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#夫婦
【NEWS】主婦の友社「赤ちゃんが欲しい」公式HPの特集でnoteが紹介されました!
いつも不妊治療4コマ漫画「しあわせを認める準備はできていた」を応援してくださり、ありがとうございます。作者のスミカマレです。
今回はとっても嬉しいお知らせが!
主婦の友社「赤ちゃんが欲しい」公式サイトの"【妊活ブログ】体験が読みたい!赤ちゃんが欲しいおすすめ22選"という特集で私のnoteが紹介されました!8月31日からnoteで漫画を配信させていただき、
漫画を通していろいろな方と出会えてと
【ご報告】noteをボトルメール的に使っていたら、マタニティ誌プレモに「男性は育休よりも3日間フルワンオペがおすすめ」が載りました
ボトルメールはロマンがあって好きでして。瓶に手紙を入れて海や川に流して「誰か受け取るかな」とワクワクするあれです。
(「環境を破壊する人間の身勝手な行為なのでやめくれませんか?」と地球の声が聞こえた気が・・・いったん耳を塞ぎます)
noteはボトルメール的な楽しみ方をしています。例えば「育児が始まったばかりだけど仕事も忙しくて育休も取れそうにない男性。妻に偏る負担を見て落ち込んでいる」みたいな
ハマれば底なし! お金の問題だけじゃない不妊治療における5つの沼
先日、国内で出産した子供の15人に1人が体外受精で生まれているニュースがありました。 2013年の調査では24人に1人。2003年に64人に1人であったことと比較しても、不妊治療は年々増えており体外受精が特別な治療でないことがわかると思います。
子供は授かりものだから自然に妊娠したい。
不妊治療はお金がかかるから嫌。
女性の高齢化が不妊の原因でしょ。
といった意見が一般的ではないでしょうか。
「子どもが可愛くない」妻が産後うつになってから回復するまで。
「産後うつ」をご存知でしょうか?我が子の誕生を楽しみにしていた女性が、母親としての責任感と義務感でいっぱいになり、子どもが可愛く思えなかったり、「死にたい」と精神的に追い詰められていく病気です。
2018年9月には、妊産婦の死亡原因のトップが「自殺」というショッキングなデータも発表され、影響の大きさが話題になりました。
僕の妻も産後に心身のバランスを崩し、かなり動揺した経験があります。妻は今で