【仕事が早い人の習慣3選】
ここ最近はリモートワークも増え
人と接しなくても仕事ができます。
それでも完全に人を断ち切って
仕事をするのはなかなか難しいです。
顔は合わせなくても
毎日メールやLINEで報告業務はあるし
重要事項では電話やZoomなども使います。
リモートが良い!対面が良い!
は人それぞれあると思いますが
仕事は早く終わらせるに限ります。
そこで今回は
仕事が早い人の習慣3選を紹介します!
①具体的に話す
仕事が早い人:具体的に話す
仕事が遅い人:あいまいに話す
プライベートでは、
空気を読んだり、共感するなど、
いわば「曖昧」に濁すことも大事です。
むしろ、曖昧に濁したほうが
人間関係が穏やかになるときもあります。
しかし、仕事の場において、
あいまいなコミュニケーションを取ると
高確率で迷惑を掛けてしまうことになります。
たとえば、こんな会話はどうでしょうか?
A:予算については、
どのように考えていけば良いでしょうか?
B:それはゆくゆくご相談しながらということで。
A:次回の会議はどうしましょうか?
B:それはまた追ってメールで調整しましょうか。
A:はあ…そうですか。(また曖昧に濁された…)
それっぽい言い方をして先延ばしすると
結局、何も決まらないまま時間が過ぎるので、
相手を呆れさせてしまい印象が悪くなります。
逆に仕事が早い人は、具体的に話し
確定できなくても仮日程を決めます。
何も決まらず宙に浮いた状態が
相手を一番イライラさせる原因になります。
②自分で考えて逐一報告をする
仕事が早い人:自分で考えて逐一報告をする
仕事が遅い人:自分で考えず細かな指示を仰ぐ
仕事のコミュニケーションは具体的にといっても
やたらと細かく具体的な指示を求めてしまう人は
仕事が遅く呆れられてしまいがちです。
いわゆる主体性に欠けた指示待ちです。
かといって「勝手に動けばいい」
とも限らないのが仕事の難しいところです。
良かれと思って自分で判断したのに、
「そんなこと聞いてない!確認しろよ!」
と、イライラされてしまうこともあります。
そこで大切なのが、
まずは案を考えて提案することです。
「○○の件△△にしようと思うのですが
どうでしょうか?」
こんな感じで相手に伝えれば
「ここだけは修正しておいて!後はOK」
と返答できるので、関係者も返答がラクです。
自ら考え、案を提示し、
進捗を逐一報告するだけでも
仕事はスムーズに進みやすいです。
また報連相をしっかりしておけば
仮に失敗しても正当に言い訳できるので
提案,報告,共有の習慣は仕事では超大事です!
③連絡が早い
仕事が早い人:連絡が早くてマメ
仕事が遅い人:連絡が遅い
ビジネスの世界では、
連絡が早いという特徴だけで好まれます。
とはいえ現実的には、
「ちゃんと全て決まった状態で返信したい」
「なにも決まらないうちに返信なんかできない」
という考えもあるはずです。
しかしそういうときでも、
現時点の状況を報告するだけでも
相手の印象というのは180度変わります。
「上長に確認中です」
「○日までに正式なお返事をいたします」
このような共有をするだけで、
相手は「無視されていない」と安心します。
なお、本当に仕事が早い人は
相手に言われてから報告するのではなく
相手に言われる前に自ら進捗を報告します。
言われてからやるのか
言われる前にやるのかでは雲泥の差です!
プライベートであれば
駆け引き大好きな人もいると思うので
自由に好きなタイミングで返信すれば良いです。
ただ、仕事のときだけは即レスがオススメです!
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