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僕の写真を使ってくれたnoteたち

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みんなのフォトギャラリーで僕の写真を使ってくれたnoteのうち、とくにみなさんに紹介したいnoteを集めました。
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2024年2月の記事一覧

ミスる

ミスる

毎日毎日

平凡な日を過ごしても

ミスる時がある

大きなミスではなく

小さなミス

ほんの

ほんの

小さなミス

例えば

レストランで注文を

こっちにしとけばよかったとか

席はあっちの席がよかったとか

アレ買っとけばよかったとか

その程度の小さなミス

世の中はミスの連続なのかな…

もし今まで

一回も

ミスがなかったら

内閣総理大臣になれたかな…

それは絶対にない大き

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休職中に実家に帰ったら、こころあたたまる出来事がいくつかあった話。

休職中に実家に帰ったら、こころあたたまる出来事がいくつかあった話。

休職中にしたかったことのひとつ、実家に帰省すること。

通院が落ち着き、ひとまず薬を飲んで様子を見ることになったため、ようやく実家に帰省することにした。

いまは都市部で暮らしているが、出身は地方。さらに言うと、地方の中でも結構な田舎。電車は1時間に1本しか走らないし、ところどころに精米所があったり、美容室にサインポール(赤と青模様で回転しているポール)があったりする。笑

そんな地元の自然の空気

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3行日記(24.2.15)

3行日記(24.2.15)

① 年上の部下のメンタルケアがめちゃくちゃ難しかった。

② キレる事無く1日を無事終えられた。

③ 年上でも同じレベルで話せる人は限られていると割り切ること。

建物の片づけを気をつけて

建物の片づけを気をつけて

みなさん、おはようございます。

10日 石川県七尾市では地震で被害があった建物の片づけをしている時、ブロック塀が倒れました。このために建物の片づけをしている男性が亡くなりました。

この人は安全装置を着用していないかもしれません。ブロックの塀の近くで片づけをする時、安全装置を着用したほうが良いと思います。たとえばヘルメットをかぶります。ヘルメットだけでなく、足を守るために安全靴を履きます。これは

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つるりつるりとうわべをすべり

つるりつるりとうわべをすべり

よく覚えていないと白を切ったはいいものの、うすうす思い出してきたと迷走し始め、軽率にサインしてしまったかも、と大人らしからぬ発言を厭わずに漏らす。かと思えば、うすうす思い出されていた記憶はどこへやら、記憶にございませんと三谷幸喜の映画ばりに10連発をかまし、結局は覚えていないと開き直る。そして今では、揺さぶりをかけられているのだと被害者面だ。そもそも、少しでもまともな政治家であれば、揺さぶりをかけ

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約半年ぶりの解雇通知を

約半年ぶりの解雇通知を

(2024/03/06 追記)
結果的に数名が解雇。問題だらけである。
比較優位で、という観点は我ながら鮮やかであると思うが、それより何よりその強い拘りは、年齢による自分の了見が狭くなっている証拠なのかもしれない。
(追記終わり)

約半年前、こんなことがあった。

今思い返しても、活躍の場を用意することができなかったことに、大変残念な気持ちになる。

さて、半年ぶりにまた問題が発生したので、約1

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信号のない横断歩道にて

信号のない横断歩道にて

私は信号のない横断歩道で左右確認

左からの車なし
右側に見える車は50mほど向こうに確認
私の体感で車の速度からして
安全に渡れるであろう距離感

横断歩道を渡り始める

すると邪魔だとクラクションを鳴らされる、、

なんで?

