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謝れマスコミ!子宮頚がんの原因はHPV感染なのにHPVワクチン反対運動を熱心に取り上げたメディア(朝日新聞 読売新聞 毎日新聞 共同通信NHK日テレTBSテレ朝フジテレビ文化放送 文藝春秋など...)は業務上過失致死罪又は殺人罪に値する!子宮頸がんで亡くなられた方々及び罹患子宮を摘出された方々には刑事告訴及び損害賠償請求する権利があるでしょう

HPV感染による子宮頚がん罹患を予防するHPVワクチン(子宮頸がんワクチン)の定期接種(小6〜高1)を受けないで子宮頚がんを発症する日本人は年間1万人以上で年間3,000人前後が死亡すると推測されます。


🟢『HPVワクチン騒動は朝日新聞が作った「冤罪」か』

2015年12月16日 10:35 http://expres.umin.jp/info/acv/2015/12/hpv.html
(先端医療社会コミュニケーションシステム社会連携研究部門 Information
当研究室は平成28年4月1日より、
特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所に移行しました。  旧研究室HP)

【抜粋】①
特にワクチン叩きに熱心だったのは朝日だ。それから二ヶ月の間に9つの記事を配信している。ちなみに読売は一つ、共同は3つだ。
 記事内容は以下のような感じ。前者を挙げて、アンチキャンペーンをはっていることがわかる。
5/13 (私の視点)子宮頸がんワクチン 安易な接種の推進やめよ 池田利恵
5/27 (声)子宮頸がんワクチンに不安
 その後、報道の中心になるのは、斎藤智子記者だ。最近二年半の間に24本の記事を書いている。論調は以下の通り。
(記者有論)子宮頸がんワクチン 国の推奨再開、納得できぬ 斎藤智子

【抜粋】②
 問題は、世界中で研究が進んだのに、「誤報」を怖れたのか、一向に論調を変えなかったこと。これでは、従軍慰安婦報道から何も学んでいないことになる。
 その結果、他に原因がある女子の患者が、「何が何でもHPVワクチンのせいにしたい」大人の都合で無意味な闘争に巻き込まれている。
 すでに世界のコンセンサスは出た。
 マスコミの皆さん、そろそろ「反省」したらどうだろうか。これ以上やると「故意犯」になる。


🟢なぜ日本は沈黙?「子宮頸がんワクチン」の大論点。4月から定期接種化するのに議論盛り上がらず

(2022/02/03 5:30)東洋経済online https://toyokeizai.net/articles/-/504555?page=5


🟢子宮頚がんを予防するHPVワクチン接種はとにかく1回目を早く打とう♡

今は有料ですが9価男女接種で95%予防出来ます。日本は村中璃子医師の努力もありやっと4月から4価の積極的勧奨が始まりました。安全性は世界で証明されています。感染する前に早く打ちましょう

🟢子宮頚がん予防のHPVワクチン接種の反ワクチン運動で年間3千の命と1万の子宮喪失

NHk日テレTBSテレ朝フジ文化放送 朝日新聞 文春 田中康夫ら反ワク発言で年命3千赤ちゃん1万喪失!小池百合子 小泉進次郎 吉村洋文 河野太郎 枝野幸男 堀江貴文(N高 飛騨高山大J大阪万博など関係)大越健介 寺島尚正 藤井貴彦は下品嫌い@kishida230 @noda_seiko93村中璃子を応援



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