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誘拐事件から考える親の在り方
今回は、チラズアートさんの作品「誘拐事件」のVTuber実況を元に親の在り方を考察していきます。
1.児童保護施設にて
れんや母:私がこの子たちを見ますので連れて帰ります。私はこの子たちの母親なので
❌:あっさり引き渡してはいけない。
直近の事件でもそうだが、保護解除が原因で毒親育ちの命が奪われる事件が起きている。
2.誘拐犯の家にて
(1)あんたがどうこうしていい子じゃないんだよ!
こういうときだけ母親ヅラするのやめてもらえる?
⭕️(ツッコミ):車内の会話「この子たち二人で生きていける」と矛盾している。
(2)この子たちは私のものなの!
モノじゃない、子どもは!
⭕️(ツッコミ):子どもは親の所有物ではない。
(3)母親である私だけがこの子たちを好きにしていいの!
子どもはな、自由に生きていいんだよ
⭕️(ツッコミ):職業選択の自由を侵害している。
(4)あんたにはわかんないでしょうがね!
あなたが分かってないんじゃない?
⭕️(ツッコミ):発言内容に説得力がない
このあとの展開はゲームをプレイしてからのお楽しみです。
3.おまけ
あー恥かいた
→世間に毒親であることがバレてしまったから
結局のところ毒親は世間体から悪く見られるのが嫌だからいい親を演じているだけ。
普段から子どもにちゃんと接していればこんなことにはならなかったと切に思っている。
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