「エプロンが僕に旅をさせてくれる」DRESSSEN 後藤順一が考える“場の価値”。
「エプロン」と聞いて、どんなものを想像するでしょうか。無地で目立たず、シンプルなもの。お洒落なものであっても、柄が入っている程度。作業着であって、それ以上でも以下でもないといった印象が強いと思います。
しかし、2015年にスタートしたエプロンブランド『DRESSSEN』のエプロンは、従来のイメージと大きく異なっています。ひときわ目を惹く、“YES!”や“GOOD JOB!”などのシンプルなメッセージ。どこか懐かしさも感じるデザイン。見ているだけで、ワクワクしてくる。
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