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2019年4月の記事一覧
【寄稿】答えは、ひらやまさんにあります。
本記事は、takk!spaceのコミュニティマネージャーであるまじめさん(@mazime)の寄稿記事。noteアカウントをお持ちでないため、ひらやまのアカウントから投稿しています。
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ひらやまさんから「cotree advent note」という素敵な企画で、cotree オフィスの水やり係として活躍するまじめも何か書いて!どんな内容でもOKだから!といわれ、
いろいろと考えた結果、「ひら
暗闇を照らす「信頼」の火を灯そう
人と人とのつながりは、すごく曖昧。どこからをつながりと呼び、どこまでをつながりとするのか。
「目に見えないものが大切なんだよ」という星の王子さまの言葉が染み渡る、今日この頃。
信頼って、なんだろう信頼の辞書的な意味は以下の通り。
信じて頼りにすること。頼りになると信じること。また、その気持ち。
ある人や物を高く評価して、すべて任せられるという気持ちをいだくこと。
個人的には、未来の不確実
スキをもらわない勇気
勇気という言葉がすきです。
口にするだけで、すこし力が湧いてきます。心細いときに心の中でつぶやくようにしています。
noteを書く時間がすき自分の思っていることを書く
自分の内面を深く覗き、言葉を探す
何かがつながる。表現する
文章を書く時間、noteを書く時間がすきです。ただ、公開するまでは少しの不安があります。
この言葉遣いでいいかな
誤字はないかな、誤解を生まないかな
伝えたいことが
片思いへの処方箋。想いと言葉と行動と。
中学生のころ、片思いしている女の子がいた。
すきだから、きらいになりそう。
楽しいから、苦しい。
うれしいから、こわい。
矛盾した感情をたくさん抱えていた。いま思えば「若いなぁ」と思えるから自分は成長しているのだと感じつつ「当時はどうにもできなかったなぁ」とも感じ、懐かしい気持ちになる。
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強い想いは、重い言葉になる強い共感や唐突な出来事があると、自分の中に想いが溢れる。想いは自分の意思
たまには「何者でもない者」になろうよ
ユニークであれ。
尖りを持て。
周りと違うことをせよ。
新しいことを生み出せ。
そんな前向きなメッセージが溢れている。
けれどもときたま、ふと疲れてしまうときがある。
普段頑張っている反動なのか。
押し込めた想いの表出なのか。
はたまた心からの願いなのか。
わからないけれど、疲れてしまうときがある。
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増加、拡大、加速してゆく世界肩書きが多い。言葉が多い。やることが多い。人が多い。つ
一番つらかったとき、してもらえたらうれしかったこと
朝起きて、リビングの椅子に座って、窓の外を見ることしかできないときがありました。
自分の気持ちがわからず、絶望していたとき。
当時を振り返ってみて、どんな関わりがあったらうれしかったかを思い返してみました。
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何もできない生活に寄り添ってもらうこと本人が一番なんとかしたいと思っている。でもどうにもできない。その矛盾を自分の中に抱えるからつらい。
ごはんにまともに食べられない。
風呂を入
「いま、何軸で話してる?」コミュケーションのバグについて
昼下がりのカフェの窓際の席で、うとうとしていた。目を瞑ったとき、窓から入る光をうっすらと感じた。
「光を認識できるのは、暗闇の中だからかもしれない。」
目を瞑りながらそんなこと考えていたら、いつのまにか眠っていた。
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良いとは?悪いとは?やりがいを持って働くこと
適度に休むこと
お金があること
ボランティアをすること
一般的に良いと感じることが多い言葉でも、人や状況によっては良くない場