分になりますが、
恐らく、端的に言えば『不確実な未来に備える為』ではないでしょうか。
これは法人にもあてはまる事と思いますが、未来に何が起こるかは分かりません。
病気や事故に遭うかも知れませんし、将来年金はいくら支給されるのかと
経済と投資 ~ 世界の潮流とこれからについて考えてみる ~
日本人の投資意識について思う事があるので書いてみましたm(__)m
『お金』について、日本人はとかく悪いイメージがあるように思えます。
ひとつには、恐らく子供の頃から親に、
「お金に執着してはいけない」「お金お金言うんじゃありません」
といったように教育されてきたからではないでしょうか(汗)。
統計をとったり調べたりした訳ではないですが、
海外では、子供の頃からお金について教育がなされていると