橋を架ける仕事をする仲間たちのリレーマガジンです。
Kohei Akai
仕事以外で撮った写真を載せていきます。
こんにちは。赤井と申します。 「他のみんなはどうやって地方で仕事してるんだろう」という思いから橋をかける仕事サークルに参加し、この度リレーマガジンを書かせていた…
飯能市商店街ポスター制作ラストです。 最後を飾るのは人気洋菓子店「夢彩菓すずき」さんです。 design: 嶋嵜麻央 copy: 赤井恒平 photo: 赤井恒平 ◯企画・コピー…
飯能市商店街ポスター制作9軒目。 商店街一のおしゃれスポット『マルトクカフェ』さんです。 design: 嶋嵜麻央 copy: 赤井恒平 photo: 赤井恒平 ◯企画・コピー …
飯能市商店街ポスター制作8軒目。 私も小さい頃からUFOクリームパン食べてました。『英国屋』さんです。 design: ソウマヒカリ copy: 赤井恒平 photo: 赤井恒平 …
飯能市商店街ポスター制作7軒目です。 主婦の味方『武田ミシン』さんです。 design: ソウマヒカリ copy: 赤井恒平 photo: 赤井恒平 ◯企画・コピー テレフォンショ…
飯能市商店街ポスター制作6軒目!! 和食店「八峰(やつお)」さんです! design: ソウマヒカリ copy: 赤井恒平 photo: 赤井恒平 ◯企画・コピー モデルはお店…
5軒目は「きもの処かきぬま」さんです。 design: ソウマヒカリ copy: 赤井恒平 photo: 赤井恒平 ◯企画・コピー 自分が普段行かないお店の魅力を伝えるってなかなか…
飯能市商店街ポスター制作。 4作目は「ちいさなブティックAKINDO」さんです。 design: ソウマヒカリ copy: 赤井恒平 photo: 赤井恒平 ◯企画・コピー よくあるおば…
飯能市の商店街ポスター制作。3件目は和食店「琥珀」です。 design: 嶋嵜麻央 copy: 赤井恒平 photo: 赤井恒平 TBSにて商店街ポスター企画を取り上げてもらった…
2作目は『深田屋商店本店』さんです。 design: 嶋嵜麻央 copy: 嶋嵜麻央、赤井恒平 photo: 赤井恒平 商店街で70年ほど営業されている金物屋さん。 釘やネジを一本だけ売…
埼玉県飯能市の新型コロナウィルス補助金事業として企画された『飯能がんばる商店街ポスター展』。参加希望店舗50店のポスターを地元のカメラマンとデザイナー5チームがタ…
「今マンション高いんじゃない?」 家を買おうと思う、という話をすると確実にこう言われます。 しかも2019年10月からは消費税が増税されました。 うーん、やっぱり賃貸の…
「新築に興味ありませんか?」 そう声をかけてくれたのはスタジオ伝伝の藤沢百合さん。 中古マンションリノベの話を進めていたにもかかわらず新築に興味を惹かれたのは、…
なんだか仰々しいタイトルをつけてしまいました。 「ある男」平野啓一郎著 九州の田舎町で暮らしていた幸せな夫婦。その夫が事故で亡くなってしまいます。妻は夫から聞い…
中古マンションを購入してリノベーションをしよう!と決めた前回。 じゃあどんな家に住みたいの?というところを整理してみることにしました。 ①今の家への不満を書き出…
2023年6月15日 21:34
こんにちは。赤井と申します。「他のみんなはどうやって地方で仕事してるんだろう」という思いから橋をかける仕事サークルに参加し、この度リレーマガジンを書かせていただくことになりました。1ターン目ですので、今がやっていることと、なぜこの仕事を始めたのかを紹介しながら、自分の橋を架けてる仕事について考えてみたいと思います。これから橋を架ける仕事をしてみたい方への参考になりますように。まちの空き物
2021年4月17日 23:53
2021年4月17日 23:42
飯能市商店街ポスター制作ラストです。最後を飾るのは人気洋菓子店「夢彩菓すずき」さんです。design: 嶋嵜麻央copy: 赤井恒平photo: 赤井恒平◯企画・コピー企画についてはいくつか候補がありました。・スキーが好きだけど、ゴンドラが苦手。・お店が商店街の入り口にあり、お客が多いと路駐で渋滞が起きることも・筋トレが趣味どれも面白くなりそうだったのですが、一番絵に
2021年4月17日 23:21
飯能市商店街ポスター制作9軒目。商店街一のおしゃれスポット『マルトクカフェ』さんです。design: 嶋嵜麻央copy: 赤井恒平photo: 赤井恒平◯企画・コピーおしゃれカフェを元に面白いポスターを作る。これ相当ハードル高いです。最初は社長の小室さんにご協力いただこうと思ったのですが、当日ご都合悪くなったとのことで急遽企画変更!取材に行くと「顔出しNGでお願いします」
2021年4月5日 22:04
飯能市商店街ポスター制作8軒目。私も小さい頃からUFOクリームパン食べてました。『英国屋』さんです。design: ソウマヒカリcopy: 赤井恒平photo: 赤井恒平◯企画・コピー英国屋さんは飽きのこないシンプルな食パンを中心に、さまざまな惣菜パンを取り扱ってる町のパン屋さんです。そこで、流行りものの「高級食パン」を引き合いに出すことで、毎日食べてもらうことを考え続けてき
2021年3月27日 09:03
