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#アニメ
コードギアス名言Vol.41「でも、僕はそういうパーツが欲しいんだ(ロイド)」
物語と名言攫われたナナリーを追うルルーシュの前に現れたオレンジ。
一方、激情に駆られ、ロイドに手をあげランスロットに乗って出撃し、黒の騎士団に捕まったスザクを救出すべく、ロイドとセシルが準備していた。
「どうしてスザク君を止めたんですか?」とロイドに尋ねると、「軍属としては当たり前でしょ?」と答える。「死なせたくなかったんですね」とセシルが答えると、
「まさか。君も知ってるくせに。人間はとて
コードギアス名言Vol.40「お前が生きる目的なのだろう!(C.C.)」
物語と名言コーネリアにギアスをかけ、質問をしている間に、ナナリーが攫われたと、C.C.がルルーシュに言うが、それを聞かないルルーシュに対して言った、C.C.の名セリフ。
「私にはわかる!お前が生きる目的なのだろう!」
ギアスの遺跡がある神根島に向かったと察したという言葉に、ルルーシュはC.C.の言葉を信じ神根島に向かおうとすると、そこに復活したオレンジが現れる。
「まさか、オレンジか!?」
コードギアス名言Vol.38「くだらん美学にこだわったことを悔いるがいい」
物語と名言陣を立て直すコーネリア軍。長期戦になるよう仕向けながら、兄のシュナイゼルが来ることを黒の騎士団にリークして撹乱させる。
アッシュフォード学園に司令部を置いた黒の騎士団。扇の前に、千草が現れる。カレンが黒の騎士団であることも合わせて戸惑う生徒会メンバーに対し、シャーリーだけは、「私たちには危害を加えないから大丈夫」と意味深な発言をすると、
「卑怯者!」
というスザクの声が外から響く。
コードギアス名言Vol.34「しかし残念ながら、私は悪魔と契約してしまった」
物語と名言トウキョウ租界への進軍を進める黒の騎士団。コーネリアも復帰し、ユフィの仇を討つために、トウキョウ租界で迎え撃つ準備をしていた。
戦闘の準備に向かうゼロの元に、キョウトにいるはずだった皇カグヤが追いかけてきていた。
ゼロがデビューした時からのファンで、素顔を見せられない身の上なら、この戦いに勝利したら、妻が必要になりましょう?と、自らが妻になる宣言をすると、
「勝てると思うのですか?
コードギアス名言Vol.33「それは多分、彼女にとって、とても許せないことで。とても、当たり前のことで。」
物語と名言。治療の甲斐なく息を引き取ったユーフェミア。「ゼロ!ゼロ!」と歓声が上がる会場とは対照的に、引き離されるスザクと、絶望に暗れるコーネリア。
この虐殺を機に、京都六家を傘下に納めた黒の騎士団は、日本中に潜伏していたレジスタンスの蜂起を促し、トウキョウ租界に攻め込むのだった。
その束の間。
C.C.と二人で過ごすルルーシュ。ギアスの異変を報告する。
「ギアスの切り替えができなくなった
コードギアスVol.32「合衆国日本!!!」
物語と意味自らの暴走ギアスの責任として、ルルーシュはゼロとして自らの手でユフィを撃つのだった。スザクがすぐさま救出し、上空に滞空しているアヴァロンに連れて行き、治療を急ぐ。
意識を取り戻したユフィに、スザクは「どうしてあんな命令を?」と尋ねると、「スザクも・・・日本人でしたね・・・」とギアスにかかっていたが、「ダメ、そんなこと考えちゃいけない・・・!」と、命の瀬戸際にギアスの呪縛を振りほどく。そ
コードギアスVol.31「せめて哀しみとともに」
「せめて哀しみとともに」
今回の名言はセリフではなく、第23話のタイトルです。
「日本人を殺せ」というルルーシュの暴走ギアスにかかってしまったユーフェミアは、返り血を浴びながら自ら銃を乱射し、日本人を殺していた。その第22話は「血染めのユフィ」というタイトルなんですが、『コードギアス』を観る上で、この第22話と第23話は覚悟なしには観られません。この2話こそが、『コードギアス』において一番の転
コードギアス名言Vol.30「それが、せめてもの!」
物語と名言ギアスにかかったユフィは、返り血を浴びながら銃を乱射していた。ガウェインに搭乗し脱出したルルーシュだったが、ブリタニア軍は外にいる日本人までも虐殺しようと、会場を飛び出してくる。その光景を見ながら、現状を受け入れ、覚悟を滲ませながら放った今回の名セリフ。
「こうなったらユーフェミアを最大限利用するしかない。」
「それが、せめてもの!」
その言葉を聞いて、表情を歪めるC.C.だったが、
コードギアス名言Vol.29「やめろ・・・俺に押し付けるな。罪を償えと、背負いこめというのか・・・」
コードギアス名言Vol.29「やめろ・・・俺に押し付けるな。罪を償えと、背負いこめというのか・・・」
物語と名言ルルーシュにも予期せぬギアスの暴走により、不用意に放った一言がギアスとなって、ユフィに絶対遵守の命令をかけてしまった。
「日本人を殺せ」
ユフィにとって、考えもしない、絶対に許せないこの命令は、今までギアスにかけられた人とは違い、「嫌・・・私は・・・嫌!殺したくない!」
と抵抗を見
コードギアス名言Vol.28「例えば、日本人を殺せって言ったら・・・」
物語と名言ゼロの仮面を取り、ルルーシュとしてユフィと話す二人。
「行政特区日本」は、自らの名前を地位を賭けたものであり、ナナリーの為であった。
ルルーシュも、ナナリーの為にゼロになった訳で、立場が違い、行動は違ったものの、思いは同じだった。その無茶な行動に、
「馬鹿だよ、君は。大馬鹿だ。しかし、無茶なやり方なのに、結局全てを手に入れてしまう。」
「考えてみれば、君はいつも副総督や皇女殿下ではなく
コードギアス名言Vol.27「私は、本当の本当に大切なものは、一つも捨てていないわ(ユフィ)」
物語と名言ユーフェミアに自分を撃たせようと銃を渡したルルーシュは、突然苦しみだす。外では、C.C.とスザクが接触すると、C.C.の額にギアスの紋章が浮かび上がり、左目を抑えながら、「まさか、もう・・・」と意味深に呟く。C.C.に触れたスザクはショックを受けて気絶してしまう。
うずくまったルルーシュを心配するユフィだったが、ルルーシュは
「やめろ!これ以上はもう施しを受けない!俺は、自分の力で手
コードギアス名言Vol.26「人は理屈ではなく、奇跡に弱いものなんだよ。」
物語と名言「行政特区日本」の式典当日、ゼロが来るはずないと思われていたが、意に反してガウェインに登場し、ゼロが現れる。そして、ゼロはユーフェミアと二人きりで話をしたいと申し出、その正体を知るユフィは、周りの反対を押し切り快諾する。ゼロが武器を所持していないかを調べ、二人は建物の中に入る。そして、会場の周りには黒の騎士団が潜んでいた。藤堂は、ゼロが群を伏せていることの意味をわかっているのだった。