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裏垢を作って試してみた①〜同じ記事に「スキ」を2度したらどうなる?
noteでは、やろうと思えば第二のアカウント(裏垢)を作ることができます。
そこで裏垢を作って、いくつかテストをやってみました。
なおその裏垢は、役割が終わり次第廃棄し退会したというカタチにします。
【今回のお試し】
《お試しの内容》
・裏垢が、ぞな天(下記「記事主」)の記事に以下の①②を行なう。
①同じ記事に一度「スキ」したあと取り消したら、記事主に連絡は行くのか?
・取り消しは、
眠れぬ夜だからといって、詩作も思索もできない話
⬆️みんフォト画像です。
なので私ではありません😅
これくらい気持ち良さげに眠りたい。
さて、気温やら湿度やらが激変中のおり、
皆様いかがお過ごしでしょうか?
私は
気温とかに対する耐性が、おそらく
猫よりちょいましレベルという、
日本に住む成人男性(オジスン)としては
暮らすのに困難なレベルの体力(あと気力)
しかないにも関わらず、
かつて暮らした大都会・東京よりも
めちゃくちゃ暮ら
裏垢を作って試してみた④〜ブロックあれこれ
↓前回の記事
そうです。いちメアドであって、
いちメイドではありません!
(しつこい😅)
それと、この企画の連載が間延びしていますので、
マガジンにまとめました。
【今回のお試し】
《ブロックをしたら(されたら)どんな影響があるのか?》
…という、シンプルなもの。
手法としては、
表垢(ぞな天)が裏垢をブロックした際の影響を、
表裏両方の側からみてみます。
以下、表垢・裏垢については、
【note】フォローするnoterさんを増やしたら起きた珍事?
過去に何度か書いていますが、
今年5月17日に山門文治さんの記事紹介マガジン
『「今、このnoterがすごい」選考担当』
に掲載されて以降、いろいろあってそれまで
約20名弱くらいだったnoterさんのフォロー数が、
現時点で70名を超える事態になってしまいました
(6月中旬くらいに、プロフィールに
「既にいっぱいいっぱいなので、フォロバはあまりできません」
と記載し、以降ほとんど増やさず)。
フォローしているnoterさんの新着記事の追い方に迷っている件
↓昨日の記事
…で、note内蛇行中に立ち寄った
「最近見かけないnoterさん」
の記事が昨晩、
フォローしているnoterさんの新着記事TLのトップに
来ていたのを偶然、見つけました。
ただ内容が「触れたくない話」だったため、
スルー。本屋大賞を受賞した成瀬シリーズの
第二弾の感想文だったけど、
企画としての成瀬シリーズの意図みたいなのが
なんとなく推測できちゃったから、
正直あの界隈関わ
日記を装って、医者に行かなかった言い訳も書いておく件
本当は、今日29日は受診予定日でした。
余裕をもって受信に行こうと、昨日28日は22時台に寝て、
途中たぶん一度起きてまた寝たあと、5:30頃に起きて
ほぼルーティンで⬇️を読む。
とりあえず2分程度で読めたけれど、
なんか頭の中に霞がかかった感じ。
一番最初にコメントされたnoterさんの
それが見事と思ったので、
コメントせず閉じる…
…はずが、何故かnoteのトップに戻る。
28日に掲
裏垢を作って試してみた③〜noteは、いちメアドにいちID、他。
(↑前回の記事)
今回は、
①noteは、いちメアドにいちIDということを確認した
②noterへのDMの設定が超性善説である件
の2件です。②はかなり苦情があるはず…。
①noteは、いちメアドにいちIDということを確認した裏垢の登録をする際に、裏垢用メアドで2つのIDを
取得できるか否かをチャレンジしてみたところ、
2つ目はさんざんロボット疑惑をぶつけられたうえ、
堂々巡りになりました。
裏垢を作って試してみた②〜コメントを修正したら、記事主に連絡は行くのか?
なんだこのタイトル・・・。
(↑前回の記事)
【今回のお試し】
《お試しの内容》
・誰かが記事にコメントすると、
記事を作成したnoter(記事主)に
note公式から
「コメント欄更新のお知らせ」
と題されたメールが届きます。
今回は、
そのコメントを修正した場合、
note公式から記事主に何か通知が行く・届くのか否か
についての検証です。
とりあえず裏垢で作った記事にコメント
雨の日は、積読を崩す
今日は晴れているわけですが
(ぉぃ)。
となると晴耕雨読ということで、積読クリアは全く進まないわけで。
じゃあ晴耕ということで、起床後に
↑この記事を読んで「リコピンって?」とググってコメント書いて5:53。
よっしゃ脳はまともに働くと庭の草刈りに出たら…
ダメでした。
ヤバいと思い家に入ったあと、意識が戻ったのは14:00過ぎ。
晴耕も進んでないよ。
なんかこのままだと明日
【読書感想文?】星新一「こんな時代が」【『夜のかくれんぼ』掲載】
・感想文?の前に…
日頃から記事のヘッダー画でお世話になっているTOMOさんが先日、熊本にある閉店になる個人書店についての記事を掲載されました。
この記事を読んで我が家の奥地?から掘り出したのが、
『夜のかくれんぼ』
(文庫は1985年、単行本は1974年発行)
せっかく掘り出したので、巻頭に掲載されている
「こんな時代が」の感想文を掲載します。
何十年ぶりに読んだかな…。
【読書
「#」の付け方に悩む(後編)
前編は⬇️こちら。
・はじめに:前編での失敗
前編で偉そうなことを書いて、実はひとつ失敗しました。
何を失敗したのかといいますと、
note公式の「#」は、
一度に2つまでしか使えない…ダメじゃん😅
この記事の一番上にある前回の記事を見ると、note公式の「#」は、
「noteのつづけ方」
「スキしてみて」
の2つ。
本当はこれらに
「最近の学び」
を記事の一番下に加えていましたが
内科受診したら泌尿器科行きを勧められた件(男性更年期障害の話)ほか
タイトル通り😅
この記事は、
の続きです。
とりあえず今朝いつも通り、まいまいまま(mymymama)さんの記事を読んだところ、普通に2分で読了!体調に問題なし!
それで、本日午前中に内科を定期受診。
問題はこの内科の先生は特定分野の専門医で、
他分野への関与をあまりやりたがらない先生。
以前、職場の検診で胃の再検査が必要という話になった際も
「胃カメラの上手な先生がいるから」
「#」の付け方に悩む件(前編)
ぞな天は、記事を前後編に分けることを覚えた!
(もっと先に覚えることがあるはず)
まず、この記事を借用タブレットへの入力を始めたのは2024年6月11日なのですが
(時間制限があるため、翌12日掲載になった場合の言い訳😅)
朝04:30に目が覚めてからマイ4Gガラケーに闇落ち文書をダカダカ入力し、
それを夜、noteに掲載しようとしていました。
それで迎えた朝05:30。↓を読んで…
(
ネットの「オススメ」って、たまに変なのが出ますよね
0.はじめに
・私はあまりSNSを見なくて(noteはSNSでは?)、
ネットでの最新情報の収集はヤフーニュースか単語等を使ってググるという昔ながらの風情で執り行っています。
mixiは知らんうちに廃れたし
(廃れたって聞いているけど、それでいいんですよね)。
・それでnoteには、たまたまなにかググったらnoteの記事が出て
いつの間にか居ついたという感じでして、
そんな経緯もあるため今でも