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貧乏マインド金持ちマインド
「金持ちになって、困ることはなんでしょうか?」
この質問をすると、「生活の質が上がってしまう。」
と答える人が多いのですが、それは本当なのでしょうか?
何かで一発当てて、大金持ちになった人はこのタイプに陥りやすい気がします。
ですが、世の中の富裕層の多くは、辛抱してコツコツ投資をし続けている人が多いのが現実です。
お金の勉強をしていない低所得者よりも、お金の価値をはるかに理解しているからです
幸福の三原色。オキシトシン編
オキシトシンは、他者との交流によって生まれる幸福で、生きてる上で必ず関わるものです。
「楽しい」「嬉しい」「安らぐ」という感情で生まれる幸福物質です。
仕事での成功や、クラブ活動などで優秀な成果を残したい人。
その成功によって得られるものは、ドーパミンという幸福物質ですが、その前によく考えてください。
仕事やクラブ活動を一人で成果を上げられますか?
一人で成果を出せたとして、他者に喜ばれること
noteをサボって気付くこと
このテーマは書いても反応悪そうだ。
あんまり書きたいことが浮かばない。
最近はこんな思考の癖がついて、やらない理由ばかりが並んでいました。
noteは誰のために始めた?
noteによって得られるものはなんだ?
目的を明確にしないと、続けるのがしんどくなります。
僕がnoteを書く目的。
・自分の気付きを、アウトプットするため
・アウトプットのための、情報収集にアンテナを
・それを見てくれた
問題解決をする物しか売れない
最近そんなことを考えていました。
そもそも、何かを売ろうと思っているのが大きな間違いですね。
営業のミッションは?
・お客さんの悩みに耳を傾ける
・そのお悩み解決する方法を一緒に考える。
・その選択肢の一つとして、商品やサービスを提供する。
あくまでも、悩みを解決するために物を売るのが僕たちのミッションなんです。
至ってシンプルなミッションなのに、欲や、プレッシャー、競争が、邪魔をして、目
失うことで、可能性を広げる
視力を失えば聴力が鋭くなり、腕を失えば足が器用になります。
仕事を失えば新たな仕事に巡り会える。
身近な人を失うと、人への感謝ができるようになるでしょう。
失うことは一見、ネガティブに見えますが、その人の成長促進にもなり得るんです。
誰しもが必ず、好転するわけではありません。
その与えられた課題に対し、どのような意味付けをするかで、可能性を広げられるんです。
その課題を前にして、すぐ前
情報の虐待を、我が子にしないために
「お金を稼ぐのは汚いことだ。」
「投資なんて危険だからやめなさい。」
世の中の間違った情報を、自分の子どもや、社員に教えてしまうことを、『情報の虐待』と言います。
(キングコング西野さんが、この言葉を使っていて面白いと思い、使わせてもらいました。)
なぜ、情報の虐待が起きてしまうのか、考えてみましょう。
・わかる範囲内で、本当のことを子どもに教えているつもり
・自分のわかる範囲が狭すぎるのか
想定外に好評の記事ってありませんか?
「この記事に、こんなにイイネがつくの!?」
誰もが経験したことあるのではないでしょうか。
それだけ世の中の関心に合わせるのが難しいということですね。
僕の記事の中では、仕事論のことを書いた記事が意外と反応良かったり。
僕の業界の常識は、世間の非日常で面白いと思われたのか。
結局のところ、記事がよくできても、イマイチだと思っても、、
人に伝えたいメッセージがあれば、書けばいいよね!
ってこ
ニューリッチ、オールドリッチ
「自分の時間が許す限り、とにかく稼いでやろう!」
このような、銭ゲバな金持ちと、
「もっと働けば稼げるけど、時間を作り、家族や友人と過ごす時間を大切にしよう。」
このように、上限を決めた稼ぎ方をする金持ち。
儲け主義→オールドリッチ
幸福主義→ニューリッチ
何が言いたいのかというと、自分の幸せを叶えるためには、いくらお金が必要なのか。
これを理解しているかどうかで、働き方が変わります。
稼