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最近のアニメの勢いが凄すぎる

皆さんお疲れ様です。

なんとマガジンが15回も購入されました!
本当にありがとうございます。今後も頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。

最近は、アニメの盛り上がりが日本にとどまらず
世界でも熱狂していることが私たち一般人でも身に染みて感じるのでは無いでしょうか。

現在は、鬼滅の刃がついに今の章が完結を迎えるクライマックス、『進撃の巨人』も最近はすごい伏線回収の最中なので私自身も漫画では見たもののアニメでのBGMや声優さんの圧倒的な声量に毎回驚愕しています。

先程の身に染みて感じるというのは具体的にいうと
YouTubeが大きいと思います。

Twitterでは、鬼滅の刃と進撃の巨人は毎回
トレンドに入りますし、それはほかのアニメでもそうですが海外のユーザー用のアルファベット仕様のワードがあることも目立ちます。

YouTubeでは、リアクション動画というものが流行っていて動画という自分の見ている絵を動画にして投稿主のリアクションを楽しむというものです。

特に進撃の巨人では、1話から80話の伏線回収は、誰もが驚いたシーンだったと思いますが、それを海外の人達は、どう反応するのか、気になる人も多いですし日本のコンテンツを見ている海外の人たちの反応を見たいというのはあるみたいです。

もうひとつTwitterでも話題になったのが『作画の良さ』についてです。アニメによっては作画崩壊とか批判をされるものもあるのですが今回の進撃の巨人や鬼滅の刃は凄まじいです。

特に鬼滅の刃は、毎回『これ映画?』とも思わせるようなクオリティで『スタッフさんの給料を沢山上げてください!』や『しっかり休めてるのか心配』
など色々な声がありました。

実際、現在のアニメ市場は、相変わらず大きいものの実際には売上として従業員に見合った給料があるのかこれが安いで済まされると今後出るアニメは、もっと悪いものになってしまうと思うが会社もそうはいかないだろう。これが過労に繋がる

円盤と言われるBluRayは、2、3話で7000円という高さでオタクさんからも『もう少し下げてくれれば』という方が多いです。

現在はNetflixとかがあるので、BluRayを買う人ってそのお店の特典がほぼメイン目的、そう考えるとアニメでの売上ってグッズとか小さいものがメインになってきているのではないかと思う。ネトフリのライセンス料もある。

昔聞いた話では、アニメの収益源は、ほとんどがBluRayなどで回収されると言われています。
深夜アニメなどは、スポンサーがつかないため
難しいそうです。

アニメ制作会社の収入源はスポンサーからの出資。スポンサーの収入源がDVD、BDの売り上げ。つまり、スポンサーからの出資の範囲内で作ればアニメ制作会社は赤字にはならない。ただし、アニメ制作会社自身もスポンサーになっていて自分の会社からも出資している場合はその限りでは無い。
 
 スポンサー側は、ある作品がコケても別の作品がヒットすればトータルとして儲かる。コケるかヒットするかは事前にはわからないから、数打ちゃ当たる的にそれなりの数をそろえる。とはいえ、コケたときの損失は小さくしたいから、まず1期を作って、売れたら2期、3期と作っていくっていうリスク回避もしてる。

これが見ていて1番わかりやすい。
だからアニメが続いているアニメは、+できてる

進撃の巨人と鬼滅の刃は、終わってしまうけど
今年の冬からはまたBLEACHが始まる!

韓国ドラマのトレンドも凄まじいものだが
何十年と愛されてきた作品がアニメで、しかも母国のコンテンツとして見れることは、この上ない幸せだ。

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