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Tomoko
2024年4月5日 10:44
私の所属している団体で、LINEの運用が問題になっています。どこの団体や地域活動でもある話だと思います。ある団体に所属しているけど、その中の役割によってさらにグループが分かれて、いくつかのグループがあったり、そもそもグループにいる人数が多かったら、ただでさえ、大人数のLINEグループはピコピコが大変になることも多いと思います。グループの中の1人が、LINEの運用について苦言を呈しました。
普通の人
2023年1月6日 11:23
普通の人です。共働き世帯にとって、家計管理をどうするかは悩むところかなと思います。私自身、夫と生活し始めて5年になりますがいまだに課題だと感じる部分があります。今回は現在の我が家の家計管理の現状を記事にしたいと思います。基本スペック普通の人:筆者、都内JTC勤務、32歳、お金の話は好き、家計簿担当夫:筆者の夫、都内ベンチャー系企業勤務、32歳、計算が得意1.財布は別財布で50:
能鷹seek
2021年12月15日 23:18
こんばんは。販売社畜から田舎事務員さんにジョブチェンしてはや4か月。ZOOM朝礼とスプレッドシート実績管理、重要事項はLINEWORKSで、という前職、むしろ近年の世の中の当たり前は今の私の会社には何一つございません。メールアドレスでさえ、事務員にすら与えられていない。一応共有のがあるけれど、あっても1日1通もメールは来ません。3日に2通くらい。どうやって大事なデータを送るか。重要な情報が
竹内孝治|マイホームの文化史
2020年4月12日 16:07
たびたび見舞われる危機は、わたしたちの社会や生活を「簡素化」させるといわれます。そんな「簡素化」の一端をうかがえる小冊子があります。「われらの衣食住展覧会」と題されたその小冊子は、1950年に開催された同名の展覧会のパンフレットでした。危機の時代を乗り越えるヒントをさぐるべく、パンフレット「われらの衣食住展覧会」を読んでみたメモ書きです。全国友の会と「われらの衣食住展覧会」衣・食・住の三分
松谷信司@キリスト新聞
2019年9月12日 11:41
「せっかく発信しているのに、なかなか伝わらない」というもどかしさを抱いたことはありませんか? とりわけ何らかの組織・団体(教会や学校を含む)で広報を担う方々にとっては切実な問題です。業界紙の記者として「伝わるコトバ」を模索してきた立場から、5つの提言にまとめてみました。参考にしていただければ幸いです。(キリスト教系団体の機関紙に寄稿した原稿を加筆修正)① 伝わるコトバとは「鏡」である 相手
みやみき
2024年3月18日 23:18
友の会の一番近くの小さな単位、最寄の集まりがあった。今日が退会前最後の最寄会。今年度最後の最寄り会なので来年の話などもしていた。普通に終わると思った時、oさんがちょっと出て行ったと思ったら帰ってきてお花を2つ出してくれて、今日で辞める私を含めて2人にお花をくれた。最寄りからと言われて嬉しかった。まだ引っ越しには日があるのに自分で今年度末までと決めて辞めてしまう私にも花束をくださるなんて。
2024年3月23日 23:35
友の会 フェスタ 2日目 最終日 。今日は 朝10時から 最後まで働き人として参加した。 嬉しいことに 工芸研究グループの 働き人として 昨日も出席してくださったKさんが 参加した。 手機の体験をする みんなの ために説明をしたり、 体験は 横糸を織っていくのだけれどそのために 経糸の用意をしたりする。縦糸をセットするにはは 「そうこう」というものに通して 括ってとかなりの時間を要する。
なみさ
2024年3月16日 09:00
昨日、家計簿の話で婦人之友友の会の話をしたら、私も入っていましたというコメントをいただいて、友の会の事を思い出していました。私が入っていたのは、15年以上前の話ですので、今とは違っているかもしれません。婦人之友友の会は、羽仁もと子が作った雑誌の読者が集まってできた団体です。この記事を読むと、1930年にできたと書かれています。今から94年も前になるのですね。昭和5年の話です。友の会は