飯能市商店街ポスター制作7軒目です。主婦の味方『武田ミシン』さんです。design: ソウマヒカリcopy: 赤井恒平photo: 赤井恒平◯企画・コピーテレフォンショッピングのようなイメージで作りました。本当に問い合わせがきてもお店の方が困るので(笑)、「今から30分限定」という謎のコメントを入れています。◯写真シンプルにストロボ+アンブレラを一灯だけで撮っています
2021年3月25日 21:22
飯能市商店街ポスター制作6軒目!!和食店「八峰(やつお)」さんです!design: ソウマヒカリcopy: 赤井恒平photo: 赤井恒平◯企画・コピーモデルはお店の看板娘です。店主の方(名刺いただけず。信用されなかったかな。。)にヒアリングしたところ、地元にちゃんとしたお店があるということを知って欲しい(特に若い人に)。具体的には初デートとかで使って欲しい、と言うところ
2021年3月24日 22:00
5軒目は「きもの処かきぬま」さんです。design: ソウマヒカリcopy: 赤井恒平photo: 赤井恒平◯企画・コピー自分が普段行かないお店の魅力を伝えるってなかなか大変な作業です。だから事前に周囲の人にヒアリングして、魅力や特徴を調べたりもします。かきぬまさんは、「歴史が長い」「まじめ」ということがわかりました。具体的エピソードとして、商店街では毎朝9時半にラジオ体
2021年3月23日 22:15
飯能市商店街ポスター制作。4作目は「ちいさなブティックAKINDO」さんです。design: ソウマヒカリcopy: 赤井恒平photo: 赤井恒平◯企画・コピーよくあるおばさま向けのブティックかと思いきや、AKINDOさんにはファッションショーで使われた一点もののアイテムなどハイセンスなものが並んでいます。隠れたおしゃれの名店ということをヒ○リエっぽいロゴで表現しました。
2021年3月22日 21:43
飯能市の商店街ポスター制作。3件目は和食店「琥珀」です。design: 嶋嵜麻央copy: 赤井恒平photo: 赤井恒平TBSにて商店街ポスター企画を取り上げてもらった際、「一体これは何屋さんのポスターなんですか?」とディレクターが困るほどの問題作です。琥珀さんは稲庭うどんや親子丼が美味しい和食屋さんです。なんでもオーナーの平沼さん(写真)は好きなものだけを出す、という
2021年3月11日 21:50
2作目は『深田屋商店本店』さんです。design: 嶋嵜麻央copy: 嶋嵜麻央、赤井恒平photo: 赤井恒平商店街で70年ほど営業されている金物屋さん。釘やネジを一本だけ売ってくれたり、箱が日焼けした懐かしいタジン鍋がお値打ち価格で売っていたり、店頭に並んでいなくても、◯◯ありますか?と聞くと奥の倉庫から出てきたりします。物販以外にも包丁研ぎもやられていて、取材中もお客
2021年3月7日 22:38
埼玉県飯能市の新型コロナウィルス補助金事業として企画された『飯能がんばる商店街ポスター展』。参加希望店舗50店のポスターを地元のカメラマンとデザイナー5チームがタッグを組んで作りあげるという企画です。与えられた条件は『お店の人が写っていること』そして『おもしろいこと』の2つだけ。企画からの一切をカメラマンとデザイナーに丸投げ…ではなく一任されます。私もいちおう元広告ディレクターなので、「任せて
2020年5月31日 15:29
「今マンション高いんじゃない?」家を買おうと思う、という話をすると確実にこう言われます。しかも2019年10月からは消費税が増税されました。うーん、やっぱり賃貸の方がいいのかな?ただ、子供の成長は待ってくれません。物件価格もいつ下がるのか分かりません。「欲しい時が買い時!」と自分に言い聞かせて探し始めることにしました。いろいろ調べていくと、様々な優遇制度があることに気がつきます。
2020年5月17日 10:24
「新築に興味ありませんか?」そう声をかけてくれたのはスタジオ伝伝の藤沢百合さん。中古マンションリノベの話を進めていたにもかかわらず新築に興味を惹かれたのは、彼女とつばめ舎建築設計が手がけた「欅の音テラス」を訪れたからでした。ここを訪れて気づいたのは「住民と地域との関係」。「欅の音テラス」は店舗と住居が一体になっています。つまり、住宅の一部が街に開かれていて、その建物だけではなく周辺の幸
2019年9月7日 13:17
なんだか仰々しいタイトルをつけてしまいました。「ある男」平野啓一郎著九州の田舎町で暮らしていた幸せな夫婦。その夫が事故で亡くなってしまいます。妻は夫から聞いていた情報を元に、夫の実家に訃報を伝えるのですが、そこから物語は動き始めます。駆けつけたお兄さんが発した言葉は「この人は弟ではありません」という衝撃の一言。夫が語っていた自分の過去は嘘だったのか。嘘だとすると、夫は何者だったのか
2019年9月7日 11:59
中古マンションを購入してリノベーションをしよう!と決めた前回。じゃあどんな家に住みたいの?というところを整理してみることにしました。①今の家への不満を書き出してみる。・ワークスペースない。 「複業」の時代なんて言われてますが、まだまだ普通の物件には「ワークスペース」なんてないですよね。我が家もそうです。今はリビングの端っこに机を置いて、洗濯物に当たりながら作業しています。・玄