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2020年代に起きる感性ディバイド
2020年代に起こりうるものとしては、AIの自己学習が進むことで、感性があるものとないもので、生活スタイルが大きく変わる時代になると考えています。
1. 人間が操作する必要がどんどん減っていく
2. ユーザーインタフェースがスマホに囚われなくなる
3. リソースとしてのヒト
1. 人間による操作の減少例えばNetflixでは観ても観ても、映画が尽きないのと同じで。操作しようと思う以上に消費した
世界を変えよう、1人ずつ
さすが、名言の王様。。スティーブ・ジョブズが復活したときの、会社のムードらしい。
ネインでも最近、課題の深掘りを毎回やっていて。延々とやっています。
Zeenyの販売をどうやったもっと伸ばせるのか、開発したものに対してはマーケットフィットの検証。そこから得られた声から、またプロダクトフィットを検証し、その前にまた課題に戻るような。
また、Zeenyをきっかけに、業務用途の声を聞く機会が増えて