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【最終報告書」新しい働き方実験(第3期)指定企画「海外ワーケーションで、人生観 ・ 価値観に変化は起きるか?」 「起きました!」
◆「研究員制度」の趣旨について◆実験の目的と背景 前回の新しい働き方ラボ研究員制度2期で「指定企画LAC~場所にしばられないLivingAnywereな生活は人にどんな変化をもたらすか」という実験をこなした結果、仕事と考え方の幅が深くなり、日本各地に友人が増え、生活と生き方を見直すことができました。
それまで25年くらい、あまりどこにも行かず会社員をしていた自分がフリーランスになり、日本中金策
ワーケーションのテーマが「食」である理由
朝はいつも、おなかが空いて目が覚める。
寝ぼけ眼で今朝の朝ごはんはどうしようかと思う。
冷蔵庫には銀鱈の西京漬けとかぶときゅうりの糠味噌漬け、コンロの小鍋には一人分の味噌汁用の水に、寝る前にはらわたを取った煮干しを二匹いれてある。卵の賞味期限が明日までだから今日は桜エビを入れた卵焼きにしようか。
決まった食材がある日はこんな感じ、パンとかトマトだけとか、雑多な残り物しかないときは、ピザトーストに
さて、海外ワーケーションをやってみよう
「新しい働き方ラボ」という団体をご存じでしょうか、ランサーズ株式会社 が主催している「全国のフリーランスと一緒に共創する場」としてのオンラインコミュニティです。
こちらの団体では「研究員制度」という企画があり、期間を決め、自分の決めた、もしくは指定されたテーマに沿って、「実験してみたい」と思う働き方を自由に考えて実行し発表します。今は第三期が稼働中ですが、私は昨年度の第二期からこちらに参加を始め
【研究計画書】新しい働き方実験(第3期)指定企画「“無駄”を極めたアナログゲームをつくったら、狙わずとも売れちゃうのか?」
◆「研究員制度」の趣旨について
<企画パートナー>無駄を極めしスペシャルハッピー集団・無駄団が企画しています。アンバサダーとしておもちゃクリエイターの高橋晋平さんをお迎えしたコラボ企画です。
企画団体無駄団
無駄なことを無邪気に思い切り楽しんで、「すごいこと」をしでかすスペシャルハッピー集団。こまこまともんちゃんにより2022年に結成。
「無駄が大好き」もしくは「無駄を極めたい」という団員た
【研究計画書】新しい働き方実験(第3期)指定企画「海外ワーケーションで、人生観 ・ 価値観に変化は起きるか?」
◆「研究員制度」の趣旨について目次◆実験の目的と背景
◆検証したいこと
◆活動の概要
◆アウトプット・成果
◆実験の測定方法
◆スケジュール・進め方
◆その他詳細
◆実験の目的と背景 前回の新しい働き方ラボ研究員制度2期で「指定企画LAC~場所にしばられないLivingAnywereな生活は人にどんな変化をもたらすか」という実験をこなした結果、仕事と考え方の幅が深くなり、日本各地に友
「~場所に縛られない”LivingAnywhere”な生活は、人にどんな変化をもたらすのか?~私の働き方実験 #研究報告書 」
◆実験テーマ指定企画LAC:場所に縛られない”LivingAnywhere”な生活は、人にどんな変化をもたらすのか?
◆実験の目的と背景私は今まで、会社所属の調理師という職業についていたので、2日以上の連休がとれなかったり、テレワークは一切できないという仕事環境でした。
しかして、3月末に退職しフリーランスのデザイナーとなり、場所に縛られずに仕事ができる環境を手に入れたので、この機に思い切って、
稲田を走る黄色いバス~AIが落っことした大事なもの~
今回は、なんと「小説」にチャレンジです。
ウフフ二次創作を書き散らしていたことはありましたが、完全オリジナルは初めてでした。こういう未来は本当にありそう。
食べることは生きることだから、料理をしながら世界を愛さずにはいられない
最近の娯楽は、
毎朝起きるとものすごくおなかが空いているので、布団の中で、朝ごはんとお弁当何を作ろうかなーと、エア朝食作りシミュレーションしているときとか、
寝る前にお弁当レシピ本を読んで、お惣菜作成の習慣計画を立てているときがものすごく楽しいです。
一昨日、でっかいキャベツをもらったので、しばらくキャベツ尽くしの予定。
本が私をダメにするので読書したくないけど、しないと死ぬのでやめられない
本がないと生きていけない事実を、赤裸々に語ってみましたが、読み返すと流石に恥ずかしい。
大型書店に行くと、一万円消費しないとでてこられない病に罹患しているので、本当にどうにかしたい。
私が万年金欠なのは、ほぼほぼ書籍代のせいであるとか書きながら、2時間前に、さらっと3千円使っちゃいました。電子書籍で…泣。
ネトゲ廃人が仮想世界の冒険の果てに、リア充になった理由(わけ)
今、新しい働き方LAB×LACの研究員になって、ぼちぼちと全国を旅してまわっているのですが、私の「最初のひとり旅の記憶」がこれです。
オンライン上の仮想現実旅行でしたが、今もこの時の記憶は、強烈に記憶に残っています。
この一歩がなかったら、おそらくLACの企画にも申し込んでいなかったと思います。
貧乏で携帯とWi-fiが止められた私の三日間金策バトル
計画性のない人がフリーランスになると、こんなコトになっちまうだよ…という話。
サムネールイラストは自分で描きました…。
この時以来、とりあえず無事にお支払いはできております。
しかし「一日だけ異業種バイト」のおもしろさにハマってしまい、たまに一日バイトを楽しむようになりました。
37歳から婚活をはじめたIT系OLが、板前になった件
8月の終わりから「天狼院ライティングスクール」に通いはじめた。
こちらの課題というのが、講習期間の四か月間、毎週・月曜日に「2000文字の記事」を投稿せよというもので、以来こつこつと書いている。
こちらのシステムは、講評をしていただき、一定のレベルに達していればネットの「天狼院メディアグランプリ」に掲載していただけることとなっている。
今のところ、一回を除いて全部掲載していただいてるので、せっ
研究員報告①LAC石巻逗留レポ その1「石巻マーダーミステリー会と石ノ森萬画館」
梅、石巻の地に立つ!
8/23~26まで、LAC石巻に逗留して、現地観光兼お仕事をすることにした。
ちょうど直前まで「コロナっぽいなにか」で10日間自主引きこもりをしていた。(面倒で医者に行ってないので、未だにあれがコロナかどうかはっきりしないのだが、40度熱が出たので、おそらくそうだろうと勝手に思っている。)
そのあと、諸症状はすっかりなくなったのに、10日も家でごろごろしていたせいで、全
【#中間報告書】私の働き方実験 ~場所に縛られない”LivingAnywhere”な生活は、人にどんな変化をもたらすのか?
◆実験テーマ場所に縛られない”LivingAnywhere”な生活は、人にどんな変化をもたらすのか?
◆実験の目的と背景私は今まで、会社所属の調理師という職業についていたので、2日以上の連休がとれなかったり、テレワークは一切できないという仕事環境でした。
しかして、3月末に退職しフリーランスのデザイナーとなり、場所に縛られずに仕事ができる環境を手に入れたので、この機に思い切って、全国各地を仕事を