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【右脳型スライド動画を作る】①なぜ右脳型?
私がふだんやっているスライド動画作りのコツを書いていきます。
私はもともと映像クリエイターなので、スライドを使った動画も、ビジネスプレゼンテーション的なものではなく、ビジュアルを多用したものを作っています。それはなぜか、を書いていきます。
スライドは講師のナレーション原稿じゃないUdemyなどを見ると、スライドを使った動画講座が普通に販売されています。こういうものをスライド動画と呼ぶことにします
Udemyコース「Clipchampでカンタン動画編集!」リリース
Udemyで、Microsoftの標準動画編集ソフト「Clipchamp」の初心者用コースをリリースしました。
Clipchampとは?Clipchampというのは、Microsoftの標準動画編集ソフトです。
Windowsには最初からインストールされていて、無料で使うことができます。
操作性はシンプルで、覚えやすいのが特徴です。
その分、高度な機能はありませんが、意外に機能は充実しています
オンラインコミュニティ「デスクトップティーチャーズ」はじめました
動画で教える講師のオンラインコミュニティをはじめました。
無料で参加していただけます。
参加資格は「誰かを幸せにすることができるコンテンツ(経験・知見)を持っている人」です。
今現在、講師としての経験は皆無でもかまいません。
デスクトップティーチャーズとはデスクトップ、つまり机の上に置いた一台のコンピュータから、世界に向かって教えるビジネスを展開できる、というイメージです。
使う手段は動画だけ
講師のマーケティング01 売れるコンテンツとは?
講師のコンテンツが売れる2つの要素 あなたは、講師として稼ぎたい人ですか?
講師に限りませんが、講座や動画教材などのコンテンツ商品でお金を稼ごうとするならば、ふたつの要素がそこにはあるんですよね。
ひとつは、商品であるコンテンツを作ること。
もうひとつは、その商品を売ることです。
講師に限りませんが、商品を作る人は良い商品を作ることを追い求めます。良い商品さえ作れば売れるんじゃないか、
私のミッション・ビジョン・バリュー
私のミッション誰かの人生を豊かにするコンテンツを持っている人々が、
その価値を商品化することを支援する
誰もが持っている人生の経験や知見。
それこそがコンテンツです。
こうしたコンテンツは、抱いていても自分しか利用できません。
商品化し、多くの人に対して販売すれば、
多くの人の人生を豊かにすることができます。
私は、そうした営みを支援し、
そのやり方を伝えていくこと、を自分の使命としています
「動画教材のオーディオ処理」をYouTubeに公開しました
動画教材の録音、編集、音声処理についてのノウハウをまとめた動画講座です。
① 動画教材のオーディオとは② 最適な音量への調整③ ノイズ(雑音)対策④ セリフの調整⑤ 音楽と効果音⑥ 合成音声の利用【付録①】ノイズ処理の実演【付録②】セリフ調整の実演
動画講座「AI時代の講師マーケティング」をYouTubeにアップしました
私なりの講師のマーケティングについての考え方を動画講座にまとめてあります。
① AIの時代、講師はどうやって稼ぐべきか② マーケティングって何だろう?③ ターゲットを定める生徒戦略④ 売れる講座を作る講座戦略⑤ ブランドを高める自分戦略⑥ フロントエンドとバックエンド
YouTubeで「教える動画の作りかた」を公開しました
私なりの「人に教えるための動画はどう作ったらよいのか」を動画講座にまとめてみました。
① あなたは誰に教えていますか?② 相手を見て教え方を考えよう③ 伝えることを整理しよう④ 脳にイメージを叩き込もう【付録】私がひとりブレストで講座を考えている様子を収録したもの①Udemy講座の場合
②Canva講座の場合
私が動画編集を教えようとはしないワケ
私は1995年にフリーランスとして独立し、同時にPCを使った動画編集を始めました。
正直いってそんじょそこらの動画編集講師を自称している方々と比べても、経験の長さだけでは負けません。
実際、講師になった時も最初は動画編集を教えようと思っていました。
そんな私が、なぜ今は動画編集を教えようとは思わないのか、それを書いてみました。
ある日届いたメールしばらく前のことです。
私の個人ホームページの問い
「プロっぽい」という言葉の罠!
動画を扱った書籍とか、講座とか、YouTubeとか、よく見られるのが「プロっぽい」という言葉だ。プロっぽい表現、とか、プロっぽい効果、とか。
「プロっぽい」などという言葉に惑わされるべきではないと思います。
そもそも「プロ」とは何か?この場合の「プロ」とは「プロフェッショナル」という言葉の略です。
Professional、とはそのまま直訳すれば「職業的」ということになる。
つまり、動画を作る