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ミエレの道しるべNo.38 化粧ポーチに詰め込んだ、自分の在り方。
この化粧ポーチに詰め込んだ「まぁ、こんなもんか」「とりあえず、これでいいか」「これじゃなくちゃ」「これじゃないどれか」に見る、自分の在り方の縮図。ひとつひとつの物選びに、隠しようのない自分が出る。取捨選択基準の有る無し、厳しさ甘さ、曖昧さ。たかがひとつの物選び、されど。物は口ほどに自分を語る。
マロンの夢。発見をもたらす文章と音楽で、世界のつなぎ役になる。 ミエレの夢。自分の中から湧き出るものを言葉にしながら、存在給を生み出す。