記事一覧
カタールとパリサンジェルマン
お久しぶりです。
今回は中東・カタールにクローズアップしてみたいと思います。コロナによる旅行縛り解禁後、即座に中東へ旅立ちたいと考えてます。
世界一裕福な国カタールは中東に位置する国で、人口は280万人(大阪位)、11000㎡(秋田位)です。何処にでもある中東の小国ですよね。
衝撃なのはこれから。
在住者の約9割が外国人労働者で、カタール人は極僅か。1割のカタール人はほぼ公務員で、平均年収
【緊急執筆】民主化の終わりとミャンマー
連日の様に日本のニュース番組でも報道されている、ミャンマーのクーデターですが、何が原因かを自分なりに解説します。
1.アウンサンスーチー国家顧問日本で森崎ウィンの次に知名度が有りそうなミャンマーの政治家アウンサンスーチー。余りにも耳にしすぎて、大統領や総理大臣のような役割を果たしていると思っている人も多いと思います。
実はアウンサンスーチーは国家顧問としてという立場であり、ミャンマーの大統領は
海外旅行解禁はいつからPt.1【東ヨーロッパマイナー3ヶ国】
なかなか終わりが見えないコロナ禍で、海外へ渡航する事が難しい現在。
旅好きの皆さんなら「海外旅行いつから」「海外旅行 コロナ」と検索をかけていると思います。するとアメリカが緩和されている~、スペインとイタリアが開き直って7月から旅行者受けれます~と色々出て来ると思います。
検索してすぐ出てくるものを記事にしても面白くないので、独断と偏見で選んだ超マイナーな国のコロナ現状と出入国について調べてみ
【ミャンマー旅行編PART3:アイリッシュバーinマンダレー】大喧嘩
前回の続きから…
イギリスVSロシアマンダレーに無事到着し、宿はネッドケリーホテルというホテルに宿泊しました。このホテルはイギリス系のオーナーが運営しており、屋上にお洒落なアイリッシュバーがあり、常にイギリスのサッカーリーグであるプレミアリーグの試合が放映されてました。かなり、立派なバーで、大スクリーンでサッカーがみれるので宿泊客以外の人もバーだけ利用する人も多かったです。
因みに、ミャンマー
ヨーロッパまで安く行ってマウントをとりまくる方法【保存版】
「私往復でヨーロッパまで6万円で行けた!」「俺なんか4万円で行けたし」というバックパッカーでお決まりの「安価航空券マウンティング大会」が世界各国のユースホステルで開催されているのをよく見かける。読者の方により華麗なマウントを決めまくってもらい、バックパッカー日本代表伸び伸びと旅して貰う為に、今回はこの安価航空券を話題にしたいと思います。※マウントはネタで、旅行用に安い航空券を見つけたい方にも見て頂
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