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ペルソナ3と実存主義の共通性について
ハイデガー思想の概要(参考より抜粋)
①ハイデガーが活躍した時代は、産業革命によって機械化が進み、大衆文化によって人々が没個性化していく時代でした。個人がどう生きるべきかその意味を問い直すことが必要。
②「存在」とは何かが存在するという事実を指し、「存在者」は実際に存在している人や物を指します。動植物すべてが存在者であるが、人間は決断によって自分の存在の在り方(=生き方)を自由に選択できると
アサーションで解決できること
ちょっと前にアサーションについて考えて本を読んだ。
これはとてもわかりやすかった、多分図書館で借りれる
アサーションとは一言でまとめると「相手のことを思いやったコミュニケーション方法」だと自分は定義した。相手のことを思いやるとはお互いの関係性において生産性が高いということ。
生産性の何が高い低いの定義は個人の中で変わってくるので、それをコミュニケーション(非言語含め)で調整して課題解決しましょう
結婚、育児と趣味について
以前会社の先輩から結婚すると5つあった趣味が3つに減り、子どもが生まれると1つに減るという話を聞いた。
当時24歳の自分は自分に使える時間が減るからだろうなと思っていた。
それから8年経ち、今32歳で結婚、育児と体験しているが、趣味が減るというより、趣味の軸が家族を含めたものに変化している感覚がある。
例えば自分はドライブなど一人の時は片隅にもしないインドアな人間だったが、今では「休日にみんな