記事一覧
J-Family Journal 7月号発行しました!
「J-Family Journal」のご説明
まずは、「J-Family Journal」ってなに?という方へ、ご説明させてください。「J-Family Journal」は、城南進研グループを、お客様を筆頭としたステークホルダーの方々にもっとよく知ってもらいたい!という想いから生まれた、年2回(7月・1月)発行している情報誌です。「城南」の「J」、それにお客様を「家族=Family」とし、親しみ
「みーぱのじかん」で出合う新しい体験の機会
みんまなPJの下村です!
2024年4月より、学童内で毎月新しい体験ができる「みーぱのじかん」が、当社の子会社である「久ヶ原スポーツクラブ(KSC)」が運営する学童「くがはらキッズ」で始まっています。
「みーぱのじかん」ってこんなサービス。
『みーぱのじかん』は、株式会社meepaが2023年に始めた、保育園・幼稚園や学童に通う子どもたちが毎週新しい体験をし、“好き”を見つけるためのサービスで
クーバー・コーチング・ジャパンにて、「みんなのまなびライブラリー」の導入を開始しました。
こんにちは。みんまなPJの下村です。
日本のスポーツ競技人口の第1位はサッカーというほどに、日本人に大人気のサッカー。このたび、日本で最大級のサッカースクールを運営する「クーバー・コーチング・ジャパン」さまが、「みんなにまなびをプロジェクト」に協賛してくださいました! 2024年6月より、「みんなのまなびライブラリー」の導入が始まっています。
株式会社クーバー・コーチング・ジャパンの長屋満(ながや
「みんなのまなびライブラリー」に「TOEIC対策映像講座」を追加しました。
4月になりました。新年度の始まりですね!
進学・進級もあり、新しいことを始めたくなる季節です。
さて、4月1日(月)より、「みんなにまなびをプロジェクト」にご賛同いただいている法人企業様の顧客に向けたデジタル学習ポータルサイト「みんなのまなびライブラリー」に、高校生・大学生・社会人を対象にした「TOEIC対策映像講座」が追加されました!
これにより、教材・サービスのラインナップは計5つとなり、幼
【能登半島地震被災地支援】七尾市のスポーツクラブを支援しよう!
当社が運営する「久ケ原スイミングクラブ」が所属している「日本スイミングクラブ協会」に、同じく所属している能登半島のスポーツクラブが、今回の能登半島地震によって被災し、窮地に立たされています。
能登半島の名門スイミングスクールが被災
石川県七尾市つつじが浜にある「スポーツギャザー770」というスポーツクラブが、能登半島地震によって被災しました。土地の液状化と地盤沈下が激しく、地盤ごと海側にすべり
【能登半島地震被災地支援】「デキタス」の無償提供を始めました。
「みんなにまなびをプロジェクト」を推進している当社は、2024年1月25日(木)より、能登半島地震の被災地に対する学習支援を実施することといたしました。被災地域の小中学生や、小中学校・学習塾などの教育機関に向けて、オンライン学習教材「デキタス」を無償で提供します。
「デキタス」で被災地の子どもたちへ学びの機会を届ける
2024年の元旦に起きた能登半島地震。多くの子どもが、安全に学ぶ環境を一瞬に
【能登半島地震被災地支援】義援金・義援物資による支援を行っています。
石川県の被災地の小中学校の再開状況
甚大な被害を受けた輪島市には、9つの小学校と3つの中学校がありますが、地震で校舎が避難所になったり、建物の安全確認が必要になったことなどから休校が続いています。1月17日には、避難所に身を寄せる中学生の一時的な集団避難が始まり、全3市立中の生徒約400人のうち約260人が県南部へ集団避難しました。22日にも授業が始まり、残る生徒にはオンラインによる授業が想定
能登半島地震の集団避難
令和6年能登半島地震におきまして、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
1日も早い復旧・復興を心よりお祈りいたします。
石川県輪島市では、避難所に身を寄せる中学生の一時的な集団避難が、17日から始まります。全3市立中の生徒約400人のうち、保護者の同意を得た250人の希望者が、県南部の県立宿泊施設へ集団避難するそうです。
中学校は再開のめどが全く立たず、余震も続く避難所生活では勉強す
「みんまなPJ」ステッカー完成!
「みんなにまなびをプロジェクト」メンバーの下村です。
クリスマスも過ぎ、年末まで一直線ですね。仕事納めに忘年会など、忙しくしている方も多いと思います。
当社のような教育企業では、年末年始も生徒の勉強に待ったなし! 当社が運営する個別指導塾「城南コベッツ」でも、三が日を除いては毎日開校し、生徒たちは一生懸命勉強しています。
年末年始も塾に通って勉強できること。それがどんなにありがたいことなのか、学生
PCデポが取り組む「デジタル格差」って?
こんにちは。みんまなPJの下村です。
このたび、「PCデポ」を運営する株式会社ピーシーデポコーポレーション(PCD)さまが、「みんなにまなびをプロジェクト」に協賛してくださいました! 2023年11月3日より、「みんなのまなびライブラリー」の導入が始まっています。
「PCデポ」といえば、パソコン・スマホ・インターネット全般を扱う、頼れるパソコンショップですよね。1994年の創業以来、全国に約140
「みんなのまなびライブラリー」をリリースしました。
当社は、2023年10月16日(月)に、デジタル学習のポータルサイト「みんなのまなびライブラリー」をリリースしました。
「みんなのまなびライブラリー」って?
「みんなのまなびライブラリー」は、「みんなにまなびをプロジェクト」から生まれたデジタル学習ポータルサイトです。当社が開発・運営する4つの教材・サービスが集まり、オンラインやプリントアウトして学ぶことができます。経済的な問題や地理的な問題で
【教育格差解消事例】“都立高校×塾・予備校”という新しい受験指導のカタチ
都立高校で始まっている「校内予備校」
2023年度より、一部の都立高校で、民間の塾や予備校講師を招いて授業や受験指導を行う「校内予備校」事業が始まっています。東京都は事業費約1億円を予算案に計上。経済的な理由で塾や予備校に通えず、進路や希望の進学先をあきらめる生徒を減らして進学実績を上げるほか(教育格差解消・学力向上)、受験指導を講師が担うことで教員の負担軽減にもなると期待されています。
事