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日記 2023年11月6日
頭から血の気が引く気分と車に酔う感覚が続く。
頭の中にソフトボールサイズの鉛があるようだ。
帰宅後は昼寝。
30分のつもりがつい寝すぎてしまう。
隙間時間で本を読む。
知らないことを知る。中々良い気分だ。
知っている事を深めるのも悪くない。けれど、知らないことがある事は成長の余地がある。わかりやすい。広く浅く耕した穴が点と線になって繋がる感覚だ。
・自衛隊史
を重点的に読む。
時折、ノートを
日記 2023年11月5日
日記
2023年11月5日
1日で2時間ほど本を読む。
寝るまでに時間の許す限り読むだろう。
読みたい本を手当り次第に読んだのであって、一冊の本への誠意が抜けていた。
・覇王の神殿(伊東潤)
・自衛隊史(佐道明広)
・14歳のための物理学(佐治晴夫)
・三四郎(夏目漱石)
14歳のための物理学が特に面白かった。物理学を支える数学の本質は自然や世の中の規則性を説明する共通言語なのだと感嘆する。
単
SUZURI様にて、新作グッズです。
コロナをかっ飛ばす!!
野球Tシャツです。
その他オーガニック版、フルグラフィック版があります(こちらは少々お値段が張ります)
よろしくお願い致します。
SUZURI様にてアイテム販売を始めました。
SUZURI様にてグッズの販売を始めました。
第一弾は古代中国の軍師・太公望のTシャツとパーカーです。
天下を釣りたい野心を秘めた方、志を抱きつつ雌伏の時を過ごしている方へ、いかがですか?
群青色の空に煌めいて
芝生が泣いていた。空はどこまでも群青色を誇っているというのに、夏空の煌めきの下で、あらゆる生き物は刺されるように日差しを浴びせられているのだった。
芝生が原に来ていた。そのような通称に特別な意味合いはない。芝生が生い茂っている野原で芝生が原だと誰かが言い出したのが始まりだそうだが、そのようなものに興味はない。ただ、当時の私はどうしてこの地を踏んでいたのかもよくわかっていない。
例年より暑い夏