記事一覧
「未経験から挑む、地域主体の場づくり。」ONE_THROW 代表・東海林 佳介
コーヒースタンドを起点としたサービスを展開するHYPHEN TOKYO。
OPEN NAKAMEGURO〔東京・中目黒〕等直営店運営の他にも、クライアント様の「やりたい!」に寄り添い、コーヒースタンドをきっかけとした場づくりのプロデュースやサポートも行っています。
▼ HYPHEN TOKYOとは
コーヒースタンドを起点とした場づくり。
私たちは、人が往来する為に必要な機能はコーヒースタンドだ
おらひらお × OPEN NAKAMEGURO
▼ ON THE / CUP
カフェで提供されるカップに貼られるステッカーをキャンバスとして、
アーティストやクリエイターがその場のコンセプトを紐解き、
それぞれの視点で " 表現 " を落とし込むコラボレーション企画。
▼ " OPEN "という言葉にどんなイメージがありますか?
Openは「新しい出会いが始まる」そんなイメージを持ちました。
▼ " OPEN "というお題で製作いただいた今
カフェでスポーツドリンクを売る意図。
こんにちは。
井上です。
今回は商品 / ドリンク開発のお話。
サービスの硬い話だけではなく、幅をもってお伝えできればと思います。
早速ですが本題へ。
タイトルの通り、直営店の一つであるOPEN NAKAMEGUROでは昨年から不定期にではありますが、自家製スポーツドリンクを販売しています。
その名も【 LIFE WATER 】。
爆発的な人気!とはなりませんが、販売期間中にあたっては販売数
GARANCE × OPEN NAKAMEGURO
▼ ON THE / CUP
カフェで提供されるカップに貼られるステッカーをキャンバスとして、
アーティストやクリエイターがその場のコンセプトを紐解き、
それぞれの視点で " 表現 " を落とし込むコラボレーション企画。
▼ " OPEN "という言葉にどんなイメージがありますか?
新しい幕開け。というイメージ。
▼ " OPEN "というお題で製作いただいた今回の作品イメージは?
あかるい未
表現の場のつくり方 / 使い方 [つくり方編]
こんにちは。
井上です。
この度のテーマは【 表現の場のつくり方 / 使い方 】です。
まとめてしまうと視点がぼやけてしまうので、この記事では[つくり方編]として《 どのように表現の場をつくるのか 》にフォーカスしてお届けしたいと思います。※ [使い方編]は次回以降にご期待ください!
早速ですが、まずは前提のお話。
以前の記事で HYPHEN TOKYOの「WHY」の部分を大まかにお伝えさ
HYPHEN TOKYO とは何なのか。
こんにちは。
井上です。
HYPHEN TOKYOのディレクターをしています。
Yuinchu代表の小野さんとHYPHEN TOKYOを立ち上げたのは2019年末。
以降とてつもない荒波の中、皆様のお力添えもあり
何とか今までやって参りました。
僕が何者でどんな人間なのか。という話はまた後日お伝えさせていただくとして、今回 noteで書き記したいこと。
結局 「HYPHEN TOKYO と