横断歩道上を渡っていてです
速度を緩めるも止まろうとしない

カッとなってしまった

車の運転手に向けて

声を荒げてしまった
(内容は汚い播州弁なので控えます、、)

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小説「バスター・ユニオン」

小説「バスター・ユニオン」

第一話 獣人の扱い Ⅲ
 俺の家は一人暮らしに丁度いい畳4畳分の広さで、床の上には布団と30インチのテレビに少し大きく脚が短い机しかないぼろ安アパートだ。

「へぇ、いいお部屋じゃない」
「お、さすが土の上で育ってる獣だな。見る目がある」
「気安く話しかけないで」
「……えぇ」

 恐らく歳は離れているのに感謝をしないこの言いようは理不尽すぎる。
そんな彼女は何故か冷蔵庫を勝手に漁り、パックされて

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子どものお残しをどうするか?

子どものお残しをどうするか?

こんにちは 0歳3歳5歳の3兄弟を育児しているママのaikonaです。
こちらでは日々の我が家のことをお話ししています。
本日は 子どものお残し について

我が家はまだまだ子どもが小さく、
食べられるかと思ったものが食べられないこともあります。

量を少なくしたつもりでも残したり、
美味しいよと思って用意したものでも残したり、
もったいないことも多いです。

ついつい親が処理してしまえばとは思う

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2月18日 皆の当たり前は当たり前じゃない 勝ち

2月18日 皆の当たり前は当たり前じゃない 勝ち

今日もお昼過ぎに起きた。

休日の為時間に縛られずルーティンが出来て嬉しかった。

最近大鬱が加速し夜ケータイを触り過ぎて寝るのが遅くなりさらに起きれなくルーティンがあまり出来ていなかった。

ゆっくり歌の練習をしてゆっくり作曲の練習をした。

作曲は最近ドラムに入り苦戦している。

今までドラムを意識して聴いてこなかった。

それどころか幼い頃から楽器が大嫌いだった僕はドラムとは無縁の世界を生き

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性格が生きるか死ぬかに影響する理由

性格が生きるか死ぬかに影響する理由

パーソナリティ(性格)特性が,さまざまな心身の健康状態に関連するという研究は数多く行われています。

ビッグ・ファイブ・パーソナリティの研究では,おおよそ,勤勉性の高さが死亡率の低さに関連するという報告があります。また神経症傾向は,心身の不健康に関連しやすい特性です。しかし,死亡との関連については,研究によってまちまちのようです。

何が間にあるのかパーソナリティ特性がダイレクトに生死に影響するな

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背のびをして、だんだん大人になっていく

背のびをして、だんだん大人になっていく

1998年、福岡。18歳の頃。
自動車教習所でたまたま席が隣になったことがきっかけで、
6歳年上の、24歳の女性と知り合った。

隣に座った瞬間に、
キレイな人だな……と思った。
カバンの中にはメモをとるためのペンが入っていたが、
僕は誰もが顔を赤らめるようなベタな行動に出た。

「すみません、ペンを忘れたので、貸してもらえませんか」

その女性は、快くペンを貸してくれた。
帰り際、御礼を告げてペ

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誘拐事件から考える親の在り方

誘拐事件から考える親の在り方

今回は、チラズアートさんの作品「誘拐事件」のVTuber実況を元に親の在り方を考察していきます。

1.児童保護施設にてれんや母:私がこの子たちを見ますので連れて帰ります。私はこの子たちの母親なので

❌:あっさり引き渡してはいけない。

直近の事件でもそうだが、保護解除が原因で毒親育ちの命が奪われる事件が起きている。

2.誘拐犯の家にて(1)あんたがどうこうしていい子じゃないんだよ!

⭕️(

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幸せのカタチ おっさんずラブリターンズ

幸せのカタチ おっさんずラブリターンズ

警察学校では鬼教官。公安時代の和泉は、公安のエースでめちゃくちゃすごい人だった。テロリストによって秋斗を殺され絶望した挙句、警察をやめて人生をリセット……してなかった。

春田には「警察を辞め、すべてを忘れて人生をやり直そうと思った」と話したが、これは嘘だと思う。

亡くなった恋人の仇を討つため、毎晩のように復讐に出かけ、血まみれで玄関に倒れ込む。この人は「生きる希望を失って死に場所を求めていた」

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