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「#」の付け方に悩む(後編)
前編は⬇️こちら。
・はじめに:前編での失敗
前編で偉そうなことを書いて、実はひとつ失敗しました。
何を失敗したのかといいますと、
note公式の「#」は、
一度に2つまでしか使えない
…ダメじゃん😅
この記事の一番上にある前回の記事を見ると、note公式の「#」は、
「noteのつづけ方」
「スキしてみて」
の2つ。
本当はこれらに
「最近の学び」
を記事の一番下に加えていましたが、
掲載前に出る「#」の設定画面で
「2つまで」
とのエラー表示が!
記事中に「スキしてみて」の話を入れたためこれを外せず、
それでやむを得ず「最近の学び」を外した次第です。
・記事に先に「#」を仕込む
さて、これから記事を書こうと思っている
note初心者の方、ROM専コメント専の方向けの話
を続けます。
上記「前編」の記事の一番下に、「#」を縦に並べています。
これは、私自身の管理の都合(マイ4Gガラケーでは、
♡マーク[スキのマーク]の上に出る、
横に広がる「#」を確認しきれない)
と、もうひとつ
記事に入れた「#」は、
記事掲載時に自動的に「#」として有効になる
ので、記事に「#」を入れておけば、
「公開に進む」を押すと出る
記事掲載前の「#」設定画面が出た際の作業が
確認作業を兼ねるのでラクになります。
なお、「#」は半角で、かつ「#」の後ろにスペースを空けると
「#」としては使えません(別の作用が出るようです)。
・文中にうっかり「#」入れちゃうと…
ところで、文中にうっかり#noteとかいう感じで#を入れますと、
「#noteとかいう感じで」
「#を入れますと」
という「#」ができます😅
これは記事を作成後に「#」設定画面に入ると
有効な「#」の一覧が出てくるので、前述のとおり
ここで確認できます。
そしてその設定画面で、そういう不要なのは消せますので…。
・句読点があったり途中にスペースが入ったりすると…
「#」の後に続く言葉に句読点があると、
「#」は句読点の前までしか有効にならない
という仕組みになっています。
そのため、山門文治さんの記事紹介系マガジン
『「今、このnoterが面白い」選考担当』
で「#」を作ると、
「#今」
今???
だからきっと、
#山門文治
はあってもマガジンの「#」は無い
のでしょうね😌
さらに「#」は当然のことながら
単語・文章のスペースの前までしか対象にしないため、
山門さんと同じく記事紹介系マガジンを運営されている
aomine ~note発掘隊~さんの名前で「#」を作ると、
#aomine
となります。
・公開した記事を下書きに戻すと…
公開した記事を下書きに戻した場合、
記事中に「#」が入っていると、
記事中の「#」は無効になります。
一番上の記事の場合であれば、最後にある縦の「#」が
全て無効になってしまうわけですので、ご注意を。
なお、記事中の「#」は無効化しても
♡の上に出るシステムとしての「#」は有効なまま
ですので、記事の見栄えが気にならなければ
放置しても何ら問題はありません。
とりあえず、幅広く「#」を付けたいというnoterさんも、
技術的なミスが無いよう公開前にしっかり確認しましょう。
★追伸:ヘッダー画について
今回も後編は、安定のTOMOさんのみんフォト掲載イラストを
お借りしました。
ところで「note」というイラストであれば、
みんフォト内にかなりの数のものがあります。
それで偶然、ほぼnote初心者らしき方
(私よりキャリアが短いかも)の
「自作note画像をまとめた記事」
を見つけて前編のヘッダー画にお借りしましたので、
応援も兼ねて⬇️に掲載します。
(記事中に、みんフォト内での検索ワードもあります)
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それにしてもこの、まとまりのない記事・・・
本当に
なんのはなしですか
(「なんのはなしですか」タグの創設者・
コニシ木ノ子さんによる趣旨説明文?)
ではでは(_,''' ▽ '')
#エッセイ
#note
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#ハッシュタグのつけ方に悩んでいます
#推敲
#山門文治
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#ガラケーユーザーのnote会員
#最近の学び
noteに口座登録していない私ではなく、他のnoterさんにあなたの余裕と優しさを分けてあげていただけたらと思います。