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#毎日投稿
忘れられないはきっと忘れたくないなんだと思う。
過去に忘れられないひとがいた。
わたしはその時、自分に忘れられなくなる呪いをかけてしまった。
高校生1年生の時、良いなって思ってメールしたいなって思って、それを同じ高校の普通科に通ってた中学の時の同級生の子に言ったら、その子がそのひとに声をかけてくれた。
そしてメールをすることができた。
たったの何日か。
それで終わったんだけど。
そこから長かったなあ。
好きだったのかすらわからない
わたしにゲームの面白さをおしえてくれたひと。
久しぶりにいとこに会いました。
久しぶりと言っても3年ぶりかな。
30キロ痩せたんだって。
細くなってたー!!羨ましい!!
わたしにも痩せ方教えて!ってなるんだけど、終始無言でした。
母のお姉さんの子どもでわたしの1つ年上。
大学を中退してから…アルバイトは少しした時期もあるらしいけど、その後働くこともなく、お家にいるらしい。
子どもの頃は夏休みとか、わたしの母だけ家が遠いので長期休
''忘れられない"は"忘れたくない"なのかもしれない。
あなたは忘れられないひとはいますか?
わたしは今はいません。
だけど少し前までいました。
その少し前というのも今思うと結構前だけど。
そのひとと出会ったのはわたしが高校1年生の時。
部活の遠征の日に出会いました。
同じ高校だったけど、クラスも全然違って、彼が書道の同好会に入ることがなければ出会うこともなく、となりを通っても気づくことなく3年間は終わってしまったのではないか?と思うほど。
わたしはあなたに会いたかったのかな?
久しぶりに夢を見た。
夢に出てきたあの人。
わたしが高校生の時に好きだった人。
ずっと忘れられなかった人。
彼の何を知っているんだ?って言われてももう今の姿も知らないんだけど。
なんか印象に残ってて。
ずっと好きだった。
夢に出てきた時、なんで彼だと思ったのだろう?
違うかもしれないのに。
なんでだろう?
なんで夢の時ってその人ってわかるんだろう?
例えば声しか知らない人でも
あの夏の一コマを切り抜いてみた。
あの夏の一コマ。わたしが思いついたのは、高校生の頃のこと。
書道部に所属していた。
あの夏の一コマと言われると難しいなーって思うけど。
"墨色の青春"
わたし高校3年間はそんな3年間でした。
書道部だったんです。
3年生の頃はこんなの書いてました。
一部だけですが。
こんなものを書いてました。
本当はもっと大きいんですけどね。
本名の漢字もバレちゃうし、まあ色々と…。
なのでこ