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エッセイ

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エッセイという名の気づきや学び、自分が感じたことをまとめたマガジン
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#自分にとって大切なこと

届けるチカラ

届けるチカラ

noteを書く

それは誰かに
伝えたいことや話したいことがあるから

自分のため、記録するためであっても
やはりnoteというプラットフォームを使うからには誰かに届いて欲しいものだ。

そうでなければ、
自分しか読まない日記でも構わないのだから。

今、自分のnoteを
届けるチカラが足りないと感じている。

noteを届けるとはこういうことだと思ってる。

多くの人の目に触れる

読みたいと

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父からの教え「自分で決めなさい」

父からの教え「自分で決めなさい」

「自分で決めなさい」

これは就職活動をしていた大学4年の頃の話

22歳
大学卒業後の道を決めるため、
周りに巻き込まれるようにそれっぽく就職活動をはじめた。

そんな自分に内定をくれるような会社なんてあるはずもなく、周りがどんどん就職先を決めていくなかで苦しみ焦っていた。

それでもなんとか1つの会社から内定をもらうことができ、安堵と同時に「もうここしかない!」そんな謎の運命的な何かを感じてし

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判断基準になる「自分のものさし📏」

判断基準になる「自分のものさし📏」

すべての人には物事を判断するために使う
「自分のものさし📏」がある。

好きや嫌い、良いもの、悪いもの
楽しいこと、嬉しいこと、辛いこと、難しいこと

いろんなものを「自分のものさし📏」で
測っているだろう。

そんな「自分のものさし📏」は
どのようにできているのだろうか?

それは、これまで自分が経験してきたことや
周りの環境によって作られるのだろうと思う。

自分の周りにいる人、家族、親

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同じようなテーマのnoteや同じ言葉を使ってい書いてることがありませんか?意外とそれが本質だったりしませんか??

同じようなテーマのnoteや同じ言葉を使ってい書いてることがありませんか?意外とそれが本質だったりしませんか??

noteを書き始めて、3年目。
書いてきたnoteの数は133。
年を重ねるごとにどんどん増えている。

つい最近のことなのだが、
思いついたnoteのネタに想いを巡らせて、
書きたいことを頭のなかで作っていくうちに「あれ?こんなん前も書かんかったっけ??」
そんな疑問にぶち当たった。

そんな疑問を解消すべく、簡単にサラサラ〜っとこれまで書いてきたnoteを振り返る。
そうするとテーマが同じよう

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本(読書)という劇薬

本(読書)という劇薬

休日の時間的余裕がある時、
毎日寝る前の時間に読書をする。

最近読み終わったのは、
川上未映子さんの「黄色い家」

そしてこの週末には
新しい本を探しに本屋に行ってきた。

ゆっくり1時間、
長い時で2時間くらい本屋にいることがある。
それでも足りないと思ってしまうことも。

今回も小説を買うつもりだったのだが、
真っ先に向かったのはサッカー、アスリート
向けの本棚だった。

最近サッカーへの向

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大切なことは良いnoteを1本書くことではなく、noteを書き続けること。

大切なことは良いnoteを1本書くことではなく、noteを書き続けること。

スキの数。
良いnoteを書けたかどうかの判断基準は
これが1番わかりやすい。

いろんな人のnoteを見ていると
スキが100以上のもの。
フォロワー数がたくさんいる人。
自分より良い言葉や良いnoteを書いている人たちがたくさんいる。

そんな人たちを見ていて
そんな人たちに共通しているのが、
たった1本のnoteでそうなった人は
いないということ。

そういう人たちは僕が見てきた限り、
たく

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私が思う上達の秘訣

私が思う上達の秘訣

上達の秘訣は何だろうか?

今回は、そんなことについて私の考えを
書いていこうと思う。

スポーツが上手くなりたい。
勉強ができるようになりたい。
仕事で成功したい。

人それぞれではあるが、
何かができるようになりたい。
上手くなりたい。

そう思ったことが、
誰にでも
あるのではないだろうか?

私は数え切れないほどある。

上達のために必要なことは??

「私の考える

上達のために最も重要

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