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2021年9月の記事一覧
牛肉と小大豆モヤシのスープ
シェフが「牛肉と小大豆モヤシのスープ」を作ってくれました。
牛肉の塊を3センチくらいの厚さに切り、圧力鍋に水と粒コショウの粒のままを数粒入れて加圧します。
柔らかくなったところに小大豆モヤシを入れて塩で味付けして煮込んでいきます。
牛肉とモヤシの旨味がたっぷりで癖になる美味しさ、作るのも食べるのも簡単だけど元気が出る食べ物をという時に登場する我が家風スープです。スープで食べてもご飯にかけても
豚ミョウガ炒めうどん
シェフが「豚ミョウガ炒めうどん」を作ってくれました。
鰹節で出汁を取った汁に砂糖、塩、醤油で薄めに味付けにしておきます。そこにグリーンアスパラを入れて煮過ぎないよう軽く火が通るくらいにしておきます。
フライパンで豚肉を炒め、ミョウガを加えて塩、コショウでしっかり目に味付けします。
丼にうどんを入れ、豚ミョウガ炒めを乗せてアスパラ入りのお汁を掛けます。
野菜の切り方も手抜きで簡単料理でしたが
エスニック風スパイシーポークソテーのサンドイッチ
シェフが「エスニック風スパイシーポークソテーのサンドイッチ」を作ってくれました。
人参は細切りにしてごま油で炒め、クミンを加え塩で味付けします。
人参のクミン炒めを作ったフライパンの油をふき取り、そのフライパンで豚肉をソテーします。
豚肉は豚ロースのステーキ用を筋切りをしてハーブやスパイスなど家にあった調味料をすりこみ、オリーブオイルで表面を軽くこんがりなるまで焼いてから蓋をしてじっくり焼き
小松菜のピリ辛酢の物
シェフが「小松菜のピリ辛酢の物」を作ってくれました。
しゃっきりと茹でた小松菜を白ごまたっぷりと一味唐辛子、塩、レモン汁で和えてあります。酸味の効いたピリ辛味でした。
メイン料理が「牛丼」だったのですが、酢の物の酸味と塩味のバランスが甘辛味の牛丼の口直しにピッタリでした。
「牛丼」は牛肉とくし形に切った玉ねぎを圧力鍋で煮込み、甘さ控えめの甘辛味に仕上げてあります。
汁物は「豆腐と生ナメコの
牛肉とピーマンのチャーハン
シェフが「牛肉とピーマンのチャーハン」を作ってくれました。
「牛肉と冬瓜の煮物」を作った時の牛肉が残ったので、それを使ったチャーハンです。
細かく刻んだピーマンをごま油で炒め、そこに残り物の牛肉を細かくほぐしたものを加えて炒め、ご飯を加えて炒めます。
味つけは塩、コショウと最後に香りづけ程度に醤油を加えてあります。
塩味の効いたさっぱりしたチャーハンでした。ご飯もパラパラで牛肉やピーマンの
コロコロ豚肉とマッシュルームのラーメン
シェフが「コロコロ豚肉とマッシュルームのラーメン」を作ってくれました。
今日は手抜きでインスタントラーメンを使いましたが…
豚バラ肉の塊をコロコロに切って火が通るまで煮込み、マッシュルームのスライスの加え、添付のスープを溶かします。
麺を茹でて水切りして丼に入れ、三つ葉を入れて、その上に具を乗せスープを注ぎます。
簡単手抜き料理でしたが、豚肉やマッシュルームのエキスたっぷりのスープが麺にし
豚肉とオクラのニンニク炒め
シェフが「豚肉とオクラのニンニク炒め」を作ってくれました。
細かく刻んだプチニンニク(一玉一粒)を細かく刻んで炒め、そこにイベリコ豚のバラ肉厚切りを入れてしっかり炒め、塩と胡椒で味付けします。
そに茹でたオクラを入れてサッと炒めれて醤油で味を調えます。
豚肉は歯ごたえがあって程よくこんがり、オクラのねばねば感とよくマッチしていました。プチニンニクはじっくり炒めるとねっとり感と甘みが出て、ニン