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2024年2月の記事一覧
つるりつるりとうわべをすべり
よく覚えていないと白を切ったはいいものの、うすうす思い出してきたと迷走し始め、軽率にサインしてしまったかも、と大人らしからぬ発言を厭わずに漏らす。かと思えば、うすうす思い出されていた記憶はどこへやら、記憶にございませんと三谷幸喜の映画ばりに10連発をかまし、結局は覚えていないと開き直る。そして今では、揺さぶりをかけられているのだと被害者面だ。そもそも、少しでもまともな政治家であれば、揺さぶりをかけ
もっとみる約半年ぶりの解雇通知を
(2024/03/06 追記)
結果的に数名が解雇。問題だらけである。
比較優位で、という観点は我ながら鮮やかであると思うが、それより何よりその強い拘りは、年齢による自分の了見が狭くなっている証拠なのかもしれない。
(追記終わり)
約半年前、こんなことがあった。
今思い返しても、活躍の場を用意することができなかったことに、大変残念な気持ちになる。
さて、半年ぶりにまた問題が発生したので、約1
信号のない横断歩道にて
私は信号のない横断歩道で左右確認
左からの車なし
右側に見える車は50mほど向こうに確認
私の体感で車の速度からして
安全に渡れるであろう距離感
横断歩道を渡り始める
すると邪魔だとクラクションを鳴らされる、、
なんで?
横断歩道上を渡っていてです
速度を緩めるも止まろうとしない
カッとなってしまった
車の運転手に向けて
声を荒げてしまった
(内容は汚い播州弁なので控えます、、)
2月18日 皆の当たり前は当たり前じゃない 勝ち
今日もお昼過ぎに起きた。
休日の為時間に縛られずルーティンが出来て嬉しかった。
最近大鬱が加速し夜ケータイを触り過ぎて寝るのが遅くなりさらに起きれなくルーティンがあまり出来ていなかった。
ゆっくり歌の練習をしてゆっくり作曲の練習をした。
作曲は最近ドラムに入り苦戦している。
今までドラムを意識して聴いてこなかった。
それどころか幼い頃から楽器が大嫌いだった僕はドラムとは無縁の世界を生き
背のびをして、だんだん大人になっていく
1998年、福岡。18歳の頃。
自動車教習所でたまたま席が隣になったことがきっかけで、
6歳年上の、24歳の女性と知り合った。
隣に座った瞬間に、
キレイな人だな……と思った。
カバンの中にはメモをとるためのペンが入っていたが、
僕は誰もが顔を赤らめるようなベタな行動に出た。
「すみません、ペンを忘れたので、貸してもらえませんか」
その女性は、快くペンを貸してくれた。
帰り際、御礼を告げてペ
誘拐事件から考える親の在り方
今回は、チラズアートさんの作品「誘拐事件」のVTuber実況を元に親の在り方を考察していきます。
1.児童保護施設にてれんや母:私がこの子たちを見ますので連れて帰ります。私はこの子たちの母親なので
❌:あっさり引き渡してはいけない。
直近の事件でもそうだが、保護解除が原因で毒親育ちの命が奪われる事件が起きている。
2.誘拐犯の家にて(1)あんたがどうこうしていい子じゃないんだよ!
⭕️(