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【心に余裕を作る方法5選】

人の心は本当に脆いし弱いです。

不安になったり
落ち込んだりイライラしたり…
ちょっと悪いことが起きるだけでも、
ストレスになり心が不安定になります。

そんな時に、つい怒りを爆発させて
「あ~またやっちゃった…直さないとな」
と落ち込んでしまう人も少なくありません。

誰だってイライラが募るときはあります。

出来ることならイライラせず
心に余裕のある大人になりたい人は多いです。

以下は、アメリカの
ハワイ大学の研究結果です。

「たとえ他人が褒めてくれなくても、
 自分で自分を褒める人は、不安が少なく、
 憂鬱な気分に陥ることが少ない傾向にあり、
 他人に対してイライラを感じることが少ない」

つまり『自分で自分を褒める』ことは
自分の心に余裕を作るうえで効果的です。

自分で自分を褒めることで
不安とイライラと落ち込むことが減り
ネガティブな感情を抑え込んでくれます。

そこで今回は、
心に余裕を作る習慣5選を紹介します!

①声に出して自分を褒める

自分を褒める場合には、
声に出すことがオススメです。

声に出して
自分の耳で言葉を聞くことで、

初めて自分からの称賛を
自分で受け止めることができます。

黙読で自分を褒めても効果は薄いです。
自分の声で自分の耳に音を響かせるのです。

しっかりと声に出して
自分の耳をトロトロに癒してあげましょう!

②小さなことでも出来たことを褒める

何か特別なことや
特殊で難しいことができれば、

自然と他人からも褒められ、
自分でもよくやったという気持ちになります。

しかし、そんなことはそう頻繁に起こりません。

そこで日常の小さな出来事でいいので、
自分を褒めるよう努力してみてください。

✔︎家事をやった✔︎対向車に道を譲った

自分にとっては当たり前なことも褒めよう!

③今のそのままの自分を褒める

何も褒めることが無い…
なんて場合もありますよね。

そんなときには、今の自分を褒めましょう!

「大それたことなんてしなくても、
 生きているだけで頑張ってるんだから偉い!」

休む場合だったら、

「休んで偉い!いっぱい休んで、
 明日から気分入れ替えて頑張ろう!」

…みたいな感じで褒めるのもオススメです。

④感覚的な言葉で褒めてみる

褒めることをイメージすると大抵の場合、
「私は○○だったから偉い」
「○○なところをよく頑張った」
など、具体的で凄いものをイメージします。

しかし、具体的なことをしていなかったり、
言葉で表現するのが難しいときもありますよね。

そんなときは、
感覚的に曖昧で抽象な表現がオススメです!

例えば「今日はなんか良い」「最高」
みたく適当な褒め方をしてみてください。

自分の褒めやすいように
天狗になるくらい褒めていけば良いです!

⑤自分と他人を比較しないで褒める

自分を上手に褒めるには
自分と他人を比較しないことが一番です。

他人と比較しないって
比較対象がいる限り難しいことですが、
人間、何の分野においても
下を見ても上を見てもキリがありません。

自分に優しく自分に甘く
他人に優しく他人に甘くでも良いです。

他人と比較するのは最低限に留めて
自分1人でいるときくらいは自惚れて
好き勝手に思う存分褒め称えてあげましょう!




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